アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

Shonan Boyのぺぺです。 安くて、軽くて、サクッと使えるノートパソコンが欲しくてASUSのノートパソコンを購入したので、レビューしたいと思います。 こちらASUSノートパソコン『ASUS VivoBook E200HA-8350』のゴールドカラーです! ずっとサブで使えるノートパソコンを探してたんですよ! ということで、本日は早速使用してみた感想を書かせていただきます。

このようにぴったりとはまるのでいい感じになりました。これをパソコンに付属のUSBで接続します。 OSのインストール方法 続いてOSを外付けSSDにインストールする方法を紹介します。 ①OSをダウンロード AppStoreで最新のMac OSをダウンロードします。 ⇒macOS –Apple(日本) すでにこのコンピューターにインストールされていますが続けますか?というダイアログが出ますが気にせずダウンロードします。 ファイルサイズがかなり大きいのでゆっくりと他の作業をして待ちます。ダウンロードしている間もiMacは問題なく使えます。 ②外付けSSDを接続SSDを電源が入ってる状態のMacに接続します。読み取れないという表示がでるので【初期化】、もしくは【無視】を選択します。僕はとりあえず初期化しました。 ③OSのインストール OSのダウンロードが完了すると、自動的にダイアログが出るので

新製品「GPDPocket」は、7インチの液晶を持つ小型のノートPC。重さは何と約365g! 対応OSはWindows 10 HomeまたはUbuntu 16.04 LTS。何と公式でUbuntu対応! 省電力機能への対応が期待されます。 ※写真はプロトタイプ 「GPD WIN」にはあったゲームパッドが取り外され、そのスペースをキーボードに当てた形になっています。 キーボード手前にはトラックポイントのようなポインティングデバイスが存在。 机の上に置いて使うことを想定したレイアウトであることが読み取れます。「GPD WIN」では数字キーと共用だったファンクションキーが独立しています。 上の線画の方が最新版で、下のレンダリング済みのものは古いキーボードレイアウトである模様です。 「GPDPocket」は、年内の発売を目指して開発をスタート。 同社がリリースしてきた携帯ゲーム機のユーザーのい

ウルトラブック? (Ultrabook) 外部の勉強会は、ウルトラブックが必須? HZ750DAB LAVIE Hybrid ZERO 開封の儀 2-in-1 圧倒的な軽さと薄さ キーボード スペック 禁断の魔改造を始める 時代はデュアルブートでしょ! 保険のためにバックアップをとろうと思った あ・・・あれ? ブートローダーがおかしい? UEFI UEFIをLegacyに切り替える デュアルモニターで問題が発生 文字がデカすぎ!! 最後に 明けましておめでとうございます!! 今年も、皆さんにとって素晴らしい一年になりますように!! 新年早々から、物欲にまみれているMilkでございます! さて、今回、新たにPCを購入しました。 自分としては過去最高額の金額。買った瞬間に、既に後悔が・・・ 私、貧乏性なんです! あまりに高額の買い物をすると、罪悪感が発生するという特殊体質。 しかし、昔からずー

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