J1 (21,141) 鹿島 (1,466) 浦和 (1,928) 柏 (1,360) F東京 (1,719) 東京V (1,147) 町田 (734) 川崎F (1,460)横浜FM (1,649)横浜FC (820) 湘南 (1,049) 新潟 (1,164) 清水 (1,307) 名古屋 (1,459) 京都 (1,050) G大阪 (1,569) C大阪 (1,692) 神戸 (1,444) 岡山 (804) 広島 (1,626) 福岡 (1,223) J2 (13,238) 札幌 (1,187) 仙台 (1,260) 秋田 (283) 山形 (905) いわき (144) 水戸 (880) 千葉 (1,099) 大宮 (1,021) 甲府 (1,014) 富山 (212) 磐田 (1,171) 藤枝 (168) 山口 (550) 徳島 (864) 愛媛 (644) 今治 (1

前回記事にした月山登山からスタートした山形県・庄内地方のドライブ旅行。以前から一度訪れたいと思っていた港町・酒田を中心にご当地グルメのラーメン(ワンタン麺)や海鮮を食べたり、酒田の街歩き、周辺の温泉施設なども色々と楽しんできたので、今回はそんなあれこれをまとめた記録です。 鳥海山から眺める庄内平野。左手奥は月山 行き当たりばったりの旅ということもあり、残念ながら入れなかった店なども多いのですが、それなりに充実した庄内地方の2泊3日旅行を楽しむことができました。 酒田を訪れるにあたり…… 月山下山後に酒田でワンタン麺:花鳥風月 お盆期間も開いていた「伊豆菊割烹食堂」にて夕飯 酒田の朝ラー体験「酒田ラーメン照月」 念願だった酒田駅前の絶品寿司「こい勢(こいせ)」 灼熱庄内ウォークのオアシス「カフェ&ジェラート モアレ」で休憩 「山居倉庫」と庄内米歴史資料館 山形牛他のステーキ、ハンバーグを楽し

投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 5月22日 震災から8年。復興が進む宮城県女川町へ、大好きな魚を食べに行く もし次に行きたい旅のテーマが「新鮮な魚をたっぷりと食べたい、それも東京近郊ではちょっと食べられない魚種を!」ということであれば、宮城県女川町はどうだろうか。 女川といえば、2011年の東日本大震災による大津波で甚大な被害を受けた地区と記憶している人も多いと思う。 震災から8年が経過した2019年春。被災地から観光地へと復興を遂げようとしている現在の状況を確認しつつ、大好きな魚を食べまくる形で、女川を個人的に応援する旅をしてきた。 目的地がなぜ女川なのかというと、私にとって、たまたま縁がある場所だからだ。 震災の前年に当たる2010年5月、いわゆる脊索動物のホヤを取材するために、初めて女川を訪れた。世界三大漁場である三陸金華山沖を目の前にして味わった新鮮な魚介類の
1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きな食べ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と本気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:53の門松を見てまわったら伊勢海老は絶滅危惧種だった > 個人サイト 日和見びより ライターwiki いざアウトレットへ やってきたのは仙台駅から東北本線で南下すること約30分の大河原駅。 駅前には商業施設らしきものもなく、いかにも地元の人の足のためにあるという装いの駅である。 大きな矢印が左を指し示しているような駅舎 営業していないのに告知物などはそのままになったパチンコ屋が駅前にあるタイプの町 萩の月を始め、いくつもの菓子を製造・販売する菓匠三全の工場は大河原駅から歩いて15分程の場所にある。 徒歩で向かう人の姿が他には見当たらないので不安になるが、駅を出てすぐに萩の月の巨大な看板が目に入った
この記事は 約3 分で読めます。 カフェレストランKOTOBUKIに行って来ました! 山形市の吉原にあります 山形10中の裏手です 外観がリニューアルして綺麗になりました! 店内はこんな感じでお洒落な良い雰囲気のカフェです!ゴルゴが揃ってたり! インテリアに凝りまくってました!未就学児は入れないようになっています! 以前に器物破損したとかで! 子供がはしゃいだら物が倒れて危ない感じになっていました! ここの名物がランチで自分はランパスで入ったんですけど、ランパス全盛期でもランチ定食を頼む人がめっちゃたくさんいました! AランチBランチとあります! スイーツも美味しそう パッションフルーツアイス食べたい・・・ 美味しそうなメニューがたくさん! お客さんが結構色んな人がいて一人で来る人もたくさんいるし、男同士で来る人も多くてくつろぎつつご飯がたくさん食べられて大満足するカフェとなっています!

朝、起きたら6時4分。うわー、酒田から6時の列車に乗るはずだったのに!しかし慌てても仕方ありません…というか、新庄から山形の移動手段が新幹線になるだけである。昨日は5時起きであちこち動いて酒も随分飲んだからね…。しばらくふとんの中でウダウダ過ごして、身支度整えて、宿を出たのが7時30分。 宿のおばちゃん、出掛けに、車の中ででも食べてね、とおにぎりを持たせてくれた。ありがとうございます。宿の人、みなさん親切で、良い駅前旅館だ、白鳥荘。 速足で酒田駅へ。10年くらい前から更地になったままの駅前の土地も、ようやく開発が進むらしく それにしても酒田、食べ物も美味いし素晴らしいところなのに、商店街の寂れっぷりとかなんとかならんもんなのか…。再来週、26日27日には寒鱈まつりがあるそうで、賑わうことでしょう。いずれにしてもまた来るぞ、酒田。 駅のNewDaysで宿で貰った以外の朝飯を調達しようと見てみ

私事で申し訳ないが出張が続いている。折衝。リサーチ。交渉。契約。報告。楽しくな~い出張で唯一の楽しみといえば、家庭や都会の喧騒を忘れて、その土地土地の美味しいものを食べることである。今回の仙台出張で楽しみにしていたのは、牛タンとずんだである。楽しみすぎて「牛タンを食べるよ。テールスープを飲むよ。麦飯をかっこむよ。ずんだ餅をつくよ。あああ申し訳ないねえ。でも、仕事だからね。キミは家でカップ焼きそばでも食べててよ」と妻に自慢したら、「夏休み残ってますよね?」という質問返し。そこから「あるよ。夏終わったけど会社からは取得しろといわれておるよ」「じゃ出張翌日はお休みを取ってそのまま滞在していてください。仙台で合流しましょう」というワンダーな流れになり、こうして家庭とともに仙台駅周辺を歩き回るハメになったのである。1人になりたい。 ▲るーぷる仙台。かっこいいバスでした。 仙台駅で妻と合流し、バスと地

こんにちは、ちみをです。血液がビールで出来ています。 今回は取材と称して完全に飲みたいだけなのですが、私の大好きな茅場町「ヨッシーズ」にお邪魔してきました。 仕込み中にお邪魔してきました このお店、なにがすごいかというと「ビールが完璧」。 初めて飲んだときはそのあまりのうまさにしばし絶句したほどです。アレほど滑り込むように抵抗なくストンと胃に収まっていくビールを、私は他に飲んだことがありません。 しかも銘柄は「黒ラベル」など、どこにでもあるナショナルビール。 「え……? 今までの黒ラベルはなんだったの……?」 その秘密が知りたくて知りたくて夜も眠れなくなってしまったので、今回取材を申し込んだ次第でございます。ではどうぞ。 コネとイケメンがきっかけでビールの道に ▲店長の吉永さんと奥様。お二人ともプロレスファン ──こんにちは。今日はお時間ありがとうございます、せっかくなので根掘り葉掘りいろ

こんにちは、ライターの玉置です。家庭用製麺機愛好家として、製麺同人誌の製作や製麺の普及活動もしています。 https://soredoko.jp/entry/2017/12/15/110000 突然ですが質問です。ピザは好きですか? ピッツァでもいいです。 まず私から答えさせていただきますと、最近までは「普通に好き」という感じでした。そう、最近までは。 ピザといえば、子供の頃はトースターで温めるチルドタイプの安いもの(ビニールに包まれている生地の厚いやつ)を喜んで食べてましたが、大人になると年に数回、出前のピザを食べる機会がある程度(自分で頼んだことはない)。あとはファミレスとかで食べるくらい。 特別な思い入れはないけれど、あればうれしいという存在。それが私にとってのピザだったのです。 そんな私でしたが、友達に勧められて「さくさく石窯ピザメーカー」というピザ専用調理家電を買ってから、ピザに

はじめまして。全国の納豆を食べ比べ、そのデータを「納豆WIKI」というサイトにまとめている石井泰二です。このサイトを開設して早14年がたとうとしています。 「納豆WIKI」ではこれまで食べてきた全国の納豆に関するデータをまとめています 皆さん、納豆ってどれもだいたい同じだと思っていませんか? それはきっと、いつものスーパーに並んでいる納豆を食べているから。でも、日本には全国各地で個性豊かな納豆を作っている方がたくさんいて、まだまだ知らない納豆の世界があります。 そんな作り手の思いがいっぱい詰まった納豆を食べると、もっと暮らしが楽しくなるはず。そう思ってぼくは納豆を食べています。 今日は納豆の魅力をお伝えしたく、これまで食べてきた中から「取り寄せてでも一度は食べてほしい納豆」を紹介します。 納豆活動を始めたきっかけは、とある町の納豆屋さんだった その前に、ぼくと納豆の話を。ぼくが納豆の魅力に

こんにちは。ヨッピーです。 画像は静岡が誇るローカルチェーン店「さわやか」のハンバーグです。 最高に美味いのでみんな一回くらいは静岡に行くべき。 「さわやか」については平日なのに3時間待ちの行列が出来るとか、東京からわざわざ泊りがけで食べにくる猛者が居るとか、その伝説の数々について語りはじめるとマジでキリがないので置いておくとして、この静岡における「さわやかのハンバーグ」のように、各都道府県にはそれぞれ「地元民に愛されるローカルチェーン店」があったりします。 例えばこちらは佐賀県代表「井手ちゃんぽん」のちゃんぽん。 きくらげがたっぷり入っていて食べ応えも抜群!佐賀に行ったら絶対に食べよう! そしてこちらは福岡県代表「ひらお」の天ぷら。 リーズナブルなお値段で揚げたての天ぷらを食べられる上に、イカの塩辛が食べ放題だったりするので「天ぷらが届く前に塩辛をオカズにして白いご飯を食べきってしまう」

【急募】仙台市に自信ニキ 2018年06月04日07:00 カテゴリ地域ネタ 1: 名無しさん@おーぷん 2018/05/30(水)06:14:53 ID:5DO 仙台来たら食っとけと言う物ってなんかあるか? こちらもおすすめ スポンサード リンク 3: 名無しさん@おーぷん 2018/05/30(水)06:35:12 ID:Osk 仙台民やないけど牛タンやろ(適当) 4: 名無しさん@おーぷん 2018/05/30(水)06:37:40 ID:5DO >>3 もう利休もねぎしも食ったしなあ…ジモティーオススメの店とか知りたいゾ 16: 名無しさん@おーぷん 2018/05/30(水)09:55:46 ID:EA6 >>4 そこはチェーンだから食ってはアカン店やで 19: 名無しさん@おーぷん 2018/05/30(水)09:57:57 ID:TCH >>16 はぁ?利久最強やぞ(威嚇 5

暑い日に食べたくなるソフトクリームは、高速道路のパーキングエリアなど様々な場所で販売されていますが、業務用と同レベルの機能を備えた家庭用ソフトクリームメーカーは見かけません。 週2ペースでソフトクリームを食べる筆者が、ソフトクリームメーカーがなぜ家庭で普及しないのか、業界のパイオニアである日世(大阪府茨木市)のマーケティング部に取材しました。 日本に初めてソフトクリームを紹介した企業 ――貴社の簡単な説明をお願いします。 「日世株式会社は、ソフトクリームの総合メーカーで、ソフトクリーム液体原料(ミックス)、可食容器のコーン、ソフトクリーム製造機であるフリーザーを製造販売しています」 ソフトクリームメーカーのことをフリーザーと呼ぶのですね。 ――貴社のホームページを拝見したところ、1951年7月にソフトクリームを初めて日本に紹介したと書いてありました。当時からソフトクリームメーカーはありまし

こんにちは、ライターのTakiです。友人に誘ってもらって以来すっかり好きな「サウナ」を楽しみつつ、美味しいものを食べようという旅。前回の札幌に続いて、今回は岩手県の盛岡へ。 盛岡は先日地元の方に街を案内してもらい、素敵な喫茶店や飲食店、それから優しい方々をたくさん紹介いただいて、あっという間に好きになった街。ちょうど仙台で用事があったので、せっかくだからと一足伸ばしてまた訪れてみることにした。サウナのおかげで、いろんな街へ行くのが今まで以上に楽しくなった 盛岡駅からしばらく歩くと、『二度泣き橋』ともいわれるという開運橋から、3月末の白い岩手山が綺麗に見えた。何度見ても格好いい。 開運橋は、別名「二度泣き橋」とも呼ばれる。首都圏などからの転勤族の間で語られたのが由来で、初めて盛岡へ訪れ開運橋を渡る際「遠く離れた所まで来てしまった」と一度泣き、転勤期間を終えて盛岡を去ることになり盛岡駅へ向

今年買ってよかった食器を綴るはてなブログのお題が「今年買ってよかったもの」なのだけれど、わたしは記憶力が悪くて、今年一年で一体何を買ったのか、うまく思い出すことができない。 そもそも思い出すことができなければ書けないと諦めかけたところで、食器であれば食器棚を見回せば分かりそうだと思い立ったので、2017年に買ってよかった食器について書いておきます。 浜野まゆみ「染付兎紋分銅形皿」など 今年の一番は、浜野まゆみさんのうつわでした。写真は「染付兎紋分銅形皿」と言って、呉須と呼ばれる青藍色の顔料にて兎の文様が描かれたもの。浜野さんのうつわは、柔らかさと凛とした強さが絶妙なバランスで調和していて、見れば見るほど引き込まれる魅力がある。「神は細部に宿る」という言葉のまま、隅々まで丁寧に細工されて見飽きることがない。 値段はちょっと高めなのですが、個展でご本人とお話すると、古伊万里や古唐津の昔の技法

大学卒業後に就職した会社で最初に配属された仙台。それまで仙台だけでなく、東北にすら行ったことがなかったけれど住み始めてすぐに、涼しい気候、緑の多い街並み、優しい人たち、そして何より美味しいものと美味しいお酒が充実する街が大好きになった。 前回の金沢に続いて今回は、2年の勤務を終えて東京で働く今でも毎年5回以上は行く仙台で、「個人的に好きなお店」を1泊2日の旅程で紹介してみたい。 【もくじ】 《1日目》 1.北辰鮨 仙台駅3階店 2.鯛きち名掛丁店 3.味の牛たん 福助本店 4.シヅクトウヤ 5.旬味酒好「かん」 6. 味鶏 《2日目》 7.【特別編】塩釜水産物仲卸市場 8.小判寿司 9.阿部蒲鉾店本店 10.お茶の井ヶ田 一番町本店 11.仙臺驛日本酒バル ぷらっと 12.やまがた辛味噌らーめん りゅうぞう 13.ずんだ茶寮 仙台駅ずんだ小径店 仙台食べ歩きマップ 著者「Taki」のプ

先日ネットで妙な記事を見かけた。 女子を誘ってドン引きされる/許される飲食店、というタイトルで、要するに名の知られたチェーンの飲食店をそういう基準で格付けした物である。 ネットによくある雑なネタ記事というそれ以上でもそれ以下でもない他愛もない内容ではあったが、世の中の人々がチェーンの飲食店に対して抱くパプリックイメージの一つの典型という意味ではそれなりに興味深い物であった。 「女子を誘って許されるチェーン店」としては、まあ容易に予想のつくところだが、ロイヤルホストやスタバみたいな比較的高単価かスタイリッシュな店が並び、「要審議の店」「論外の店」と格落ちすると、マックや松屋などの、安くて実用本位の店が並ぶ。 その最底辺のカテゴリーの中には当然、サイゼリヤもあった。 まあそのこと自体は不思議でもないのだが、よく見ると、その一つ上のランクにはジョリーパスタがあり、さらに最高ランクには洋麺屋五右衛
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