[twitter url="https://www.cinra.net/column/listening/vol2-1.php"] [hatena url="https://www.cinra.net/column/listening/vol2-1.php"] [googleplus url="https://www.cinra.net/column/listening/vol2-1.php"] [fb url="https://www.cinra.net/column/listening/vol2-1.php"] オーディオテクニカが40年間の開発技術を集結して作った高解像度再生ポータブルヘッドホン「ATH-MSR7」の発売を記念して連載しているこの企画。第2回にお迎えしたのは、ジャズシーンで知らぬ人のない名サックスプレイヤー、土岐英史さんを父に持ち、幼い頃から自宅にあふれたさまざまな音

1963年生まれ、関東在住。数学を題材にした青春小説『数学ガール』シリーズ(ソフトバンククリエイティブ)の作者。2013年7月から新シリーズ『数学ガールの秘密ノート』を刊行。数学、暗号技術、プログラミングの入門書を数多く出版し、そのいくつかは英語、ハングル、中文繁体字にも翻訳されている。 【公式サイト】 http://www.hyuki.com/ 読者が繰り返し読みたくなる本を書く 結城浩さんはプログラマーであり、技術ライターとしてプログラミングの入門テキストを中心に雑誌連載、翻訳、『数学ガール』シリーズなど、幅広く執筆活動を行っています。Kindleなどでも翻訳書を出版している結城さんに、本とのかかわり、電子出版についてのお考えについても伺いました。数学ガールの新シリーズ『数学ガールの秘密ノート』制作中 ―― 結城さんといえば『数学ガール』シリーズのヒットが有名ですね。 結
現在、あなたがお使いのブラウザは、Cookie(クッキー)をブロックする設定になっています。 リクナビNEXTでは、個人情報保護と利便性の観点からクッキーの使用をお願いしています(個人情報収集等の目的では使用しておりません)。お手数ですが、ブラウザの設定を変更してください。
Instagramのシェア機能が強化、友達やグループごとにスレッドが持てるように2015.09.02 15:385,604 Instagramがもっと楽しくなりそうです。 2013年に登場したInstagram Direct。Instagram上でダイレクトメッセージを送ることができる機能です。そして9月1日、Instagramはこの機能の強化を発表しました。これまでは写真やビデオを送るたびに新しいスレッドを立ち上げなければいけなかったのですが、これからは友達やグループごとにスレッドを持てるようになりました。グループに名前をつけることができる他、スレッド内では簡易セルフィーを撮影したり絵文字で返信することもできるようです。メッセンジャーアプリに近い感じですね。 また、今後はすべてのポストのコメントマークの隣に矢印マークが現れ、@でメンションしなくても簡単に写真をシェアできるようになるそうで

一番伝えたいフレーズをどう喋ったらはっとさせられるのか。 ここからは番外編ということで、歌以外でのお仕事や土岐さんのルーツについて聞かせて下さい。まずはCMナレーションについてお願いしたいんですが、最初のお仕事って何だったんでしょう? 土岐最初はダスキンのCMですね。たしかソロデビュー前だったかな。マットとかお掃除用具のCMだったんですけど、さだまさしさんと一緒に”せーの”でナレーションを録音したんですよ。それが最初だったから、いきなり緊張しましたけどね。 初っ端からハードル高いですね。土岐さんは様々なCMナレーションを担当していますけど、ナレーションにおけるご自身のスタイルってありますか? 土岐それがナレーションに関しては、今でも自分のスタイルって分からないんですよ。CMごとに求められるものが違うので「前回評判の良かった感じで今回もいこうかな」って思うと、違うディレクションが入ったりして
進化していきたいという意味でのベストアルバム。 個人的には、ベストアルバムってリリースするタイミングが一番難しいと思うんですね。 土岐大人の事情というか、こんなこと言って良いのかな…(苦笑)。特にアーティスト活動をしてきた上で、ベストアルバムを出すっていうことは最初あまり考えてなかったんです。レコード会社との話し合いの結果、リリースすることにはなったんですけど、最初はしっくりきているタイミングではなかったんですね。ベストアルバムって、出すタイミングを自分で決められるとしても、なかなか出せないものだと思うんですよ。 区切りの見極めって難しいですよね。 土岐そうなんですよね。例えば、解散するとか活動休止するっていうひと区切りのきっかけがないと。でも常に現在進行形で、私の総まとめの年ではないし、何か大きく区切ろうというタイミングでもなかったので、このまま進化していきたいっていう意味合いを持たせる
本誌は、「生涯エンジニア」というテーマの下、OSSで活躍する著名なエンジニアの方々に自身の経験を振り返りながら、若手エンジニアへのアドバイスをお願いしている。今回も引き続き、Rubyの父として知られる、まつもとゆきひろ氏にご登場いただく。 前回は、どういう理由からRubyの開発を始め、どのようにしてコミュニティを形成するに至ったかについて話を聞いた。今回は、エンジニアがステップアップしていくために必要なものを教えてもらう。エンジニアがステップアップしていくために ――前回は、まつもとさんご自身がどのような道を歩んできたのかについてうかがいました。続いては、若手が成長するための方法についてお尋ねしたいと思います。「エンジニアの幸せ」を実現するにあたっては、技術を磨いていくことも重要だと思います。若いエンジニアがこれからステップアップしていくためにどんなことが必要だとお考えでしょうか? まつ
前回紹介したEPUB/PDF生成ツール「ReVIEW」は、達人出版会を主宰する高橋征義さん(プレゼン技法「高橋メソッド」の高橋さんですよ!)も開発に関わっています。幸い高橋さんとはEPUB関連の会合で面識がありましたので、直接お会いして話をうかがってきました。 --ReVIEWですが、私には「plain2」が思い出されてならないのですが。 高橋:LaTeXのソースを出力するあたりなど、共通項は多いと思いますが、直接参考にしてはいません。プレインテキストに若干の記号をくわえる程度で整形処理が可能になるよう、wiki記法をベースにフォーマットを定義しています。ASCIIが書籍編集に利用していたEditor's Work Bench(EWB)は参考にしていますが、EWB記法はサポートしていません。 --日ごろどのように作業しているのですか? 高橋:私が1人で、MacBook Proを使って作業し

Interview : March 9, 2011 @ 19:39Japanese Soul!!インタビュ──土岐麻子&弓削 匠 “LIGHT”なインタビュー(前) SHIBUYA-FM 78.4MHzにて、毎月第三、第四水曜日の夜9時から放送中のラジオ番組『Japanese Soul!!』に、大ヒットシングル「Gift ~あなたはマドンナ~」を収録したアルバム『TOKI ASAKO “LIGHT!” ~CM & COVER SONGS~』を2月にリリースしたシンガーの”土岐麻子”さん、そして今回もジャケットのアートディレクションを手掛けたファッションブランド『yuge』のデザイナー”弓削 匠”さんのおふたりがふたたび番組に登場した。 シティポップ感タップリ、土岐麻子入門編ともいえる極上ポップスアルバムをリリースした土岐さん。 その素晴らしいアートワークを手掛けた弓削さん。 そんなおふた
カバー・アルバムを制作する背景には、色々な理由があるだろう。例えば、今日本で一番有名なカバー・アルバムである徳永英明の『VOCALIST』だったら、歌い手としての自分を見つめ直すという意味があったし、他には創作活動のリフレッシュ的な意味合いがあったり、素晴らしい曲を世に広めたいという目的意識があったり、もちろん、コマーシャルな理由があることもあるだろう。坂本龍一のお墨付きでデビューした、バークリー音楽院出身の才女であるコトリンゴの邦楽カバー・アルバム『picnic album 1』も、当然彼女なりの理由があり、葛藤もあったという。しかし、完成したアルバムは、コトリンゴらしい繊細さと大胆さを併せ持った素晴らしいカバーの数々と、原曲への変わらぬ愛情に溢れた、素晴らしい作品だった。 (インタビュー・テキスト:金子厚武 撮影:柏井万作) 前向きになる曲が多いのはいいことですけど、目を避けたくなるよ

ニキビパッチは、ニキビ改善に人気のアイテムであり、多くの美容系インフルエンサーが紹介することで話題となっています。 とはいえ、ニキビのタイプによっては、ニキビパッチの使用をやめたほうがいいと考えられるケースも存在します。 そこで今回は、ニ...
魅力的な歌声とグッドセンスなボーカルスタイルがCymbals時代から根強い支持を受け続ける土岐麻子。ソロとなってからはカヴァーアルバムも好評を得ている彼女が、初の日本語曲を含むカヴァーアルバム『Weekend Shuffle』をリリース! これまでのカヴァー作品ではジャズを中心に取り上げてきたが、今作は"ポップス"系楽曲を中心としたセレクト。山下達郎からケツメイシそしてMaroon5までが同列に並びながら、土岐麻子というフィルターが不思議な一体感を与えている。 これまでのジャズカヴァー諸作に似合うロケーションが"カフェ/バー"だとしたら、今作は"ドライブ"にぴったりという感じ。日本語のポップなメロディーが彼女のコケティッシュな一面を見せてくれるのも嬉しい今作についてメールでインタビューを行った。 ○Interview:土岐麻子 ─まずはアルバムリリースおめでとうございます。制作作業を終えら
土岐麻子という表現者は、渋谷系と、その瑞々しくも生意気な若者たちの挑戦の季節と、その若者が音楽的に得た宝物をどんなジャンルにも隷属しない「自分のポップス」に昇華しえた、しかも実にさりげない手さばきを持った人だと思う。シンバルズの解散後、オリジナルなスタイルでジャズを歌った『STANDARDS』シリーズ、オリジナル『Debut』のリリース、ライブアルバムなどを経て、ソロデビューから来年2月で3年を数える今、今度は日本語でのカバーアルバムを呈示してくれた。70、80年代の彼女のルーツ的な楽曲はもちろん、なんとケツメイシやマルーン5など最近のナンバーも驚きのアレンジで表現。ポップなのに刺激的。土岐さんならでは、である。 土岐: そうですね。私はカバーがすごく好きなので、今までも何枚か出してたんですけど、去年の9月にオリジナル(『Debut』)を出して、で、オリジナルをもっと出していきたいなと思っ
自動車 | 中古車・新車 | オートバイファッション | ブランド別人気のブランド LOUIS VUITTONNIKECHANELHERMESTHE NORTH FACE人気のブランドを見るアクセサリー、時計スポーツ、レジャー家電、AV | カメラコンピュータおもちゃ | ゲームホビー、カルチャーアンティーク、コレクション本、雑誌 | 漫画音楽 | CD映画、ビデオ | DVDコミック、アニメグッズタレントグッズ住まい、インテリア | DIY事務、店舗用品花、園芸 | 農業ビューティ、ヘルスケアベビー用品食品 | 飲料ペット、生き物チケット、金券 | 宿泊予約チャリティー不動産スキル | レンタル | その他

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く