目次 はじめに ネットで解決方法を検索 サポートセンターに連絡 スリープの原因と解決方法 残る疑問と真の原因を考察 おわりに ※ 長い記事ですので、取り急ぎ解決方法を知りたい方は4番からどうぞ。 はじめに 事の始まりは、うちの奥さんからのクレームでした。 奥さん:「あのさ、こないだ買ってもらったノートPCなんだけど、ちょっと席を離すとすぐスリープになっちゃうんだけど?」 私:「えー? そりゃスリープの設定じゃないのかな、どれどれ…。 …うーん、そんな短時間でスリープになるようにはなってないけどなぁ? 試しにスリープなしにしてみるか」 私:「これでしばらく使ってみて」 奥さん:「わかった」 ~ 数時間後 ~ 奥さん:「…あのさー、やっぱりすぐスリープで落ちちゃうんだけど。ホントうっとおしい!」 私:「えー!? そんなはずはないけどなー??」 他にも色々設定を見てみるが、特に関係ありそうな項目

東京大学では、学生や教職員が利用するPCや各種サービス一式を教育用計算機システム(ECCS)と呼んでおり、これを4年一度リプレースしています。2016年度はその更新時期にあたり、今回も入札の結果、クライアントマシンにはMacが選ばれました。東大では、2004年以来3期12年に渡ってMacが導入されてきましたが、、今回(ECCS2016)もこれが継承されたことで4年後の2020年3月(2019年度)までは引き続きMacが使われることになります。このあたりは、前回の取材記事で詳しく紹介しているので、文末に張ったリンクから関連記事をチェックしてください。東大での取材で個人的にかなり気になったのが、もう変態といっていいほど特殊なMac。電源ボタンを押してもすんなりとOS Xが起動するわけではありません。Macハードウェア上で、UEFI(Unified Extensible Firmware In

このエントリは、いちおうパブリックな場所に置いてはみるものの、いつもの愉快な仲間たちである @darashi @kei_s @hmsk の方を向いて書く。あとは、なんかのときに読み返すだろう未来の @june29 のためのものでもある。 実行委員のひとりとしてRubyKaigi 2013 に参加してきた 事務局のおっさん先輩から歴史のお話を聞かせてもらってすごくいい感じだ! —大和田純 公式アカウント (@june29) December 5, 2012 かくたに先輩とサシで乾杯したのが、2012年12月のこと。おおっと、そんなに前だったか、びっくり。 ぼくはたぶん、RubyKaigi 2011 をこじらせすぎていて、あのときの体験があるもんだから、RubyKaigi 2013 で Reboot とか言われて頭では理解できていても心がピンときていない感じで、かくたに先輩のお話を聞きながら

(※補足記事 2012-02-28: ターミナル上のEmacsで本来使えない"Ctrlキー+何か"を使う方法 - すぎゃーんメモ)Emacs.appでC-;(Ctrlキー + セミコロン)をよく使うコマンドに割り当てていたのだけど、思うところあってTerminal上で動くemacsに乗り換えようと思って色々と設定をいじっていたところ、Terminal上ではC-;が効かないことが分かった。 なんでダメなのかTwitterで訊きつつ調べてみた。 Control character -Wikipedia, the free encyclopedia アスキーコードについて調べてみた - 昨日と今日とそれから明日 azurecube »BlogArchive » ターミナル上でのCtrl-記号の扱いについて keybind 自分で理解した範囲では、「Ctrlキーは0x00-0x1Fの制御文
家中の照明や音響やプロジェクターを、iPhoneから一括コントロールできるようにしてみた。 予想以上にやばい。超便利すぎて死ねる。 どうやるん? Glamo iRemocon とUnity Remote、Griffin Beacon という3つのチョイスがある。 実L5Remoteというもう1つのチョイスもあったのだけど、これはわが家では動かなかったので割愛。 Glamo iRemocon 価格:26880円 純粋スペックなら神いわゆるゴッド。高いが神。iPhoneとWIFI通信し、ほぼすべての赤外線リモコンを学習可能。スキンもカスタマイズ可能もでき、そのうえ自宅外からの遠隔制御までできる。家への帰り道でエアコンをオンできるのが強力。マクロ機能やタイマーもサポート。エアコンが動くのが素敵。弱点は本体をケーブルで無線ルーターにつなげなければならないこと、あとUIカスタマイズがPCのWeb
iPhone・iPod touchを、カスタマイズ可能な学習リモコンにとして使えるアクセサリー『L5 Remote』を購入、試してみました。テレビやレコーダーだけではなく、最近では扇風機や温水洗浄便座、さらには電球にまでもと、私たちの身の回りにはリモコンが溢れています。 便利なはずのリモコンも、 ボタンがたくさんあって分かりにくい 必要なときにみつからない 大き過ぎ・重過ぎる など、ストレスの原因になることもあります。 この『L5 Remote 』は、iPhone・iPod touch (iPadも対応)をパワフルで使いやすい「学習リモコン」にし、リモコンに関する様々な問題を解決してくれるアクセサリーです。 「学習リモコン」とは、身の回りのリモコンから出る赤外線信号をセンサーで読みとり、同じ信号を出すことができる、まさに学習できるリモコンを指します。 学習リモコン自体は珍しくありませんが
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