<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/14953280/comment/hokuto-hei" data-user-id="hokuto-hei" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dankogai.livedoor.blog/archives/51239059.html" data-original-href="https://dankogai.livedoor.blog/archives/51239059.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A

まさかブログを作って最初の記事がこんな内容になるとは思わなかった。 どうもはじめましてMay0315です。私は所謂「アナ雪ヲタ」に括られるうちのひとりで、13年秋にアメリカで公開される前からトレーラーやレリゴーのプロモを見ては本編を妄想し、アメリカで公開されてからの盛り上がりに発狂しそうなほど煽られ、半年後の日本公開を待ちきれずにFrozen(「アナと雪の女王」原題)を見たいがためにはじめての一人旅に踏み切り香港へ飛びました。尖沙咀のガラガラ映画館で観たはじめてのFrozenは最高だった。 無論、その後日本で公開されてからも、2枚しか前売りを買っておかなかった*1自分の馬鹿さを呪いつつ映画館へ通い詰めたりもして、気がつけば部屋にはグッズが増えていって収納が足りなくなった、Twitterには(多分)よくいるタイプのアナ雪ヲタです。 さて、数日前からTwitterでは #GiveElsaAGi

はてなブックマークに上がってくる英語記事のレベルの低さを見ていると、ネットユーザーたちがいかに英語ができないかがよくわかる。 先日のこの記事なんか、 ・単語を覚えよう・文法を覚えよう・発音を覚えよう だけの内容で1000ブクマだ。常軌を逸してるとしか思えない。こんな記事に釣られるとか、お前らどんだけ英語できないんだよ。 というわけで、英語が専門の家庭教師の立場から、本当に上達する英語学習の方法を今一度まとめていこうと思う。 といっても結論は簡単だ 受験英語をやれ これに尽きる。 【日本の受験英語は駄目、という神話】 「受験英語」と言うと条件反射的に「え~」という顔をする人が多い。 「日本の受験英語って全然ダメなんでしょ?だって、6年間も勉強してるのにみんな英語ペラペラになってないじゃん…」 などと、どっかで吹きこまれたらしいことを言ってくる人もいる。 どうも日本には「受験英語は役に立たな

先般掲載しました当ブログのエントリーにおいて、長谷川豊さんより一部反論があったようです。 「姉歯物件は大震災でビクともしていなかった」と長谷川豊が言ってんだけどさ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/08/post-44b9.html まず、私は長谷川豊さんとは面識が無く、長谷川さんを単なる一著名人と見ておりまして、その長谷川さんによる姉歯物件の耐震偽装に関する記述で明らかな与太話が書いてありましたのでこれの間違いの部分を否定する目的でエントリーを書いたものです。長谷川さんに対する敬称略というのはもちろん著名人の記述に対して論評する一般的な方法に基づいたものでしたが(当然ながら、私もおおいに呼び捨てられるし、それ自体は何ら問題ないと思いますが)、長谷川さんが気になるということでしたらそれについてはお詫びいたします。 で、ちょっと忙しいので反応自体は駆

東京電力福島第一原子力発電所の廃炉対策などを検証する国際原子力機関(IAEA)の調査団が4日、同原発の汚染水について、除去が難しい放射性物質のトリチウムなどを国の基準値以下に薄めたうえでの海洋放出も、選択肢として検討するよう、政府と東電に助言した。 放出には、地元関係者などの合意や、健康と環境への影響の評価、原子力規制委員会による認可が必要だと指摘した。 フアン・カルロス・レンティッホ団長は記者会見で、安全性を確認しての海洋放出は「世界中でよくとられる手法」と述べた。調査団は4月の視察でも海洋放出に言及したが、汚染水の貯蔵容量が限界に近づいている現状を踏まえ、今回はより具体的な助言になった。また、同原発沖での海洋の水質調査の精度や手法については、おおむね評価。福島県沖の海産物などは「素晴らしい監視システムが構築され、安全性は確保されている」と強調した。
東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業を検証してきたIAEA=国際原子力機関の調査団は、たまり続ける汚染水について、放射性物質を取り除く処理を強化すべきだとしたうえで、取り除くことが難しい放射性物質のトリチウムは、関係者の合意を得てから国の基準を下回る濃度に薄めて海に流すことも検討すべきだという助言をまとめました。 廃炉や放射性物質の専門家などが参加したIAEAの調査団は先月25日に来日し、廃炉作業を検証するために国や東京電力の聞き取りのほか、福島第一原発での調査を行って助言を盛り込んだ検証結果の概要をまとめました。 それによりますと、福島第一原発の敷地内でタンクなどにたまる汚染水が増え続けている問題について、東京電力が行っている放射性物質を取り除く処理をさらに強化すべきだと指摘しました。 そのうえで、処理をしても取り除くことが難しい放射性物質のトリチウムについて、タンクにため続けるのでは

四柱推命のある流派では、結婚運というものがあるならば、それは合性と両立しないと考える。 もちろん、結婚運がいいとか悪いとはどういうことを指すのかという言葉の定義をしなければ、そもそも話にならないのだが、ここでは単純に結婚運が悪いと結婚生活から大きな被害をうけると定義しておく。 それは配偶者からの肉体的、精神的、はたまた経済的被害かもしれないし、俗に云う不幸せな結婚生活を送るという意味であるとする。 もし、このような結婚運の悪さが厳然として個人の宿命の中に在るならば、宿命である以上、どんな相手を選ぼうとこの人の不幸な結婚生活は免れないということになる。 つまり、合性を選ぶことは無意味であるということになる。 逆に合性の良し悪しというものがあり、選ぶ相手により自分の運も大きく影響をうけるとすると、たとえ先天的には悪い結婚運であったとしても、慎重に相手を選ぶことにより、幸せな結婚生活が送れること

たまには文体を変えてみたり。 純粋無垢だった少年時代のたろ父が親の方便にコロッと騙されていた話は以前にも書いているが、大人になってからでも騙されることはあるので油断は出来ない。今回紹介するのは携帯電話の電磁波による脳腫瘍のリスクだ。 最近、発がんリスクのカテゴリが変わって少し話題になったが、もともと携帯電話が普及しだした頃からリスクへの懸念は指摘されていた。日本で携帯電話が一般に普及するようになってからまだ十数年しか経っていないので、新しい物好きのたろ父も携帯電話を持つようになったのは成人してからである。当時は電磁波が何かと危険視されていて、本来なら電波と磁波を一緒くたにすること自体あまり意味が無いのだが、とにかく電磁波というだけでなにやら恐ろしいもの、と考える人がそれなりにいた。ま、今の放射線みたいなものである。 携帯電話というのは結構強いエネルギーの電波を出すので、電子機器や通信機器に
拡散されているので検証してみます。本当に東京の水は飲めないのか?RTする前に考えてみませんか。 ポイント ■泥は飲まない(しかも数値は乾泥のもの) ■泥の安全性と水道水の安全性の関連性は薄い。(水道水の安全性は水道水を測ったほうが正確) ■東京の水道水の含む放射性物質は現状、WHOが定める平常時の基準の1/1000以下

どらねこは欠如モデルと謂うコトバに対し色々とモヤモヤしております。そのモヤモヤをなんとなく書いてみます。まぁ、個人的なモヤモヤなので逸脱についてはご容赦を。 ■モヤモヤ 最初のモヤモヤはある科学コミュニケーションについて勉強していたとされる人物が『欠如モデル』について説明した文章を読んだときに感じたものです。それは次のようなニュアンスの物でした。 知識豊富な教師が無知な子どもに対して知識を提供する学校の理科の授業のようなもの これが科学コミュニケーションを学んだ方が想定する欠如モデルの共通認識なのかは知りませんが、小学校教育が欠如モデル的なものだとしたら、それは小学校教育をバカにしているのか、欠如モデル自体、案外スジが良いものであると謂う事なのかも知れません。 当たり前の事を書きますが、初等教育は一般的な児童の発達状況や情報操作の特性などに配慮しつつ、一人一人の状況を見ながら、基本は守りつ
私は、メディアでの司会・インタビュアー歴が長い。その“実力”はちょっと横に置かせていただいて、そこで実感してきたことを申し上げると、インタビュアーを唸らせるゲストはなかなかいらっしゃらないということ。 だが、唸らせる人に巡り会えたら、私の中では感嘆符が飛び、それは仕事の喜びを感じられる一瞬だ。本番前に「私はちゃんと喋れるか、自信なくて…」と言うゲストは多い。 だが結論から言うと、そういう人に限って、「勘弁してください」とこっちが悲鳴を上げたくなるほど話が長いことは普通にある。 ラジオの30分番組で、1つの質問につき、30分間「一人喋り」をしかねないゲストも珍しくない。他にゲストが数人スタジオにいても、“他の人が全く喋っていない”ことにその人は気づかない。 インタビュアーの私はそうなると、いかにご機嫌で喋っていらっしゃるゲストの話の腰を折るか、が、腕の見せどころにもなる。 ある老齢の上品な

2009年03月09日:「廃墟建築士」 2009年03月10日:詐欺師について 2009年03月11日:「人類は衰退しました」 2009年03月12日:やはりマトモではない [;^J^] 2009年03月13日:好きだ! 2009年03月14日:ダブルパンチ [/_;] 2009年03月15日:焼け残り 目次へ戻る 先週へ 次週へ 2009年03月09日:「廃墟建築士」 たまには(熟成した積読ばかりではなく)新刊も読むのである。「廃墟建築士」(三崎亜記、集英社)を読了。4編からなる短編集であり、いずれも「奇想系」に分類されることになるかと思うが..奇妙に懐かしい作風である。してみると、かつての(1960~70年代の)日本SFは、実は奇想SFが主流であったということか。 ある地方都市を舞台に、建物の七階での犯罪発生率が高いという理由から、全ての建造物から「七階だけを」削除しようとする行政側と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く