
スレタイ「JC・JKの太ももって何であんなに触り心地良いんだろう…」 フェチズムの追求からアートへ! 「ふともも写真の世界展」開催決定 -ねとらぼ 企画展名: 「ふともも写真の世界展」 開催日時: 2016年4月22日~5月15日 11:00~19:00 休館日 : 月曜日(※5月2日は開館) 会場 : TODAYS GALLERY STUDIO 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F 入場料 : 500円 / 3歳以下は入場無料 主催 : 株式会社BACON 画像(15枚)はリンク先で↓ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1604/08/news055.html 続きを読む

記事の冒頭にこちらの写真を貼っておく。後ほど解説するので、数秒間見つめていただきたい。 ドナルド・J・トランプ氏を理解するには、まず彼の熱烈な支持者の心境に寄り添うことが必要だ。アメリカのリベラル系メディアはトランプ氏の大躍進に焦りを隠せず、来る日も来る日もひたすらこき下ろす記事を発信している。 だが、ただ「おぞましい」「明らかな嘘を付いている」「支離滅裂な演説をする」「まったく実現不可能な公約を口走っている」「暴言がひどい」と羅列しているだけでは、トランプ氏の破壊力に太刀打ち出来ない。それどころか次にトランプ氏が仕掛ける扇動に対してあらかじめ免疫をつけることもできない。大手メディアや共和党のエスタブリッシュメントがトランプ氏を「許しがたき、恥ずべき存在」だと非難すればそれだけ、同氏の支持者は熱狂するからだ。「ざまを見ろ」と。 この支持者たちは誰なのか?なぜ溜飲を下げているのか? 表面的な

【今回取り上げる書籍】 『絶歌』(太田出版/元少年A著) 1997年に発生した「神戸児童連続殺傷事件」の加害者である「酒鬼薔薇聖斗」こと「元少年A」による書だ。もともと幻冬舎から出版される予定だったが、「週刊新潮」(新潮社)がそれをスッパ抜いたため、幻冬舎社内で出版化に関して議論が発生し、結局頓挫。「よりゲスい出版社」を求めるべく太田出版から出たということである。 内容については「出来損ないの村上春樹ワナビーが殺人者を主人公にしたら」といったものだ。東京保護観察所の監察官3人組を「ゴクウ」「ハッカイ」「サゴジョウ」とあだ名をつける点や以下のような記述に、そのワナビーさがうかがえる。 「僕はもともと食べることに興味がなかった。もし食事の代わりにガソリンでも飲んで動けるのなら、僕は間違いなくもう二度と“食べる”という行為には従じないだろう。冗談に聞こえるかもしれないが至って本気だ。それほど僕に


<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/251231860/comment/myrmecoleon" data-user-id="myrmecoleon" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/www.nhk.or.jp/ecochan-blog/400/215852.html" data-original-href="http://www.nhk.or.jp/ecochan-blog/400/215852.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=http%3A%2F%2Fw
しばらく前になるが、ある「むっちり女子のイラスト」がTwitter上で話題になった。154cmで44kgという設定で描かれた女の子のイラストが、その設定にしては太り過ぎているということで、特に女性から異論が噴出した。炎上かと思いきや、実際にその体型の女性が自撮り写真をメンションするなどして、逆に現実的なデータが取得できるという結果になった。togetter.com 元の投稿者のイラストが魅力的だったことや異論を聴く姿勢が好感を呼んだのだとも思うが、一連のやりとりを見て、次の言葉を思い出した。 The best way to get the right answer on the Internet is not to ask a question,it's to post the wrong answer. インターネットで正しい回答を得るための最善の方法は質問することではない。間違っ

こんにちは。ヨッピーです。 今日はとある若造をブチ殺しに来ました。 それがこいつ。オモコロライターのリトル田中です。 「おい。何やってんだよ」 「何って、XVIDEO見てますけど……」 「XVIDEOは無修正のAVもバンバンあるし、お手軽にエロ動画が死ぬほど見られるのでサクッとヌきたい時にちょうどいいんです」 「テメーこの野郎……!」 「何が『サクッとヌきたい』だ!! ああぁ!? テメーはオナニー舐めてんのかコラ!?殺すぞ!! 『お手軽で便利なりぃ~!』ってお前のチンポは富士そばかよ!なあ! 富士そばなのかって聞いてんだよ! 違うだろ!?オナニーはもっとこう、孤高で、誇り高いもののはずだろうがよ!? 『お手軽でサクッと』のオナニーのどこに『ワビサビ』があるんだよ!? いっぺん地獄見て来るかコラ!」 「いいか!?オナニーは過程にこそ意味があるんだよ!! ヌける環境を整え、オカズを探し、その過


id:netcraft 奥さんの(ネガティブな)個人情報をたれ流しネット民に奥さんを叩いてもらおうとするも、その卑怯なやり方をネット民に見抜かれ軽蔑される。 同情を引こうとする甘ったるい構成と文体が最高に不快。斉藤の弟子であるコウモリが同じように奥さんを戦場に晒して傷つけているのも納得である。 ナースの個人情報を最低限守り、またナースの悪口も一切言わない青二才とはまことに対照的である。 http://www.open.sh/entry/20140823/1408793409 齊藤貴義 https://twitter.com/miraihack id:shields-pikes 謎の立ち位置。斉藤やコウモリの仲間かと思えば、斉藤やコウモリが炎上すると、他のブクマカーの尻馬に乗って一緒に叩く。 「自分に責任は無い」「自分には関係ない」というスタンスを保ちながらイッチョ噛みをしようとする無責任男

@tm2501 @kaolu4s しかしそのやまもといちろう氏自体が、希代のネットウォッチャーであります。なにより、私が言うのも変かもしれませんが、いいね!を一万集めても、ブクマを三万集めても、そんなの、評価とは言えない何かだと思うんです。寿司でいえばガリみたいなもんで。


Facebookで78万人、Twitterで18万人、mixiで4万人――合計100万人の“ファン”を持つ「無印良品」公式アカウントを運営するのは、たった1人の社員だ。良品計画の風間公太さん(WEB事業部コミュニティ担当)。普段は他の仕事も兼務し、ソーシャルメディア運用に費やす時間は「1日1時間ほど」だという。 「シーツ、タオルケット、枕カバーを、汗を吸いやすいタオル素材でまとめて、心地よく眠る。体の熱を吸収するジェルシートをシーツの下に敷く。そんな素材や機能性に優れた寝具、あります」――。 風間さんが同社のFacebookアカウントでこうつぶやくと、1000件以上の「いいね!」が付く。「Facebookで商品を紹介した翌日、その商品の売り上げが前日比で1.5倍になることもある」という。「かかっているコストはわたしの人件費ぐらい。ビジネス面でも貢献できていると思う」 普段はネットを使ったキ

先日『「超」入門 失敗の本質』(鈴木博毅、ダイヤモンド社、http://www.diamond.co.jp/book/9784478016879.html) という書籍を読みました。こちら、ダイヤモンド社の今週の週間ランキングでも一位のようですし、都内の複数書店でも平積み特設コーナーで扱われておりビジネス書として注目を集めているのでしょう。 内容としては、"累計52万部突破、今もっとも注目される組織論の名著を、若手戦略コンサルタントが23のポイントからダイジェストで読む。" とある通り位置づけとしては第二次世界大戦前後の旧日本軍の組織分析について書かれた『失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)』に対する入門書という位置づけです。 結論から言いますと、この本には幾つかの点で個人的に首をかしげざるを得ないところがあると感じました。原典がある書籍である以上、そこは比較した上、原典の側に立

「ネットで無職アピールしつつ実際には博士課程在籍」はおれの判定だと「正当なネットセキュリティ防御術の範疇」だな。なんのために我々が実名でインターネットやってないと思ってんのよ。「嘘はダメだけど本当のことを全部言う必要はないし、叙述トリックはそれなりに絡めてよし」あたりで。まあ無職というのがあまり発言者属性を強化しない帰属であるという前提ではあるけど、無職ってある意味「ネット上で有利な属性」という面も場合によってはあって、そこいらへんの有利さの活用度あたりが絡むと厄介なのか。 「この年代でこういうのが好きで、観測範囲はこれくらいで、こういう話題によくコミットして、コミットする強さはこれくらい、だとこのへんへの言及も当然あっていいはずなのにまったくない」とかいう不自然な言及の空白を見つけたときに、ネットウォッチャーとしては一番興奮するわけやん。そうした不自然さの向こう側に、仮面越しの実像が隠さ
スイス・ベルン(Bern)の通信博物館で開催中の情報過多に関する問題を啓蒙する「Attention, communiquer nuit」(注意、コミュニケーションは有害)展(2011年11月3日撮影)。(c)AFP/SEBASTIEN BOZON 【11月19日 AFP】リビア内戦からギリシャの債務危機、国際通貨基金(IMF)専務理事の暴行疑惑まで連日、「ニュース中毒」さえも飽きることのない2011年だったが、情報過多ともいえる最近の状況は果たして健康によいのだろうか。 情報に飲み込まれていると感じている人たちのために、スイス・ベルン(Bern)の通信博物館で開催中の一風変わった展覧会の中で、あるクリニックが開かれている。 会場に入るとまず最初に暗い部屋があり、中の書棚に1万2000冊の本がぎっしりと詰まっている。現在、地球上で毎日アウトプットされている情報すべてを、地球に住む人間全員で処

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