https://www.threads.com/@shunstagram0730/post/DQ6kNndEnNK スレッズで以上の様な投稿が拡散していた。そもそも上記の様な「強制送還作戦」などは事実は一切なく、ソースは次のyoutube動画だろう。 https://www.youtube.com/watch?v=7OQen03MAq8 生成AIで作成されたであろう政治関連動画であるが、その中身はソースもなく述べられている事はデタラメだ。ちなみにこの動画を作成したのは「Mutfak zamanı」というチャンネルであるが、1年ほど前までは料理動画などをアップする外国人のアカウントであり、数日前から生成AIを活用したデタラメな政治動画をアップし始めたというアカウントとなる。 https://www.youtube.com/@Mutfakzaman%C4%B123/videos なお冒頭の「4


ちょっと増田をのぞいてみるとAI投稿による釣り行為が問題になってるみたいです 投稿された文章が人間が書いたものか、AIによるものかわからずに、増田住人が疑心暗鬼になっている様子anond.hatelabo.jp この記事とかまるで人間が書いたような記事で(でもAI作)これによって多くの増田が何も信じられなくなった 嘘松になぞらえて、AI松という言葉まで生まれる始末 あと、生成AIに「増田っぽく」というと本当に増田っぽい文章が出てくるので、学習元に増田もかなり使われている様子。増田民はもっと怒った方が良い、あなたの文章が食い物にされている さて、同じような生成AIによる文章投稿サイトの環境汚染は他でも起こっている 株式会社はてながシステムを担当しているカクヨムだ 詳しくはここら辺の記事note.comtogetter.comAIはもう普通に小説家レベルの文章を出力できるようになってす


ネット民の3分の1はボット? 「死んだインターネット論」が現実に2025.09.20 19:009,519 AJDellinger - Gizmodo US [原文] ( ヨコヤマコム ) ウェブサイトのセキュリティー強化などを行なうクラウドサービス「Cloudflare」の最新データによると、現在のインターネットのトラフィックの約3分の1はボットによるものだそうです。 その多くは、ウェブ上をクロールしてサイトをインデックス化したり、特定のタスクを実行したり、あるいはAIモデルをトレーニングするためのデータ収集をしています。こうした動きは私たちが普段目にすることのないもので、普通のネット民とやりとりをする、なんてことはないわけです。 一方で、目に見えるボットのほうは厄介なものといえます。OpenAIのCEOであるサム・アルトマンを含む一部の人々は、彼自身も加担しているAIブームによって、


「dead internet theory(死んだインターネット理論)」とは、インターネットはすでにAI生成コンテンツやボットに支配されているとする説です。オーストラリアのニューサウスウェールズ大学でコンピュータサイエンスの講師を務めるジェイク・レンゼラ博士らが、死んだインターネット理論は現実のものとなっているのか、インターネットがAIやボットに支配されることの問題点は何なのかについて解説しています。 The ‘dead internet theory’ makes eerie claims about anAI-run web. The truth is more sinister https://theconversation.com/the-dead-internet-theory-makes-eerie-claims-about-an-ai-run-web-the-truth-i

「デッドインターネット理論」とは、元々ネット掲示板4chanのあるユーザーが生み出した言葉で、オンライン上の活動の大半は人間ではなくボットによって生成されているとする説だ。 この説は、現代のソーシャルメディアを、ごく少数の本物の人間が、無意識のうちに思考なきボットと交流している孤立した荒野として描いている。 当初は、幻滅した1人のネットユーザーが考え出した皮肉めいた陰謀論とみなされていたが、生成AI時代の到来により、自己成就的な予言となりつつある。 現在、ウェブに氾濫するAI生成の画像、動画、文章といった津波のような状況を受けて、デッドインターネット理論は頻繁に引き合いに出されるようになった。 サム・アルトマンに対するXユーザーの反応コメンテーターたちは、アルトマンのようなAI推進者がデッドインターネット理論について語るという皮肉を、即座に指摘した。 一部のユーザーは、ChatGPT独特の


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