Whatfat hachi @whatfathachi オハイオに住むJalayne Sutherlandちゃん 女王とコーギーのコスプレをした(コーギーは彼女の家の飼い犬)ハロウィンの写真を彼女の母が返事など期待せずにエリザベス女王に送ったらウインザー城から女王様が喜んでおられるとウィンザー城の徽章が押された返事が返ってきた🐕 walesonline.co.uk/news/uk-news/y… pic.twitter.com/96mBR219BH2022-01-03 04:51:28 リンク WalesOnline Girl sent letter from Windsor Castle after dressing up as Queen One-year-oldJalayne Sutherland caught royal attention after donning an

Latesttopics > 言葉が通じない同士で対話するのが面白い「ヘテロゲニア リンギスティコ」、言葉は通じるのに対話ができないのが辛い「魚頭さんと袋さん」 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 誤用の心理的安全性 Main技術解説マンガをやるならこんなふうに(書き手と編み手の Advent Calendar 2019) » 言葉が通じない同士で対話するのが面白い「ヘテロゲニア リンギスティコ」、言葉は通じるのに対話ができないのが辛い「魚頭さんと袋さん」 - Oct 31, 2019 最近ニコニコ静画の通知で流れてきた漫画、当初はよくある異世界物かぁ~と思ってあまり食指が動かなかったんだけど、なんとなく読んでみた。そしたら謎の感
大根おろしが大好きで週に三回くらいは鼻歌歌いながらおろしてる。 ふと気づいたけど、大根、辛くなくなったよね。20年くらい前はなんかびっくりするくらい辛い大根とかたまにあたってたような気がする。 野菜の味、変わってきてるよなぁ。ほうれん草とか、やっぱり20年前はエグミ強かった気がする。子供が嫌いっていう程度には。 品種改良の恩恵なんだろうけれど、そう考えると、野菜の目利きスキルとか、相対的に価値が下がってるんだろうなあ。八百屋のおっちゃんの「今日は甘いよ」「辛いよ」みたいな判定って、無意味化しちゃったんだろうな。美味しい不味いという話じゃなくて、ブレ幅がなくなった気はしてる。 しなびた野菜売るスーパーもなくなったし、流通も進歩したんだろうなあ。

www.sumi-ri.com 今や入手困難!貴重な和文具を新品で入手できるチャンスです! 丸壺矢立(金色) 真鍮製 定価¥11,550(税込) 完売いたしました! (2012年10月16日) 金色に輝く黄銅製。使い込めば味わい深い質感が得られます。 皆さんは矢立(やたて)と呼ばれる文具をご存知ですか? その昔、毛筆が筆記具として多用されていた時代に、筆と墨(墨液)を一緒に携帯する為使われていた和文具です。 持ち手の筒の中は空洞になっており、細筆が収納できる様になっています。丸い墨壺(すみつぼ)の蓋を開けると綿が詰められており、そこに墨汁を滲み込ませ、根付(ねつけ)を用いて紐で帯から吊るして携帯しました。外出先で帳面などに揮毫する際、おもむろに筆を取り出して一筆・・・。日本では万年筆が普及する以前、こうした矢立を使う人も多かった様です。 実はスミ利にもご先祖様が愛用していた矢立が残っていま
リンクWikipedia 御者 御者(ぎょしゃ、馭者)とは、馬などの使役動物を動力とする馬車やキャリッジなどを乗り物の専用座席から操作する作業者(運転手)である。英語では、Coachman、coachee、coachy、whip などの呼び名がある。アイルランドでは、 jarvey もしくは jarvie と呼ばれる。荷車(カート)の場合は、カーター、複数の馬やラバなどを扱う御者はチームスターと呼ばれる。 ハンガリーのコチ(Kocs)という町の名が、後にヨーロッパ中に広まった馬車の名前に付けられ、英語だけでなくドイツ語やスペイン語でもコ リンクWikipedia フットマン フットマン(英: footman)とは、イギリスの男性家事使用人(召使)をいう。従僕とも。 フットマンという名称は、貴族の馬車の横、または後を随走する役割を持っていたことに由来し、多くはその身体的能力によって選ばれ

「電気の配線がごちゃごちゃになってるよ」 そう。 そんなことは、言われなくてもわかっている。 気づいたらいつの間にか、ケーブルはお互いに絡みに絡んでごっちゃごちゃになっている。 別に絡ませたいわけでもなく、絡ませるよう努力したわけでもなく、誰かが触ったわけでもないのに・・・。 小売チェーン店で働いていたときには、「スパイラルチューブ」なるものを使って複数の配線をまとめなさいと上司から指示を受けては、最寄りの百均なんかに買いに走った。 でも、このスパイラルチューブというのが曲者で、グルグルとコードに対して巻けば確かに綺麗にまとまるのだけど、まあとにかく1m巻くのにも時間がかかる。 おまけに、途中で配線を増やすとか、途中で枝分かれさせようとか、綺麗にしようとしだせば・・・もう思い出しただけでもうんざりするくらい手間がかかる。 でも、配線あるところそんな悩みはどこまでも付いてくる。 お店で家電の

昔、kittenwarというサイトがあってさ、直訳すると「子猫戦争」だけど、アクセスすると二枚の猫の写真が出てきて、「どっちがかわいいか?」って聞いてくるから、可愛いと思う方をクリックする。クリックされた猫が勝ちで、クリックされなかった猫が負け(クリックせずにリロードすると引き分け)そうやって勝敗が決するとまた別の2組の猫が出てくるから、またクリックして・・・・・・というのを繰り返すサイトなんだけど、ここに自分の猫の写真をアップしておくと、自分の猫もその無限に続く試合に組み込まれるから、他のユーザーがうちの猫に下した勝敗を見る事ができる。ようするにうちの猫が(他の猫と比べて)何回かわいいと言われたかっていうのがわかるっていう仕組み、そういうサイト。 ネット関係の会社に流れ着いた頃、2003年頃だったと思うけど、朝礼がある会社でさ、そこで新入りの俺もなんか話をしなきゃいけなくって、kitte

翻訳大国と言われる日本。日本からは、なかなか情報にアクセスしづらいマイナー言語でも文学は綴られている。それらマイナー言語の文学を読めるのは翻訳者がいるからだ。あえて狭き門をくぐり、そして今度は広くしようと努めているのはなぜか。マイナー言語の翻訳者のみなさんに、「その他」の深さを尋ねるシリーズ連載。 社会言語学者、鴨志田聡子さんは、昨年、イスラエルのYA小説『アンチ』で翻訳家としてデビューした。原書はイスラエルでの出版ということで、ヘブライ語で書かれている。決して多くはないイスラエル文学、ヘブライ語の翻訳者が誕生したことは、ガイブン読者にはうれしいニュースだ。こんなニッチな世界に飛び込んでくれた鴨志田さんにぜひヘブライ語にかける思いを聞こう、というつもりだった。 しかし意外にも開口一番、「ヘブライ語は苦手、できればやりたくないと逃げてきたのが正直なところなんです」。 このことばの裏には、もと

ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド 作者:ライアン ノース発売日: 2020/09/17メディア:Kindle版この『ゼロから作る科学文明』は、もしもあなたがタイムトラベラーではるかな未来から過去の世界に飛んでしまい、さらに戻る手段がなくなったとしたらどうやって文明を再興するのか──について書かれた一冊である。 実はこれと同じ発想の本が5年前に本邦でも翻訳で刊行されている。それは『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』という本で、最初本書(ゼロから〜の方)の書名と内容をみたとき、あまりにも『この世界が〜』とかぶっていそうだったんで、「色んな意味で大丈夫なのかな?」とビクビクしながら読み始めたんだけど、きっちりこの世界が〜の著者ルイス・ダートネルからの推薦コメントも存在しているし、何より本の最初の前提の置き方がこの二冊では異なっているので、書かれている

ちょっと前の自分は気になる本の発売日が分かり次第ネットで予約注文して取り寄せていた。 昔の自分は最初の本屋に本が無ければ他の本屋へ1巻を探しに行っていたし、 もっと昔の自分だったら最初から中古屋を数軒回って探し歩いていた、 無ければ定期的に中古屋へ行って出るまで待った、読みたいと思ってから何ヶ月も経過してから買った本もある。 金が無いからその分を足で稼いだ、学生で時間もたっぷりあったし。勉強しようね。 今回本屋へ行ったのもただ何となくで、その1巻が目的だったわけじゃない。 うろうろしてる最中そういえば気になる本があったなと、ふと思い出して棚を探しただけで。 無いと分かったときに最初に出たのは「ま、いっか」とアッサリした感情だった。 社会人になって毎日仕事して、仕事以外の少ない時間をやりくりしてやらなきゃいけない事やって。 そうしてるうちにまとまった時間が取れなくなって、本を読まなくなった。

「アポロ13」で船長が大気圏突入の角度を計算したんだって言ったら管制室のみんなが一斉に検算の用意をするところ。チームの心が一つになってるって感じでいい 「ヒート」でヴァル・キルマー演じるクリスがアサルトライフルを撃ちまくるところ。めちゃくちゃ様になっててかっこいい。映画史上一番銃を撃つ姿が様になってると思う 「ショーシャンクの空に」でアンディのおかげでみんながビールにありつくところ。死ぬほどうまそう

漱石はなあ、組織に馴染めんやつ、時代遅れ、アスペ……その他もろもろの「はみだし者」の心のよりどころになる文章を山のように生み出したんや。それだけでなく、「なんでそうなるのか」「どうしたらええんか」について、誰よりも早く考え、真面目に悩み、胃潰瘍で血を吐くほど苦しんで苦しみ抜いて書き続けて死んだんや。すごい人なんやで。 そもそもな。文学というのは、「形のないものに形を与える」営為なんや。こいつのおかげで、人の抱える人生への悩み、生きづらさみたいなもんに少しだけ形を与えることができて、それは心理学的に言えばめちゃめちゃ大きい社会的な「癒やし」効果になるんや。漱石がやったのはそういうことになる。端から見れば、ただ「小説を書いてた」だけやろな。漱石がもともと建築家になるつもりやったって知っとるか。けどなあ、友達に止められたんや。「夏目くん!残念ながら日本はまだまだ二等国や。君が思うヨオロッパみたい

手話界隈のTwitterをゆるく眺めてる人としては、「お、また、いつものやってるな」って感じだったけど、話題が大きくなったので、たぶん普段は手話とかかわりのない人の反応が結構あって、面白かったので、わたしも少し自分の言葉で語ってみたいと思います。

巨匠が描いた絵画から本の挿絵、ポスターなどさまざまな画像を無料で閲覧・ダウンロード可能な「Artvee」が公開されています。Artveeに掲載されているアートワークはどれもパブリックドメインなので、自由に利用・編集・再頒布が可能で商用利用もOKです。 Artvee https://artvee.com/ 上記URLにアクセスすると、検索欄が表示されました。「SELECT CATEGORY」をクリックすると…… カテゴリは「Abstract(抽象絵画)」「Animals(動物画)」「Botanical(植物画)」「Figurative(具象絵画)」「Historical(歴史画)」「Illustration(イラストレーション)」「Landscape(風景画)」 「Mythologys(神話)」「Posters(ポスター)」「Religion(宗教画)」「Still Life(静物画)」が用

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