【読売新聞】 国民民主党が、積極活用するSNSで支持者らとの一体感を向上させる取り組みに乗り出した。7月の参院選におけるSNS上の戦いで参政党に後れを取ったとの危機感からだ。活動量に応じてポイントを付与する仕組みとし、支持者の意欲を


元財務省官僚で経済学者の高橋洋一氏が18日、ABCテレビの生情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に出演。自民党の高市早苗新総裁は当初、維新よりも国民民主との連立に前向きだったが、国民民主党の玉木雄一郎代表は重要な局面で迅速な決断ができなかったことにSNSでは「判断ミス」などの指摘がある。 【イラスト】衆院の会派別勢力グラフ 対談などで親交のある高橋氏は「玉木さんは大学のとき陸上部だった。ホップ、ステップ、肉離れってよく言われていた」とエピソードを明かした。 玉木氏は東大では陸上競技部に入り、当初は短距離選手だったが、後に十種競技に転向した。自民党との連立交渉において「玉木さんが財務大臣で納得すれば、たぶん自民と国民が最初になって、維新もその後に一緒になった可能性が高いと思っていた」と指摘。財務大臣の“オファー”があったときに「引いてしまった


国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が12日、日本テレビ系「真相報道バンキシャ!」(日曜後6・00)の生放送に出演し、石破茂首相の後継を決める首相指名選挙での野党候補一本化を巡り、自身の考えを語った。 【写真あり】似てるどころじゃない!玉木代表、そっくりな女子アナと2ショット自民党と公明党が連立関係を解消したことに伴い、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の野党3党が首相指名選挙で候補を一本化すれば210議席となり、自民の196を上回ることができる。政権交代のチャンスとみる立民は安住淳幹事長が玉木代表の名前を書くことを提案し、野田佳彦代表も玉木氏への投票も選択肢だとした。 それに対して玉木氏はかねて基本政策で隔たりがあるとし、安全保障とエネルギー政策についての考え方を党内でまとめることを立民に要望している。 一本化に向けた連携に否定的な姿勢を崩さない玉木氏、「数合わせで勝負するつもりはない


記者会見で発言する国民民主党の玉木雄一郎代表=衆院第1議員会館で2025年10月7日午後1時4分、平田明浩撮影立憲民主党、日本維新の会、国民民主党など野党の国対委員長が7日、国会内で会談し、臨時国会を早期に召集するよう改めて自民党に求める方針で一致した。会談後、維新の遠藤敬国対委員長は記者団に「この際、首相指名で(国民民主の)玉木(雄一郎)代表の名前をみんなで書いたらどうなんだ」と持ちかけたことを明らかにした。 遠藤氏は「みんな爆笑していたが、野党が一致結束してやると言うならそういうことも大事だ」と述べた。首相候補として維新の藤田文武共同代表の名前も挙げた上で「玉木代表、かなり肩をならしておられますので、ぜひ玉木代表にそのようにおっしゃってください」と国民民主の古川元久氏に水を向けたという。 古川氏は記者団に「『一応代表にはお伝えします』と申し上げましたけど。そんな冗談は出ました」と述べ



異例の注文が「ポスト石破」レースに波紋を広げている。自民党総裁選に対し、公明党の斉藤代表が踏み込んだ。7日に「保守中道路線、平和外交を進めていく議論を望みたい」と求めた上で、こう言い放ったのだ。 「どなたが立候補されるか分からないが、保守中道路線、私たちの理念に合った方でなければ当然、連立政権を組むわけにはいきません」 いくら連立パートナーとはいえ、他党の党首選にここまでクチバシを入れるのは異例だ。右派色の強い高市を推す勢力への牽制と受け止められているが、連立解消までにおわす斉藤氏の注文はもう1人の「軸」にも突き刺さる。 「小泉農相です。衆参両院で少数与党になってから初の総裁選は、改めて野党との連携が焦点となる。小泉氏は日本維新の会の協力を得ようとしているともっぱらですが、公明に『理念に反する』と判断されかねないのです」(自民党関係者)


各党の支持率です。 「自民党」が28.1%、「立憲民主党」が8.5%、「日本維新の会」が2.3%、「公明党」が3.0%、「国民民主党」が5.1%、「共産党」が3.1%、「れいわ新選組」が3.2%、「参政党」が4.2%、「日本保守党」が1.0%、「社民党」が0.5%、「みんなでつくる党」が0.1%、「特に支持している政党はない」が30.1%でした。 政党支持率を年代別に見ますと、自民党は70代以上では40%前後に上るのに対し、若い人ほど低くなり、40代以下では10%台でした。立憲民主党は、70代以上では10%台であるのに対し、60代以下では1桁でした。 一方、国民民主党は18歳から29歳でおよそ10%、30代でおよそ20%と若い人で高く、参政党も30代以下で10%前後と若い人で支持率が高い傾向がみられます。 (※注・層別分析をする場合は各層の人数が100人以上であることを目安としています)

Published 2025/06/29 16:32 (JST) Updated 2025/06/29 17:35 (JST)



参議院選挙が近づいており,政治的な話題にも事欠かなくなってきていますが,そんななか政党支持率の調査結果が発表され,国民民主党の支持率が下がっていることが話題になりました. ちなみに「SNS、全部見ている」という朝日新聞の記事のタイトルはミスリーディングなものだとしても,SNSの全体像を見るのは難しい物です.そこで,国民民主党の支持率が下がった要因の一つとも言われている参院選比例区の候補予定者が発表された前後のXのデータを分析して,どのような反応があったのかを見てみたいと思います. ここでは,問題となった候補者に関する情報が出た2025年5月14~19日に投稿された「国民民主」を含む53,722ポストを分析します.これらのポストは29,572アカウントによって発信され,83,924アカウントによって合計315,816回リポストされました. 1時間当たりのポスト数の推移はこちら. ポスト数とリ


衆院農水委員会で国民民主党の玉木雄一郎代表(左)の質問に答弁する小泉進次郎農水相=28日午前、国会内(春名中撮影) 小泉進次郎農林水産相は28日、政府が放出する備蓄米を巡って国民民主党の玉木雄一郎代表が「1年たったら動物の餌になるようなものだ」と発言したことに関し、「備蓄米の放出に取り組んでいるときに私としてはちょっと残念だ」と苦言を呈した。農林水産省で記者団の取材に応じた。 玉木氏は28日の衆院農水委員会で「備蓄米はともすればあと1年たったら、家畜の餌に出すようなものだ」「餌米に回るようなものが安く出てきたと言っても本当のニーズではない」などと言及していた。

——- 追記 ——- 須藤元気擁立報道も出ましたね。 菅野志桜里含めて未確定情報とはいえ、観測気球で外に出るレベルでこの2人を検討してるのが自分の中ではアウト。 個人的に、軍事アレルギーがあって安全保障議論がまともにできない左派政党(立憲、社民、共産、れいわ)は政党として応援できないできない(議員個人レベルなら応援できる人はいる)、N国や参政党はカルトなので応援できない、公明党もバックに創価学会がいるのが嫌で応援できない…という感じなので元々自民、維新、国民民主くらいしか選択肢がない感じなんだよね。 この中で、自民は高齢者目線に寄りすぎ(現役中間所得層の負担増やし続けるのは仕方ないと諦めてるよね?)と維新の権威主義や杜撰さな部分がイマイチと感じていて、3者で順位づけすると1. 国民民主 2. 自民 3. 維新くらいの評価だったんよね。だけど流石に最近の国民民主はキツくなってきてるのと、最近

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