ツイッターで男子高校生らを募って「乱交パーティー」をさせたとして、神奈川県警は9日、会社員(30)=千葉県船橋市=を児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで逮捕し、発表した。「私には身に覚えがないことだ」と容疑を否認しているという。 県警少年捜査課によると、会社員は2016年8月13日に自宅で、当時高校1年だった3年の男子生徒(17)を、当時高校3年だった大学2年の男子学生(20)ら男性4人と引き合わせ、みだらな行為をさせた疑いがある。会社員は行為を撮影するのが目的だったといい、撮影のみを担当していたという。 会社員はツイッターに「男の中高生の乱パやるよ」と書き込み、参加者を募集。参加者には事前に学生証などの画像を送らせ、年齢を確認していた。金銭のやりとりはなかったという。 県警は昨年9月、参加者の男(22)を別の児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕。押収したスマートフォ

酔って他人の部屋に侵入し、女性を連れ出して乱暴したとして、警視庁捜査1課は強(ごう)姦(かん)と住居侵入の疑いで、慶応大学法学部3年の代田一平容疑者(21)=東京都目黒区東が丘=を逮捕した。捜査1課によると、代田容疑者は「間違えて部屋に入った。乱暴したのは間違いない」と容疑を認めている。 逮捕容疑は16日午前3時ごろ、港区内のマンションで、他人の部屋に侵入し、同方に遊びに来ていた都内に住む30代の女性を抱え上げて室外の非常階段に連れだした上、乱暴したとしている。 捜査1課によると、代田容疑者は15日夕から、友人が住む同マンションで飲酒していた。一度屋外に出て友人宅に戻ろうとした際、間違えて別人の部屋に侵入し、就寝中だった女性を乱暴したという。
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