先月、東京・千代田区の靖国神社のトイレで爆発音がして火が出た事件で、現場近くの防犯カメラに写っていた不審な男が、当時、来日していてすでに帰国した韓国人であることが分かり警視庁が事件との関連を捜査しています。 警視庁がさらに周辺の防犯カメラの映像を解析して調べを進めたところ、この男が、当時、来日していた韓国人であることが捜査関係者への取材で分かりました。 男は、事件の30分ほど前からトイレ近くの複数の防犯カメラに写っていて、現場付近から立ち去ったあと、歩いて千代田区内のホテルに向かい、その後、帰国しているということです。また、現場から見つかった焦げた乾電池には、ハングルの表示があったということです。警視庁は、男が事件に関わった可能性があるとみて、滞在していたホテルを捜索するなどして関連を捜査しています。 現場のトイレからは鉄パイプ状の物やそれにデジタル表示の時計のような物などが見つかっていて

1 名前: ぬこ(神奈川県) 投稿日:2008/02/05(火) 20:48:43.79 ID:PBGsDmOW0 ?PLT バーモント州の名門カトリック系高等学校に在学中の10代韓人交換学生が自分の留まるホームステイ家庭の姉弟を性暴行した疑いで警察に逮捕されて衝撃を与えている。 バーモント州警察局は先月31日午後9時30分頃ラトランド市にある‘マウントセントジョセフアカデミー’高等学校で パク某(19)少年を未成年者2人を性醜行(セクハラ)した疑いで逮捕した。パク少年には 4件の性暴行、2件の性醜行など計6件の重犯性醜行容疑が適用された。有罪が確定した 場合パク少年は最高終身刑に処されることもある。 警察によればパク少年は自分が滞在中のキャベンディッシュ市内の白人家庭の4歳男児と 6歳女児など姉弟を去年12月18日から去る1月28日まで、1ヶ月間で最少20余回以上暴行 し
米国史上最悪の銃乱射事件を引き起こした犯人が韓国系との事実が広く知られると、韓国人留学生会は大きな衝撃を受け留学生全体が犯罪者と見られないか非常に心配している。当初米国の一部マスコミは犯人が中国人留学生と報じていたことから少し安心していた韓国人留学生たちは、犯人が韓国人という意外なニュースに大きな衝撃を受けた。事件が起きたバージニア工科大学には大学院生を含み約2万6000人の学生が在籍しており、そのうち韓国人留学生や韓国系米国人を含む韓国系は合計500人ほどで、中国系は400人から500人、日系は二十数人だとAFP通信は報じた。しかし犯人のチョ・スンヒ容疑者のような学部生には韓国系米国人2世・3世や留学生の双方が数多く在籍しており、大学院生とは異なり特別な横のつながりはないという。 同大学に在籍する韓国人たちで組織する韓人学生会は17日午前に対策会議を開き、今後の対応について協議した
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