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芸能とウヨに関するmekurayanagiのブックマーク (2)

  • ゆず新曲に「靖国・君が代」がいきなり登場、どう受け止めるべきか

    外国人の友達と靖国神社に参拝?人気フォークデュオ・ゆずの新曲「ガイコクジンノトモダチ」(北川悠仁作詞・作曲。4月4日発売のアルバム『BIG YELL』に収録)の内容が政治的だとして話題になっている。 一部で炎上状態といっていいほど盛り上がっているが、当に政治的に危険なものなのだろうか。 筆者は、政治音楽の関係を長らく調べてきたので、どれどれと思い、さっそく歌詞を読んでみた。すると、うーんと唸ってしまった。 まずは、その内容を確認してみよう。 外国人の友達ができた。その友達は日が好きで、「あなたは[日の]どこが好きですか?」と訊いてくる。それにたいし「僕」は、自分が生まれ育った国に無知なことに気づき、少し戸惑ってしまう。 <なのに 知らないことばかりじゃないのか?> ここまでなら国際交流につきものの話だ。だが、歌詞はここから急展開する。 <なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね> な

    ゆず新曲に「靖国・君が代」がいきなり登場、どう受け止めるべきか
    mekurayanagi
    mekurayanagi2018/04/14非公開
    “北川が保守界隈に特有の被害者意識をもっていて、その思想を、優れた作詞能力で柔らかい歌詞に落とし込んできたのだとすれば、この歌詞の政治性は危険な水域に達している”
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