
石丸伸二氏が設立した地域政党「再生の道」が、代表を交代した。後任として選ばれたのは、京都大学の大学院で、AIについて研究している奥村光貴氏(26)だ。代表選で奥村氏は“卒丸案”として、「AIペンギン」を提案した。奥村氏のアイデアは、団体の代表をAIにして、意思決定させるもので、その育成ロードマップはこれから公開していくという。 【映像】奥村氏が提案した“AIペンギン”プレゼン資料 ネットでは「試行が面白いし、どんな結果になるか期待」といった評価のほか、「選挙で選ばれてもいないAIに意思決定をさせるのは民主主義の否定じゃない?」「AIに任せるのは人間の責任放棄でしかない」といった懸念も出ている。そこで『ABEMA Prime』では、奥村新代表にAIの政治活用や、どこまで任せるべきなのかについて聞いた。 代表交代について、奥村氏は「法的に代表は自然人でないといけないため、私が代表ではあるが、A


20日投開票の参院選で東京選挙区で1人、比例で9人の計10人の候補者を擁立していた、昨年7月の知事選で2位に入った石丸伸二氏(42)が代表を務める政治団体「再生の道」が選挙区、比例代表ともに議席を獲得できないことが確実になった。石丸氏は20日、都内で行った会見では、地上波で行われていた討論会について語る一幕があった。 【写真】全10人落選確実…苦虫を噛み潰したような表情の石丸伸二氏 石丸氏は会見冒頭で「私を含めて、『再生の道』として、できることはしっかり全部できた、と感じます」と切り出した。一方で「できなかったことはありますか」との質問に対し「例えば党首討論。それこそ地上波で呼んでいただきたかった。本当にそう思います」と語った。 そして「今回、(東京選挙区の)吉田あやもですが、討論会に呼ばれて出なかった候補者はいません。これは党是というか。方針できっちり定めていました」と語った。 続けて「


敗戦の弁に立つ政治家は一身で責を負い、ついてきてくれた仲間や支援者に謝意を述べるものだ。だが「再生の道」代表の石丸伸二氏は違った。厳しい結果を突きつけられても、絶対に自分の非を認めない。挙句「報道が悪い」とメディアに責任を押し付け、記者に“説教”まで始めたのである。 【写真を見る】「どう始末してやろう」 “意地悪な笑顔”を浮かべて亡くなった市議を踏みにじる「石丸伸二氏」 *** 余裕の笑みを携えて登場 都議会議員選挙の開票日夜9時からスタートした記者会見。議席獲得が厳しいという各社の予想が出揃う中、石丸氏は余裕の笑みを携えて現れた。 「今は結果を待つという時間なんで、正直なところリアクションの取りようがなく、 皆さんに何を聞かれるのか少し心配というか… 。 何を聞いていただいても構わないので皆さんに期待をしている次第です」 短く挨拶を終えるとすぐに質疑に入った。 まず国民の意識を変えられた


2024年07月08日13:39 カテゴリ本 石丸伸二氏はアスペルガーか 東京都知事選挙で、石丸伸二候補が160万票以上を得て2位に入った。私は彼にはまったく興味がなかったが、落選後のインタビューなどを見て、違和感を感じた。これについて「発達障害だ」と書いたら「差別だ」というクソリプがたくさん湧いてきたので、昔の記事を使って補足しておく。 この動画を見ると、石丸氏の受け答えは不自然で、まるでロボットが話しているようだ。質問を聞き違えたのかもしれないが、相手をバカにしたような表情が彼の特徴である。 石丸は発達障害ですね。 ・他人の話を聞かない。 ・相手を面と向かってバカにする。 ・表情がなく、一緒に笑わない。 ・他人に関心を示さない。 ・細かいことにこだわりが強い。 ・言い出したら聞かない。 高学歴にありがちな病気。国政に出してはいけない。 https://t.co/VWT7e8QOIQ—


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