ひつまぶし.☘︎ ݁˖˚ @sayacike @xxxlililxxx 子供時代は父親が貰ってきたチョコ食うのが楽しみやったけど旦那がもらってくるチョコのお返し考えるのも買うのも面倒な事だったんだなって今になって分かった 2025-02-15 18:10:09

挨拶しないのって単なるマウントなんだけど、これ理解してない奴多いよな 挨拶ってのは下の者が上のものにするものであって、階級が低い奴にはこちらから挨拶する必要はない、というのがそいつらの本音なのよ だから挨拶しない奴にはこっちも挨拶はする必要ない そうすると相手も自分は低い階級と認識されてるってことが理解できて、そこからが真の実力の戦いになる 俺も以前ベンダのおっさんが挨拶スキップしてくることあってイラっとしたけど、しょせんはベンダのおっさんなのでこっちもそのオッサンだけ挨拶省いて格下扱い続けてたら 数週間後にオッサン涙目で挨拶してきた 分かってんだよ、こういうおっさんは 挨拶をマウントの道具として使ってんの だから挨拶しない奴には挨拶しないで格下扱い続ければいい もちろん上司とかにはそんなことできないけど、リアルな力関係無視して挨拶しないマウントかましてくる奴は、自分の身の程を思い知らせて


婚姻減の要因としてあげられるものに「出会いがない」というものがあります。2024年7月にこども家庭庁が行った「若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」においても、25~34歳における結婚のハードルとして「出会いがない」は未婚女性ではトップ、未婚男性では「経済力がない」に続く2番目に位置します。 では、「出会いさえあれば結婚できるか」と言えば、必ずしもそうはなりません。 アプリ婚の比率が増える背景事情 メディアでは、「若者のアプリ婚が増えている」などと報道されることがあります。明治安田生命が公表している2024年「いい夫婦の日に関するアンケート調査」によれば、直近1年間で結婚した夫婦の出会いのきっかけでは、マッチングアプリが1位でその構成比は29.8%にもなります。3組に1組がアプリ婚ということです。 確かに、この構成比だけを見れば「昨今の結婚はアプリ婚が主流」と言いたくもなるのかもし

会社のインターンシップに参加した就活中の女子大学生に「相談に乗る」などと言って会い、性的暴行をしたとして大手メーカーの29歳の社員が警視庁に逮捕されました。調べに対し容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、大手メーカーの社員で東京 世田谷区の岡田一輝 容疑者(29)です。 警視庁によりますと、去年11月、会社のインターンシップに参加していた20代の女子大学生の自宅に上がり込んで性的暴行をした疑いが持たれています。 「就活の相談に乗る」などと言って大学生と喫茶店で会い、さらに居酒屋で深夜まで飲酒したあと、大学生の自宅までついてきて性的暴行をしたということです。 調べに対し、「自宅には行ったが大学生には一切触れていない」と供述し、容疑を否認しているということです。 大学生は「帰って欲しかったが、志望する会社に勤務していて就職活動の相談もしていたので、断りにくかった」などと話している

たまちゃん2@銀行 @tamachanbank2 コロナ禍で唯一良かったこと。オフィシャルの忘年会兼クリスマス会がなくなったこと。でも、最近復活させようとする勢力を感じる……… 備忘録として、そして、クリスマス会の幹事に就任される若者へ むかしむかしコロナ禍前のおはなしです。それは、役員を招いたクリスマスパーティのことでした。 2024-12-07 16:12:38 たまちゃん2@銀行 @tamachanbank2 いつもはしかめっつらの役員もその日はご機嫌です。それもそのはず、クリスマスパーティとは名ばかり、本部部署による役員の接待パーティだからです。 準備は3ヶ月前、幹事の指名から始まります。なにせ役員を招くのです。万が一の失敗も許されません。 2024-12-07 16:12:39 たまちゃん2@銀行 @tamachanbank2 幹事には30後半の普段から企画業務をしているロジ周り

休職後の復職を前に再び他者と働くことに不安を覚える人は少なくありません。 メンタルヘルス不調で休職した労働者の復職後の再病休率は約5割(※1)と言われており、不安を抱えたまま復職をすると、再び無理をしてメンタル不調の再発につながってしまう可能性も考えられます。 今回お話をうかがったのは、人間関係を原因とする「うつ病」や「ひきこもり」支援に長く携わってきた精神科医の斎藤環さん。復職への不安をやわらげるために必要なことを聞きました。 (※1)参考:平成29年度日本フルハップ研究助成報告書「中小企業のためのメンタルヘルス不調社員実務対応・復職支援ハンドブック」 お話を伺った方:斎藤環さん 1961年岩手県生まれ。精神科医。筑波大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。2024年4月まで筑波大学社会精神保健学教授を務める。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学、精神療法。著書に『「自傷的自己愛

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