日々徒然 ドールやゲーム、アロマや手芸にも手をだしオタク趣味貧乏なアラフォー薄給OLのつぶやき日記ゲーム専門の別ブログあります http://plaza.rakuten.co.jp/kanon55/diary/201606120000/ こんにちは、 結構ブログ上げる頻度増えてきました。 いやあれです…暇なんですわ… 時間いっぱいあって時間セレブなわけですし ここいらでpixivの小説でも読み漁ろうかと思いはりきって読んでみたのですが 横読みよみづらい… 昔昔、幻想水滸伝にはまったころ個人のホームページで夜な夜な小説探してたんですが、 あの頃から横読み苦手でして… 画面ちかちかしてよみづらいし 仕方ないので印刷してファイルにして綴じてじっくり紙で読んでた時代があったのですが 紙の量はすごくなるし、かさばるわであとが困ってたんですよね しかしpixivはWebではアンドロイドではたて読みで

www.sumi-ri.com 今や入手困難!貴重な和文具を新品で入手できるチャンスです! 丸壺矢立(金色) 真鍮製 定価¥11,550(税込) 完売いたしました! (2012年10月16日) 金色に輝く黄銅製。使い込めば味わい深い質感が得られます。 皆さんは矢立(やたて)と呼ばれる文具をご存知ですか? その昔、毛筆が筆記具として多用されていた時代に、筆と墨(墨液)を一緒に携帯する為使われていた和文具です。 持ち手の筒の中は空洞になっており、細筆が収納できる様になっています。丸い墨壺(すみつぼ)の蓋を開けると綿が詰められており、そこに墨汁を滲み込ませ、根付(ねつけ)を用いて紐で帯から吊るして携帯しました。外出先で帳面などに揮毫する際、おもむろに筆を取り出して一筆・・・。日本では万年筆が普及する以前、こうした矢立を使う人も多かった様です。 実はスミ利にもご先祖様が愛用していた矢立が残っていま
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