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読書と🙂に関するmahalのブックマーク (5)

  • 昭和の電車内で1日限りの「古本市」 鉄ちゃんと本好き交流の場に:朝日新聞

    上高地にアクセスするアルピコ交通上高地線の古い電車が1日だけ、「古市」の会場になる。こんなイベントが4月12日、上高地線の終点・新島々(しんしましま)駅(長野県松市)である。鉄道や好きの人たち…

    昭和の電車内で1日限りの「古本市」 鉄ちゃんと本好き交流の場に:朝日新聞
    mahal
    mahal2025/02/19非公開
    個人的に井の頭線沿線で大学生やってたから、地方に散らばる同線の旧車両には大体「一度は乗ってる」という親近感があるが、それがレトロの象徴化する辺りに、自分の寄る年波を思う…。
    • 子供の頃は"怖い怪物が鼻に棒を突っ込んでる"と思ってたシールのこと→深刻なミーム汚染発生「なんで笛が2本?」

      バク@勉強垢ちゃん @bakubaku2023 子供の頃は怖いモンスターが鼻の中に棒を突っ込んでる絵だと思ってたんだけど、実際は何の絵なんだろうね? pic.twitter.com/JGTVijoNEh2023-05-20 20:29:01

      子供の頃は"怖い怪物が鼻に棒を突っ込んでる"と思ってたシールのこと→深刻なミーム汚染発生「なんで笛が2本?」
      mahal
      mahal2023/05/21非公開
      何やかんやとガヤつきながら、最後は安心と信頼の藤村シシン先生が全部持っていくスタイル。
      • 読み書き能力が身につく、読書感想文や日記の書き方

        最近は出番がなくなってきたけれども、一時期、子どもの読書感想文や日記について相談を持ち掛けられる……というより困っているのを見つけて助け舟を出しがちな状況があった。 ありがちパターンはこうだ:週末、「宿題は終わった?」と訊ねたら「だいたいやってある」と子どもが答える。うんうん、感心感心。ところが日曜日の午後8時ぐらいに「日記がまだ書いてない」という言葉が聞こえてくる。さあどうしよう。日記のネタを探すところからやらないと……といった具合だ。読書感想文の場合は、週末の初め頃に何を読むべきか悩んでいたり、「読んだはいいけど何を書けばいいのか困っている」と子どもから耳にすることが多い。 私の子どもは21世紀生まれなので、一定程度はを読むにせよ、私自身の幼児期に比べればを読んでおらず、そのぶんオンライン上のドキュメントを読んでいたり動画を見ていたりする。 それは別に悪いことではないが、の読解

        読み書き能力が身につく、読書感想文や日記の書き方
        mahal
        mahal2023/04/13非公開
        この手のお話はしんざきセンセの得意分野というイメージが強過ぎて、BAのアイコンが出た瞬間に「あー、しんざきセンセのアレか〜」と思いつつ開いたら「??」となった件
        • 【書評】『物部氏と石上神宮の古代史』(平林章仁・著) : やまもといちろう 公式ブログ

          このところ短い出張が立て込んだりして、空き時間にを読み倒していたのですが、「うわ、面白い!」というよりは「これは興味深いですね」な雰囲気の佇まいのと何冊か巡り合ったので、備忘録がてら綴ってみたいと思います。 中でも、思いのほか出色だったのは『物部氏と石上神宮の古代史 ヤマト王権・天皇・神祇祭祀・仏教 』(平林章仁・著)は、難解とされる日古代史の扉を開くような書き口・装丁による間口の広さと、そこから広がる世界の奥行きの深さが読み手の心に響く内容になっていました。類書はそれなりに読んでいるつもりでも、物部氏と古代王権の関係、古代国家と仏教の繋がりも含めた「なるほど、その可能性は高いんだろうなあ」と思わせるしっかりとした論述が、人間社会における権力とは何なのかを思わせます。Amazonリンクはこちら [引用] p141 要するに、彼ら僧侶や技術集団は、百済からヤマト王権・天皇に贈与された

          【書評】『物部氏と石上神宮の古代史』(平林章仁・著) : やまもといちろう 公式ブログ
          mahal
          mahal2019/09/24非公開
          徴税って意味では、当時のそれは宗教的な秘儀みたいなとこはあり、6世紀の蘇我対物部の崇仏論争ってつまるところその近代化を巡る豪族間の角逐よね
          • [書評] なぜ、男子は突然、草食化したのか――統計データが解き明かす日本の変化: 極東ブログ

            書のタイトル『なぜ、男子は突然、草化したのか』というのは、気になる問いかけだ。草化というのは、恋愛に淡白ということである。異性と付き合うために一生懸命活動するということの反対。つまり、異性の肉体を求めているという比喩での肉の対比である、はずだ……。 たしかに、私のような昭和の人間からすると、近年、男子が女子を口説き落とそうと必死になるというのはなくなったものだなと思う。この問いは、私の実感としてある。そこで、なぜだろうと思う。私の印象で言うなら、いやいや、今日はその話は控えておくとしてだ、それをタイトルにもってくる書はどう答えているのか。しかも、その答えは、印象といったものではなく、副題にあるように「統計データが解き明かす日の変化」である。統計、つまり、ファクトは何を語っているのか? 著者は、自身を「統計探偵」とする。統計から、各種の謎解きをする探偵になるというのだ。実際、著者

            mahal
            mahal2019/08/27非公開
            「ヤバい経済学」というよりは、「ファクトフルネス」では?で、そちらの訳者氏が「良くなっている事実ばかり載せることによる弊害は、あなたが思うよりも少ない」と喝破されてた辺りを、ちと思い出したり。
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