言葉の収集癖がある。お金のかからない手ごろな趣味だと自画自賛する一方、やってみると期待したほど数が集まらないことが多い。 比較的、自己満足度の高い成果が出せたと思っている過去記事は、これくらいかな。予想以上に数が集まったのみならず、意味が微妙に変わるという特徴が興味深かった。 watto.hatenablog.com 今回の発端は、FF さんである 渡莉鴉 @Ra_jasmine_ven さんの、このツイートだった。引用、失礼します。 #探索者メモ 雅号:子子子子子(ししのこねこ) 芸術家の男性に拾われた出生不明の美少女。養父亡きあと絵を描き始める 鼠除け猫の絵を人づてに売る水墨画家。身寄りのない女性でも画家として生きる為、お金の為なら何でもするロクデナシ 雅号は獅子の子猫。養父と養子の関係とクズが描く猫の二重名 https://t.co/CynRWPD6Ga — 渡莉鴉@note/あしは

※すみません長過ぎて削れちゃったので再編集版です。 プログラミングスクールは良くないって話が多いので、人それぞれだよねっていうのと、何もやらないよりは何かしらあるんじゃないかなっていうお話です。 フィクションのつもりで聞いてください。 私は地方で育ち、地元の女子中・女子高・駅弁大学を卒業し、地元のとあるテーマパークに就職しました。 比較的なんとなく生きてきたので、仕事って大変そうだからせめて面白そうな職場を選ぼう、くらいの気持ちでしたがすぐに辞めたくなりました。 toC接客、屋外での勤務、立ちっぱなし、友達と休みが合わない、覚える事が多い、職場が僻地、ダンサーチームの揉め事の仲裁、契約社員組みからの嫉妬、大学生組の惚れた腫れた、田舎特有の異様なゲストの図々しさ・馴れ馴れしさ、どれも好きじゃないやつでした。 まあゲストにイラつく事があっても、それはしょうがないと思ってます。仕事だから。 でも


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