今まで何回もランニングを習慣にしようとして、挫折してきました。 面倒くさいし、辛いし、楽しくないし。 だけど、そんな私でも最近ランニングが習慣になってきました。 それまでに気をつけたこととかをリストしてみるんで、ランニングを始めようと思ってる人の参考になればいいと思います。 ランニングを始めるまで ランニングする動機を考えよう なんでランニングしたいのか?を、今一番悩んでいることと無理矢理でもいいから関連づけよう。 たとえば、 恋人が欲しい→痩せれば・引き締めれば出来るはず 頭が良くなりたい→運動は脳にいいから頭よくなるはず 就職活動でいうネタがない→ランニングを続けたというネタになるはず など。 とりあえず、ランニングしたいんだ!と自分を洗脳することからスタート。 安いランニングウェアと高いランニングシューズを買おう ランニングシューズはいいものを買おう。走りにくいとやっぱり走るのが嫌に

二週間ぶりに走ってきました。 ランニングや日記などの良習慣が途絶えてしまう最大の要因は、「やむを得ない理由で休んだ後に再開できなくなってしまう」ことです。仕事が忙しかったり、自分や家族が病気になってしまったり、ケガをしてしまったりして、しばらくランニングを止めてしまうと、腰が重くなってなかなかやる気が戻らないことがしばしばです。 でも、それでも、そのヘビィな「はじめの一歩」を踏み出せば、素晴らしい一日が待ち受けていることは間違いありません。 ということで、「どんなに忙しくても僕らがランニングをするべき7つの理由」。 1.人生のエンジンがかかる Jogging / Rodolphe Breard 僕が二週間ぶりに朝ランをして感じたのは、心と体のエンジンがかかって、一瞬でやる気に満ち溢れるということでした。 自分が無気力に支配されているときは、それを自覚できていないことが多いものです。 走る

健康的に美しくありたい。 それは老若男女を問わず、誰もが願うことだろう。 でも、現代社会においては、その願いを阻むハードルがすごく多い。 美味しい食べ物。楽に移動できるエスカレーターやタクシー。 じっとしていても楽しめるテレビ、DVD、インターネット。 僕らは意識しないと運動不足になってしまう。 そして恐ろしいことに、運動不足と同時についつい食べ過ぎにもなってしまうのだ。 偉そうなことは何も言えない。 僕自身、つい4年前までは体重105kg、体脂肪率28%の肥満体だったのだ。 大学時代には70kg前後だったのが、社会人になって最初の2年で25kgも太り、その後もじりじりと増え続け、ついには105kgにまでなってしまった。 まさに激太りである。 そんな僕だが、今は体重は80kgちょっと。体脂肪率は12〜13%である。 どうやって25kgも落としたのか。 それはランニングと緩やかな食事制限だ。

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