ふたりはプリキュア元祖にしてシリーズでも異色な作風の名作 ふたりはプリキュアMaxHeart人気キャラシャイニールミナスを加えなぎさとほのかの戦いを新たに描く名作 ふたりはプリキュアSplash☆Star前作の基本的なノリを引き継ぎながらキャラと舞台を一新し作風のブラッシュアップを図った名作 Yes!プリキュア5ふたりはプリキュアから脱却し現在のプリキュアの礎を築いた恋愛色が強い名作 Yes!プリキュア5GoGo!人気キャラミルキィローズを加え前作から格段にパワーアップした戦いを描く名作 フレッシュプリキュア!5までのプリキュア像から脱却し女児だけでなく幅広い層に受け入れられた名作 ハートキャッチプリキュア!おジャ魔女どれみのキャラクターデザイナー馬越嘉彦氏を迎えたシリーズ随一の熱い戦いを描くギャグ有りシリアス有りバトル有りの傑作 スイートプリキュア♪プリキュアが諸悪の根源を打ち滅ぼすだけ

声優でナレーターの八奈見乗児(やなみ・じょうじ)さんが3日午後10時59分に死去した。90歳。14日に所属事務所・青二プロダクションが公式サイトを通じて訃報を伝えた。 サイトでは「弊社所属俳優 八奈見乗児 儀(享年91)令和3年12月3日 午後10時59分に90歳を以て永眠いたしました」と報告。「尚 葬儀告別式につきましては親族のみにて滞りなく相済ませました。ここに生前の御厚誼に深謝するとともに謹んでご通知申し上げます」と記した。
「対ありでした。」アニメ化決定、格ゲーに熱中するお嬢様学校の女子たち描く物語 2021年1月21日 0:00 5222 126 コミックナタリー編集部 × 5222 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2601 2531 90 シェア

「人類を粛正してやる」という富野さんの本音 今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50本』から、1988年の1本をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の"トミノ愛"が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ──そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚のガンダム(『新機動戦記ガンダムW』(95-96))とかいろいろあるけどさ。ガンダムというロボット自体にはまったく興味がない。それでも『
時間が経ち、全容は未だ明らかになってない。 しかしそろそろここがタイミングだろうと、意を決し、覚悟を決めて、書く。 いろんな誤解、邪推、感情論、言うたらええ。知るか。 僕はアニメを半歩でも前に進めるために、書く。 まずはこの動画を改めて貼っておく。 2016年7月、ちょうど3年前の講演だが、僕は今般の事件に至る経緯を、既に説明(予言)していた。 京アニは2007年、匿名掲示板の「狂気」と結託し、僕をアニメ制作の最前線から引きずり降ろした。 ここで言いたいのは、僕を引きずり降ろしたことへの恨み事ではなく、彼らが「狂気」と結託した、という事実である。 ここから彼らとネットの「狂気」との共犯関係、そして僕とネットとの飽くなき戦いが始まる。 そこからかれこれ12年。 干支は一周した。 いや、しかし僕も最初から「狂気」と対峙していた訳ではない。 むしろ2007年までは、京アニの中でその「共犯関係」に

昨今、Gのレコンギスタは劇場版を空前絶後の5部作に富野監督がまとめているし、先日フランスはパリのJapanExpoでGレコの劇場版第一作「行け!コア・ファイター」が公開された。 それに合わせて、ガンダム40周年記念サイトでもGのレコンギスタの劇場版の動画を含む記念動画が配信されている。(ユーチューブでも見れる) gundam40th.net 作画がめちゃくちゃキレイになっていて、音響も新しくなっていて、いいことなのだが。そして本来僕はGレコの分析かキンプリの感想を書くべきなのだが、思いついてしまったので書いてしまう。悪い癖なんだけどね。悪い癖なので2万文字も不毛な妄想が続きます。 サンライズの問題 しかし、サンライズは全力を上げて富野監督のこの五年越しの(TV版の企画段階から考えたら12年以上・・・)大事業に力を入れていない。 福井晴敏のラインのムーンガンダムやナラティブやユニコーン2や、

来たる8/11(土)、あさ7:00より放送の「新幹線変形ロボ シンカリオン」第31話にて、エヴァとのコラボエピソードを放送!次回予告を特別に1週間限定で公開! 更に、公式HPの様子に異変が・・・!? ■特別仕様の公式サイトをチェック!! http://www.shinkalion.com/ ----------------------------------------------------------------------------------------------- 「新幹線が進化(チェンジ)する!!!」 日本の安全と平和を守るため、未知なる悪と戦え! 『新幹線変形ロボ シンカリオン』 毎週土曜あさ7時~7時30分 2018年1月6日よりTBS系全国28局ネットで放送中! 続報、関連情報は下記のページよりチェックしよう! ■第1話 https://www.y

昨年、ガンダムAGEというアニメがTVで放映され、往年のガンダムファンから酷くバッシングされた。 僕も全話リアルタイムで見ていたが、あれは確かに酷かったと思う。 とはいえ、ツッコミを入れつつも最後まで結局見てしまった。 昨年はもう一本、エウレカセブンAOという作品も放映していた。 これはこれで、苦痛を感じつつも最後まで追いかけた。 最終的には悲しい思いをした。 だが、ガンダムAGEにもエウレカセブンAOにも、怒りは覚えなかった。 つまらないなりにツッコミを入れて楽しめたりしたし、ガッカリ感を味わいはしたものの、「怒り」は覚えなかった。 しかし。 しかしだ、聖闘士星矢Ω、この作品には常に怒りを感じている。 3話くらいからずっとである。 聖闘士星矢Ωの製作陣からは、この一年、ファンに対する侮辱しか感じなかった。 聖闘士星矢が好きなら絶対に作らないであろう設定や、考えもしないであろう展開にファン

エヴァの最新情報まとめ、イベントレポートや考察記事を掲載するファンサイトです 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」Blu-ray・DVDは2023年3月8日発売 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に登場するアスカは左目を眼帯で隠しています。 眼帯を付けた理由について劇中では説明されませんが、この眼帯側の目が突然青く光る描写が出てきます。 謎の光についてBlu-ray&DVDで検証した所、眼帯に隠された秘密が判明しました。 (ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 3.33 00:43:06) アスカ「あれじゃバカじゃなく…ガキね」 こちらが問題のシーン。飛び去るシンジを見つめるカットで、眼帯が青く十字に光るのが確認出来ます。 (ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 3.33より画像拡大 00:43:06) アップにするとこんな感じ。 拡大すると正方形の模様が無数に並んでいるのが分かります。十字に光って見えたの

『ふしぎの海のナディア』では制作費と時間が足りなかったため製作現場はカツカツであった あるとき、庵野が美術監督に「背景描き直してくれ」と言った所「そんな暇ねぇよ」と言われてしまい、 庵野は「ちくしょうちくしょう」泣き喚きながらロッカーをボコボコに殴りまくって描き直させた
社団法人日本外国特派員協会は7日、有楽町にある同協会本部において、「機動戦士ガンダム」の総監督であり、生みの親でもある富野由悠季氏を招いて、報道昼食会を実施した。30周年を迎え、海外でも非常に知名度があることから、今回の実施に至った次第だ。関係者、日本人報道陣、外国人報道陣が多数集まり、登壇した富野氏の「ガンダム30周年にあたって」と題したスピーチに耳を傾けた。 ●アニメ・マンガの発展と地位の向上を見てきて 最初は、幼少時のマンガ・アニメ体験の話からスタート。還暦を過ぎた富野氏であるが、10歳前後の頃は、まだ戦後という時代であり、マンガはくだらない物、ゴミ捨て場に行くような物と語る。ディズニー・アニメだけは例外で、小学校の映画鑑賞の時間に観に行ったが、今にして思えば占領政策の一環だったと感じるという。ディズニー・アニメを見て感じたのは、「なぜここまで暴力的な(オーバーな)動きが必要なのかと
いや、別にガンダムでなくても良いんだけど。 お台場のガンダムに続いて、兵庫県では鉄人28号が立つらしいですよ。ガンダムの方は判らないけど、鉄人28号は総工費1.3億円。 土地代とかは別に掛かるにしても、47都道府県に1体づつ立てても100億あれば充分おつりが来るよね。 アニメの殿堂なんかよりよっぽど観光客受けすると思うんだよね。 地方地域活性化にもなるんじゃないかなぁ。 富士山麓にマジンガーZとか! 箱根にヱヴァンゲリヲンとか! 浅間高原にゲッターロボとか! 和歌山県田辺市日高郡龍神村に龍神丸とか! 沖縄にガンバスターとかとかとか!!!!! 全国巡礼したくならね? 俺、したい。 アニメの殿堂とか言ってるけど、博物館って最低でも半日は楽しめる様なものでないと見ても面白くないんだよね。 でも、半日も博物館で過ごしたら、更に周辺廻るなんて実質無理じゃね?食事だって博物館の中か、せいぜいその直

今年の7月3日についにDVD発売が決定した「崖の上のポニョ」ですが、実は監督の方針によって、ネット上にてポニョの公式映像は予告編含めて公開されたことはなく、今回が初となります(YouTubeなどにあるのは勝手にアップロードされているだけ)。 しかも、この予告編はHD画質(最大1080p)となっており、BGMやカットの仕方が秀逸であるため、想像を絶するスペクタクル大作に思えるような感じに編集されており、正直、このムービーの日本語版を公開すれば、まだポニョを見ていない人が見たくなるのは必然なのではないかというぐらいの完成度です。ぶっちゃけ、この予告編を編集した人はすごい。 再生は以下から。Apple - Trailers - Ponyo http://www.apple.com/trailers/disney/ponyo/ 以下のサムネイル画像をクリックした後の拡大画像はすべて1080pでは

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