久々のブログです。テスト勉強していたので、ちょっと離れていましたが、終わったのでちょっとずつ書いていこうかなと思います。まずは、googleカレンダーからです。ネットを探していると、グーグルカレンダーの一括入力などは何件かでてくるんですが、一括削除についてはあまり出てきません。なので、シンプルに作成してみました。ググればなんでもでてくる時代で簡単に作ることができます。Google Apps Script(以下、GAS)は便利です(本当に。。。)。 下記共有リンク先から、googleスプレッドシートをコピーして使用してください。 ———————————————————————————————— https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bdgU6K38lSdlxAcQJcuA52nQf_icUYK7juYiadlSqSY/edit#gid=0 —————

Googleアナリティクスを使うすべての人へ。株式会社プリンシプル・木田和廣氏による最強の定番書『できる逆引きGoogleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の記事一覧(目次)と「まえがき」を掲載しています。 インプレスの書籍『できる逆引きGoogleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の全文Web公開について、書籍・著者の紹介と「まえがき」、記事一覧(目次)をまとめました。 企業のWeb担当者やデジタルマーケターのみなさんに向け、Googleアナリティクスの正しいノウハウと、本書の魅力を幅広く知っていただけるよう、著者の許諾のもとに無料で公開しています。以下のリンクから各項目にジャンプできます。 書籍について ※書影をクリックするとAmazonにジャンプします 1万人以上のWeb担当者に支持された定番書が大幅改訂

今、あなたが読み進めているこの記事は、GSCにおける、大学卒と言えるレベルの内容を記載している。ここでの内容をマスターすれば、あなたはGSCニンジャとなることができるだろう。 そして、それはあなたのSEOに非常に大きな違いを生むこととなるはずだ。 まずはこの記事の概略を説明したい。非常に長い記事となっているため、キリの良いところで区切って読みたいと感じるだろう。 この記事はセクションとサブセクションに分かれているが、この分け方は、GSCのメニューに基づいている。 *元記事では英語画面のキャプチャですが、日本語画面のキャプチャに差し替えています。 上記のセクションの内、始めの4つのセクションに注力している。つまり、パートAからパートDまでである。パートEとパートFも重要ではあるが、あまり説明を必要としないものだからだ。 パート A:検索での見え方 検索での見え方のセクションは、あなたのWeb

ヤフーの2015年10-12月決算に関しては、既に書きましたが、その中で「ショッピング事業はどうやって稼ぐのか?本当に儲かるのか?というものかと思いますが、これに関しては、答えが見え始めています。」と書きました。 そもそも、ヤフーショッピングが、「Eコマース革命」と称して、出店料、売上手数料を無料化した時以来、ずっとこの「戦略」スライドを使っています。要は、こういうことです。 出店料、売上手数料を無料化 => ストア数↑・商品数↑ => 競争激化 = 売り場が魅力的になる => 購入者数↑・流通総額↑ => 広告出稿↑ つまり、最終的には、EC店舗が出稿する広告で稼ぐ、ということですね。これは非常に分かりやすいストーリだと思いますが、一体どのくらい稼げるのか、という視点で少し詳しく見てみたいと思います。 ECモールの3つの収益源少し話がそれますが、ECモール(B2B2C型・C2C型=フリマ

SEOに関するもっとも切実な質問は、 「順位が下がってしまったのだが、これはペナルティなのだろうか?ペナルティだとしたらどうすればいいのだろうか?」 これでしょう。 昔からこの種の質問はなくなっておらず、いまだにWebサイト管理者の悩みのタネであり続けています。 ペナルティを受けた場合に回復するためのチェック項目は非常に多く、プロのSEOコンサルタントであっても原因がなかなか特定できないケースも少なくありません。 しかし、明らかにペナルティではないといったケースを特定することはほぼ可能です。 そこで私の今までの経験をもとにしてペナルティか否かの判別について調査するためのフローチャートを作ってみました。 (ペナルティを受けた場合の対処については、また後日まとめたいと考えています。) 1.ペナルティではないか?と疑う前に この種の質問が減らない一つの背景としては、誤った・あるいは未消化のSEO

今年に入って、CC0で利用できる新しい写真素材サイトがどんどん増えてます。Webデザインや紙のデザイン、プレゼンや企画書などにも無料で利用できる高品質な写真素材がダウンロードできるストックフォトサイトを紹介します。 ちょっと写真素材を使いたい時など、クレジット表記の義務がないと気軽に使えて便利ですね。

ホームページ制作途中やメンテナンス時にはサイトを非表示にして、限られたスタッフのみが閲覧出来る用にしたいですね。 そんな時、手軽に使えるWordPress用プラグインを2種類紹介します。 このプラグインが一番手軽な印象です。メンテナンス中であることを知らせるページは至ってシンプルなので、関係者のみが知る新規サイト制作中や、リニューアル用に用意したテストサイト向いているかもしれません。 ※コンテンツのみに閲覧制限がかかり、画像などのメディアファイルのアドレスを直接入力した場合は表示されるので、リリース前の情報制限が有る極秘プロジェクトには使えません。 インストール方法 プラグイン→新規追加から”Password Protected”で検索。 ※Password Protectedは無料のワードプレスプラグインです。 主にウェブサイト制作中に使用します。 サイト全体をパスワードで保護し、パスワ

WEB制作のポイント 2017年7月16日 初心者が、WordPressでコーポレートサイトを作る全手順-2 初回の「初心者が、WordPressで企業サイトを作る全手順-1」では、企業サイトの体裁をおおよそ完成させた。 第2回目となる今回は、各セクションの体裁をどうするか、どうやって更新していくかについて紐解いていこうと思う。 数あるCMSツールのなかでも、WordPressは実は初心者にとっても扱いやすいもので、なおかつ極めようと思えば、その意思に応えてくれる奥深さも備えている。 「初心者が」のキモは、あらかじめテンプレートが準備されているCMSツールを活用することによって、HTMLやCSSといった、いわゆるWEB制作の知識がなくても、WEBサイトとしてある程度の体裁を整えられることだ。 少し馴れてきたら、WordPressを使って、試行錯誤しながらでもWEBサイトにあなたのオリジナリ

8月末ごろに、弊社運営サイトのロゴマークを、ランサーズで募集していました。 参照:【20万円】クリエイター応援、ランサーズでロゴマーク募集を開始しました本来、ロゴマークの募集相場は2万円ぐらいなのですが、その10倍の報酬を設定してみた結果、どんな感じだったのか、感想などをまとめたいと思います。 コンペ形式でロゴマークを募集してわかったこと ランサーズのコンペ形式で、報酬総額20万円でロゴマークを募集しました。その結果、いろいろなことがわかりました。 提案総数は380件 今回は、提案総数380件の応募をいただくことができました。 同じデザイナーの方からの修正デザイン、複数デザインの提案も多く、参加者ベースで見ると、209人のデザイナーが、本コンペに参加してくれました。 20万円で209人の応募があったので、1件あたりの制作コストは956円になります。募集する側からすると非常に安くデザインを

非商業サイトのみ(相当数が商業デビューしちゃってるけど) 更新頻度高 読解アヘン(サイト名) http://dka-hero.com/ 学園、恋愛、ギャグ、4コマ 学校にありそうなリアルっぽいドロドロ感から突如日常ものに化す。短編が秀逸。 ペイント漫画保管庫(サイト名) http://paintmanga.web.fc2.com/index.htm 日常 毎日更新されるという喜びを享受したい人用 笑顔が一番(サイト名) http://tksn01.blog20.fc2.com/blog-entry-3.html エロ、グロ、MTG 頭の狂い方が段違い(褒め言葉) アンパンマンと http://anpanmanto.at-ninja.jp/index.html パロディ、メタ パロディ・二次創作が好きな人は読んだ方が良いかも。 更新頻度低 金魚王国の崩壊 http://www.goldfis

Google Analyticsを本格的に使いこなしたいけど、何を見れば良いかわからない!忙しいスタートアップだと中々調べている時間もありませんよね。 今回は、この記事を見ておけば、必ずGoogle Analyticsを使いこなせる記事をピックアップしましたので、ご覧下さい! 「Google Analytics完全解説」著者から聞いた知らないと損しそうな5つのTips! 意外と知られていないTipsが書かれている有名記事。Google Analyticsでサイトのことが丸分かりのバブルチャートをフル活用する方法 バブルチャートを使うなら、これを読めば間違い無し。Google Analytics、77の注意点(追記有) 注意点が網羅されているGoogle Analytcisにおける必読の記事。 加重並べ替えはGoogle Analytics最強の機能強化の1つかも 加重並べ替えに関して書

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く