最近さ、好きだったコンテンツに「Vtuberコラボ!」とか告知が出るたびに胃がキリキリするんだけど。 世界観をぶっ壊すなって何回言わせるんだよ。 あの軽薄なノリを本編にねじ込む意味ある? 企業として「数字が出れば何でもいい」って思ってるのが透けて見えるのが本当に地獄。 しかも一番キツいのは信者。 あいつらが最悪。「嫌なら見るな」「文句言ってるのは老害」みたいなテンプレ返しで叩き潰しにくるから、コンテンツ側が批判されてても全然議論にならない。 空気が荒れるのが分かってるのに、どうして公式はわざわざ火薬庫に火をつけるのか。 はっきり言うけど、Vtuberなんてまともな人はみんな嫌ってるだろ。 まともな層ほど距離置いてるから、コラボすればするほど一般層が離れていく構造になってるのに、なぜ学ばないのか謎すぎる。 最近だとガンダム。 あれ大炎上したせいで「駄作扱い」までされるようになったじゃん。 全

井村屋(津市)は20日、かつて運営していた米国料理やパイのレストラン「アンナミラーズ」の実店舗を約3年ぶりに復活させると発表した。1号店のあった東京・南青山で12月上旬に開店する。
ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「ガンダム」の革新、両面作戦で成功した「ジークアクス」 1月に劇場先行版が公開され、4月からテレビシリーズがスタートした「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」が大人気だ。シリーズの冒頭を異なるかたちで再編集した劇場先行公開後、テレビ・配信で展開をする。新エピソードが放送されるたびに、SNSのトレンドは大賑わいだ。 人気の秘密は時代のトレンドを見たキャラクターデザインと従来の宇宙世紀シリーズを平行世界とする独自ストーリー展開だ。これまでのシリーズを知らなくても作品に入りやすい。 一方で往年の「ガンダム」ファンは、意表のついた展開や作品に散りばめられたお馴染みのキャラクターやメカニックの登場に歓喜する。一昨年の「機動戦士ガンダム水星の魔女」に続くシリ

一方、XではAIテレアポくんの発表に対し「迷惑すぎる」など否定的な声も。中には「受ける方が大変」「『AIテレアポ断るくん』を開発しなければならないかも」など、電話の受け手の負担増加を懸念する指摘が見られる。 【修正履歴:2025年5月30日午前10時30分】記事掲載当初、タイトルに「『AIピカソ』提供会社から」と記載していましたが、AIピカソはAIdeaLab子会社のAI Picasso社提供のため、「『AIピカソ』の親会社から」に修正しました。 関連記事 中学生の2人に1人が「画像・動画生成AI」を使ったことがある ニフティ調査 中学生の2人に1人が画像や動画を生成するAIを使ったことがある――ニフティは5月29日、こんな調査結果を発表した。中国発AI「DeepSeek-R1」がアップデート 長考での推論やコーディング性能向上かAI開発企業の中国DeepSeekは、大規模言語モデル「

元祖は「モームリ」ではなく「EXIT」 今年の新卒、○人が退職代行を利用――いつしかそんな言葉が風物詩となった。○には、1000人単位の数字が報じられている。「会社を辞めたい」、その意志を代理で伝える退職代行サービス。国内で最も有名なのは「モームリ」だろう。 一方、日本で初めて退職代行サービス「EXIT」を創業し、現在は経営から退いている、おかざきさん(https://x.com/okazakithe)のnote記事が話題になった。タイトルは「元祖退職代行『EXIT』が『モームリ』に追い越されるまでのリアルな話〜EXIT創業から現在まで〜」。時代の最先端ともいえるサービスを展開しながら先行者利益を取れず、馬群に沈んでいった同社の創業者は今、何を思うのか。 おかざきさんと対峙したとき、脳裏に「異端児」の文字が浮かんだ。腕全体から首までを覆う刺青。その風貌と裏腹に、極めて礼儀正しい挨拶の仕方。

東京・新宿区の路上で動画配信中の女性が殺害された事件を受けて、動画のライブ配信を行ういわゆる「ライバー」の人たちからは不安の声が相次いでいます。 「ライバー」の人たちの間では配信方法を見直す動きが出ているほか、配信アプリ側でも配信にあたっての注意を呼びかける動きが出ています。 目次 ライバー「配信方法 考え直したい」 ライブ配信アプリの運営会社が注意呼びかけ 今月11日、新宿区高田馬場の路上で、動画の生配信中に22歳の女性が刃物で刺されて死亡しました。 警視庁によりますと、逮捕された容疑者は、女性の動画配信を見たことをきっかけに知り合い、事件当日は、生配信中の動画を見ながら女性の居場所を特定したなどと供述しているということです。 この事件を受けてSNS上では、動画の生配信を行っている人たちから「事件ですごく不安になる」とか「ひと事ではなく、自分にも訪れる可能性がある危険だと再確認した」、「

Published 2024/11/22 01:18 (JST) Updated 2024/11/22 12:41 (JST)食用コオロギの生産や商品開発を手がける徳島市のベンチャー企業「グリラス」が徳島地裁に自己破産を申請したことが21日、代理人弁護士への取材で分かった。コオロギ食は栄養価が高く食料危機を解決すると期待される一方、消費者の忌避感が強く、資金繰りが悪化した。申請は7日付。代理人によると、負債総額は約1億5千万円。 グリラスは2019年に徳島大発のベンチャーとして設立。 22年11月、国内で初めて学校給食でコオロギが使われた際、コロッケにコオロギの粉末を提供した。だが交流サイト(SNS)で昆虫食に対する批判が集まり、同社への苦情が増えた。

メルカリのサービス画面 メルカリで返品詐欺が相次ぎ、運営元が購入者の主張を鵜呑みにして定型的な対応を繰り返すことによって出品者が商品を取り戻せなくなるというケースが続出している問題。メルカリは17日、リリースを発表し、「お客さまサポートの方針と体制の見直し・強化が必要であると考えております」「お客さまが不利益を被ることがないよう、随時対応をアップデートしてまいりますので、しばらくお待ちください」と説明。これについてネット上では 「具体的に何をするのか」 「意味のない声明」 「お気持ち表明」 「今までも同じようなことがあって、ずっと無視されてきた」 などと厳しい反応も目立っている。年間売上規模が1800億円以上にのぼる大規模プラットフォーム事業者であるメルカリは、なぜサポート部門の対応を起因としてこのような声明を出さざるを得ない状況に陥ったのか。また、返品詐欺への有効な対策というのはあるのか

環境変化の激しい現代において、企業で働く人材には突如襲ってくるストレスや逆境に適切に対処していく力が求められます。変化の中で、心が折れそうになってしまう従業員もいるかもしれません。しかし、そんな時に彼らを支えてくれるのが「レジリエンス」(※)です。 (※)レジリエンスとは、ストレスフルな状況や逆境に直面した際にそれを乗り越えて適応していく心理的な回復力・復元力のことを指します。 今や、「レジリエンス」という言葉は人材開発の領域で当たり前に聞かれるようになりました。それくらい、“人材のレジリエンス向上”が今後のビジネス展開において重要になってきているのでしょう。 そこで今回は、人事ご担当者さま、経営者さまへ「人材のレジリエンス向上の取り組み」について広く調査いたしました。 結果として、「53%の人がレジリエンスは後天的に育むことができることを知らなかった」 ということが分かりました。また「4

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【無許可でケーキを提供か】疑惑の京都人気観光地のカフェ、中国人系オーナーが運営か シャトレーゼ側は「弊社のブランドを著しく傷つける」とコメント 内偵調査経て「弊社の製品で間違いない」JR嵯峨嵐山駅から徒歩で15分ほど、閑静な住宅街にカフェやレストランが立ち並ぶこのエリアに、カフェAは店舗を構える。人気観光地の『渡月橋』や『嵐山竹林の小径』なども近く、平日でも多くの観光客で賑わう一帯だ。 しかし、この店には半年ほど前からある“疑惑の目”が向けられている。 「あそこのカフェは、シャトレーゼで買ったケーキをそのまま提供していると評判ですよ。しかも、直営店での販売価格より高い値段で。Googleマップにも、シャトレーゼのケーキと冷凍ピザをそのまま提供している店というユーザーからのクチコミが多く投稿されています」(観光客) シャトレーゼといえば、山梨県甲府市に本社を置き、ケーキをはじめとする洋菓子

JR嵯峨嵐山駅から徒歩で15分ほど、閑静な住宅街にカフェやレストランが立ち並ぶこのエリアに、カフェAは店舗を構える。人気観光地の『渡月橋』や『嵐山竹林の小径』なども近く、平日でも多くの観光客で賑わう一帯だ。 【写真】中国人系オーナーの喫茶店で実際に出されているカフェのメニュー。シャトレーゼHPの写真をそのまま使用している疑惑も しかし、この店には半年ほど前からある“疑惑の目”が向けられている。 「あそこのカフェは、シャトレーゼで買ったケーキをそのまま提供していると評判ですよ。しかも、直営店での販売価格より高い値段で。Googleマップにも、シャトレーゼのケーキと冷凍ピザをそのまま提供している店というユーザーからのクチコミが多く投稿されています」(観光客) シャトレーゼといえば、山梨県甲府市に本社を置き、ケーキをはじめとする洋菓子やアイス、和菓子、それにピザなどの冷凍食品を販売する食品メーカ

2017年12月よりスタートした情報サイト「Screens」は、映像メディアの可能性や価値、ビジネスの動向を、様々な切り口の記事、事例紹介やデータで伝えてきましたが、2025年5月30日をもちましてサービスを終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、 誠にありがとうございました。
● 依頼をして断られたら、それには返信をしない 近年、知らない間に、ビジネスマナーは急激な変化を遂げているようだ。 【図解】会社の上司や先輩とタクシーに乗るときの座席は? 例えば、この連載記事を読んだ、マスコミや関係する会社などから、記事に関連する追加コメントや別の記事の依頼などが、筆者の元へそれなりに来る。せっかくの申し出なので、基本的には受けることにしているが、スケジュールの都合や自分が適役ではない場合、丁寧に理由を述べてお断りすることにしている。 その際、驚くことに、私が断りの連絡をすると、その後のやりとりがパタッと途絶えることが多い。 以前ならば、「承知しました。次回、また何かあればよろしくお願いします」という短い返事が先方から送られてきて、そこで終了という流れになるのが普通であった。しかし、最近はそのような返信がない。“一往復半”のやりとりで終わるのではなく、“一往復”で終わるの

この文は似たような業種の会社に勤めていた時の事情を元に たぶんそうじゃないかなあ、程度の俺のあくまで勝手な妄想です。 -- 冷凍ケーキの件だけど、ブランド先製造ってこの手の大規模な製造問題を起こさない、 または起きても責任の所在をはっきりさせるために、 定期的に工場監査して問題発生時のトレース能力の確認を求めてくる。 分かりやすく言えば金と工数だけかかるクソ面倒なISO認証(食品だとFSSC)とかも求めてくるし、 力量怪しければ信頼できる業界大手を元請けに入れたりコンサル投入してくる。 なんでクリティカルポイントの管理や記録確認程度ではなく、 受託製造の人間による記録外の原因究明力とか改善力とかそこまで見ている。 そんな状態で製造ラインに乗せて出ていった冷凍ケーキの多数が崩れていましたなんて 明らかに製造・搬送ラインまたは付帯設備のコントロールポイント管理を極めて重篤に怠ってないと出てこな

投機ブームから一転、無価値になったNFT パーティー帽をかぶったまま目を潤ませるサル。日本刀を凜々しく肩に担ぐ女性剣士。それに3Dメガネをかけたミミズクのような鳥……。いずれも一昨年から昨年にかけ、仮想資産として流行したデジタル・アート「NFT」だ。NFTブームに乗り、米人気歌手・ジャスティン・ビーバーが2022年1月に130万ドル(1億5000万円)で購入した「サルの絵」は、マイナス95%の大暴落となっている。マドンナなど著名人も、巨額の含み損を出しているのが現状だ。NFTは平たくいえば、デジタルで証明された所有権だ。主にコレクター性の高いデジタルアートなどについて、その所有権をネット上で売買。購入・売却履歴をブロックチェーン技術で記録し、現在の所有者を証明する。将来の値上がりを見込み、実体のないデジタル作品に巨額の値が付いた。 ブームが去ったいま、現状は厳しい。ビットコインやイーサ

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