小野田紀美・経済安全保障担当大臣が31日の閣議後会見で記者から「日本国旗」について質問された。 【映像】小野田大臣が毅然と話した瞬間(実際の様子) 記者は「小野田先生はハーフから日本の国籍を取られた。日本の旗は共生社会に必要であるとされるならば、旗を大事にしようという法律があっても私は当たり前だと思う。考えを聞かせてほしい」と質問。 これに対し小野田大臣は毅然と「ご質問の内容と私がハーフで混血であることの何の関係があるのか私にはよくわからない。ただ私にとって日本国旗はとても大切なものだ。それは間違いないこと。ただ、所管外なので、どう思うかというものは、今回、答弁を差し控えさせていただきたい」と回答した。参政党は28日、「日本国旗損壊罪」を盛り込んだ改正刑法案を単独で提出している。 (ABEMA NEWS)

🔞一発にかける ゲ狐(しゃべる枯木) @49Rumoi 「クルド人みんなが全員悪いと思わないでほしい」 友人も“強制送還”に…在日クルド人高校生が抱く思いとは(弁護士JPニュース) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/e3055… この記事の結論は正しいことを言ってると思う。 pic.x.com/tOq42Yw5Oy 2025-08-27 12:13:51 リンク 弁護士JP|あなたの悩みを解決する弁護士検索サイト 「クルド人みんなが全員悪いと思わないでほしい」友人も“強制送還”に…在日クルド人高校生が抱く思いとは | 弁護士JPニュース 最近のSNSでは、外国人がルール違反や犯罪行為をしている動画を、映っている人を根拠もなく「クルド人」と決め付けて拡散する投稿が多く見られる。一部の在日クルド人が犯罪に手を染める場合があることも事実だ。一方で、学校

衆院千葉5区(千葉県市川市の一部、浦安市)の補欠選挙が23日投開票され、自民新顔の英利アルフィヤ氏(34)=公明推薦=が初当選を確実にした。 自民前職が「政治とカネ」の問題で辞職したことに伴い、自民…

しばらく親族の具合が悪いというので看病を兼ねて地方都市によく足を向けていたのですが、もはやおなじみになりつつある外国人コンビニ店員に日本人の老人が当たり散らす場面を比較的よく目撃していました。ジジイほんと何してんだよ。 普段は都心に住んでいる私にとっては、外国人がいる環境が当たり前すぎて、相手が外国人であるかなどほとんど気にしたことがありませんでした。多少日本語が不自由でも「ああ、そういう言葉もなかなか通じない異国の地で働いていて偉いなあ」とか思いを致すぐらいです。 静かな怒りを覚えた経験はかなりありますが それでも、2000年代に港区赤坂(溜池山王)の住民になった初期のころは、近隣の韓国人住民のあまりの行儀の悪さに辟易し、また常日頃通る家の前で韓国エステ店などの客引きに何度も絡まれたりして心底腹が立った記憶があります。「異国の地まで来て何しとるねん」という静かな怒りを覚えた経験はかなりあ

「韓国人と中国人は嫌いです。日本精神を継承するべきです」。大阪府内に住む30代の女性は子どもが塚本幼稚園に通っていた昨年2月、こう手書きした副園長からの手紙を受け取った。 元々在日コリアンで、今は日本国籍の女性は「自分が在日だったことは園に伝えていたのに、教育者がこんな言葉を浴びせるとは」とショックを受け、数日後に子どもを退園させた。 園はホームページで「日本人としての礼節を尊び、愛国心を育てる」とうたい、籠池泰典園長は保護者向け文書などで「日本民族の統一性」を強調。2015年の運動会を撮影した映像では、園児に「日本を悪者にする中国や韓国は心を改めて。安倍(晋三)首相頑張れ」と選手宣誓させていた。 繰り返し韓国や中国を名指しで批判することに対し、大阪府内の私立幼稚園の経営者からは「卒園後、外国人とのコミュニケーションに影響が出ないか」と懸念の声もある。 府内の私立幼稚園経営者の男性は「運営

さて埼玉県蕨市にはトルコをはじめ、シリアとイランから日本に来られた2000人のクルド人が居住し、「ワラビスタン」と呼ばれるクルド人共同体がある。埼玉県蕨市及び川口市に拠点を置く一般社団法人日本クルド文化協会が活動を行っている。「ワラビスタン」のクルド文化協会事務局長を務めるチョラク・ワッカス氏にスプートニク日本のアンナ・オラロヴァ記者がインタビューを行い、日本における難民問題、移民への態度についてお話を伺った。 蕨市にある「ワラビスタン」はすでに日本社会の一部となっている。この4月、熊本県で大地震が発生した際、クルド人たちは国際難民援護協会のメンバーと共に、いの一番に被災地に入り、支援物資を運んで瓦礫の除去作業に携わった。蕨市の駅前では、日本人とクルド人の子供たちが、熊本災害支援のため募金活動も行なった。 6月20日の国際難民デーでクルド人ボランティアたちは、川口市、蕨市を地元警察と共にパ

ミャンマーから日本に逃れてきたイスラム教徒のロヒンギャ族の人たち。群馬県館林市を中心に200人以上が暮らす。1990年代から偽造旅券などを使い来日し、難民認定されたり、在留資格を与えられたりして徐々に定住が進んでいる。 仏教徒が多いミャンマー。政府は彼らを移民とみなし、国籍を認めていない。移動や結婚も制限している。迫害のない生活を求めて来日したが、「無国籍者」を認定する法的な仕組みがなく、日本語学習など公的支援を受けることができていない。 5月には東南アジアで密航船から大勢のロヒンギャ族が救出され、国際的に問題が広がっている。日本にも無国籍者の権利保護をうたう国際条約への加入や、法的な位置づけが求められている。(写真・文 鬼室黎)

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