今朝のNHKニュースで、政府が「日本版CCRC」の導入に向けて有識者会議を設置することになりました、という話を聞いた。ほぉと思った。そして、なんか思考が停止した。ああ、俺も歳だなあ、ということでもない、と思う。なんだそれという疑問でも、ようやく腰を上げたか、という感慨でもない。なんと言っていいんだろう。どう考えていいんだろうかと、空白空間に漂ってしまったのだった。 まず、「日本版CCRC」って何だ? という疑問があるだろう。NHKニュースでもその疑問はきちんと織り込んでいて表題には出していない。CCRC(Continuing Care Retirement Community)の部分を「高齢者の地域共同体整備」としている。日本語だとわかりますかね。まあ、ニュースを読んでみようじゃないですか。「高齢者の地域共同体整備 有識者会議で検討へ」(参照) 政府は、高齢者が必要な介護や医療などのサービ
http://anond.hatelabo.jp/20120529053547 確かにこれはひどいね~。もとますださんの言いたいことや、憤りもすっごくよくわかるよ。 けどねぼく、読んでて思いついたんだけど、やっぱり厳しくすれば制度はきちんと回るよ! ど~いうことかっていうと、つまり、 三親等以内の親族は強制的に扶養義務を負わせる生活保護は三親等以内が全員生活保護受給水準に達するぐらい困窮しないと出さないとするんだ。え?意味が分からない?くたばれ差別主義者?想像力欠格した馬鹿乙?ネトウヨは市ね?ニーメラー様がみてる? ひどいなぁみんな…。でもぼくはかんぺきにうまくいく方法を思いついたんだよ! まぁちょっと長いけど、ぼくの話を聞いておくれよ! ぜったいに上手くいくからくりまず大前提を思い出してね。生活保護は民法で定められている扶養義務者がゆうせんするってなっているよね。 なのでみんなでみんぽ

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