国民民主党の榛葉賀津也幹事長は20日の定例会見で、7月の参院選比例代表に擁立予定の須藤元気元参院議員(47)が、ワクチン政策について党の立ち位置と異なる立場の発言を過去にしていたことをめぐり、その「背景」に言及した。 【写真】虹色に光るママチャリで選挙活動を行う須藤元気氏 須藤氏は2023年11月に、「もういい加減ワクチン接種を進め続ける理由はないでしょ」とX(旧ツイッター)に投稿するなど、ワクチンの効果に懐疑的な私見を示していた。一方、党側はこうした立場を取っておらず、須藤氏が党の参院選比例代表の公認を得る条件に合致しているのか、疑問の声が出ていた。 そんな中、玉木雄一郎代表は自身が同席した形で須藤氏が説明する場を設ける構えを表明。それがいつ、どんな形で行われるのか問われた榛葉氏は、まず須藤氏について「専門家の方や(医師でもある同党の)福田徹衆院議員、玉木さんともいろいろな会話をされたよ

2013年12月09日01:13 “ハマーン様”宿りし三原じゅん子が、民主党をフルボッコにした場面を書き起こした https://narumi.blog.jp/archives/1535627.html“ハマーン様”宿りし三原じゅん子が、民主党をフルボッコにした場面を書き起こした どういうことかというと…… 三原じゅん子@miharajunco先日の本会議の模様を、ニコ動でたくさんの皆様に見ていただいてるようで、、、、「ハマーン様」と呼ばれてきょとんとしている私です。2013/12/06 13:51:44本会議における自民党の三原じゅん子議員の様子が「ハマーン様」みたいだったらしい。 ハマーン様というのは簡単に言うと、ΖガンダムとガンダムΖΖのアニメに登場した敵の大ボスで、女性ながら高い指導力と政治力を有した政治家である一方、モビルスーツのパイロットとしても高い技量を持つ人物です。すごく

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、民主党支持率は共産党を下回るという、参院選惨敗を引きずる無残な結果だった。政権復活が望まれていないことも明確になった。党内には代表選を求める声がくすぶっているが、海江田万里代表に応じる気はない。党の生き残り戦略すら描き切れておらず、レームダック(死に体)になるのは時間の問題だ。(桑原雄尚) 「深刻な事態としか言いようがない。衝撃的だ。民主党に対する拒否度が、共産党への拒否度を上回ったということだろう…」 民主党幹部は29日、民主党支持率が5.4%で共産党の5.5%を下回ったことに絶句した。 民主党に突きつけられた厳しい数字はこれだけではない。自民党との間で政権交代可能な野党の存在について「必要だ」と答えたのは72.2%だったが、民主党が再び政権を担うことには67.3%が「望まない」と回答。野党再編が「必要だ」と回答したのは77
最初に目にしたときから、何か違和感があった。 福島第一原発の事故に関する民間事故調(正式には「東京電力福島第一原発事故に関する独立検証委員会」というらしい)の報告書が公表されたとするニュースについての話だ。たとえばこれ。 「菅首相が介入、原発事故の混乱拡大…民間事故調」(読売新聞2012年2月28日) 東京電力福島第一原発事故に関する独立検証委員会(民間事故調、委員長=北沢宏一・前科学技術振興機構理事長)は27日、菅前首相ら政府首脳による現場への介入が、無用の混乱と危険の拡大を招いた可能性があるとする報告書を公表した。 報告書によると、同原発が津波で電源を喪失したとの連絡を受けた官邸は昨年3月11日夜、まず電源車四十数台を手配したが、菅前首相は到着状況などを自ら管理し、秘書官が「警察にやらせますから」と述べても、取り合わなかった。 バッテリーが必要と判明した際も、自ら携帯電話で担当者に連絡

去年3月の原発事故で、放射性物質の広がりを予測するシステム「SPEEDI」が住民の避難にいかされなかったことについて、菅前総理大臣ら、事故の対応を中心となって行った政治家たちが「所管する文部科学省などから説明を受けず、事故から数日たってもその存在すら知らなかった」と民間の事故調査委員会に対して証言していることが分かりました。 原子力事故が起きた際に放射性物質の拡散を予測するシステム「SPEEDI」は、開発・運用に120億円の費用が投じられながら、去年3月の原発事故で住民の避難に生かされず、政府の対応に批判が出ています。 これについて、28日に公表される民間事故調の報告書の中で、事故対応を中心になって行った菅前総理大臣ら5人の政治家が「所管する文部科学省などから説明がなく、事故から数日たってもその存在すら知らなかった」と証言していることが分かりました。 調査の対象となった5人のうち、当時の枝
前回の「セレモニー記事」について、こうした「取材先が用意した取材用のメディアイベント」が報道に与える弊害をもう少し書いておきたい。 7月3日に訪問先の岩手県庁や宮城県庁で暴言を吐いて辞任せざるをえなくなった松本龍元復興相の言動を、新聞各紙が最初どう報道していたかを点検してみて、これが典型的な「セレモニー」だったことに気づいた。 驚いたことに、朝日、読売、毎日ともまったく松本発言を初報で「問題だ」と認識した形跡がない。暴言であるとすら提示してない。読売に至っては、放言あるいは暴言であると提示すらしていないし、毎日の記事を読むと松本大臣はずいぶん立派な人物に見える。 発言の翌日、7月4日になって騒ぎが広がって、あわててその論調で同日夕刊をつくった。つまりインターネットを含むほかのマスメディアの動きを見て「問題だ」と言い出した。そして5日には松本大臣の陳謝を各紙が大々的に伝えた。 要するに、3社

中華航空機事故「天の采配」?=石原自民幹事長が言及中華航空機事故「天の采配」?=石原自民幹事長が言及自民党の石原伸晃幹事長は25日夜、同党衆院議員のパーティーで、1994年4月に中華航空機が名古屋空港で着陸に失敗した事故に触れ、「細川政権から羽田政権に行くごたごたの時に飛行機が落ちた。飛行機が落ちるとは言わないが、(菅直人首相が)あまりおかしなことをやると天がまたいろいろな采配を振るう」と述べた。政権の危機管理能力に絡めて退陣時期を明確にしない首相をけん制した発言だが、「不適切」との批判も出そうだ。 石原氏は「8月31日に今国会が閉じて(民主党)代表選で新代表が決まっても、菅首相で次の臨時国会まで行くみたいな悪夢が起こるかもしれない」と指摘。中華航空機事故は細川内閣が総辞職した後の「職務執行内閣」期間中に起こったとして、速やかな首相退陣と新内閣発足を改めて求めた。(2011/07/
G8でぼっちになったあの首相を報じる独のイラストがひどいと話題に 1 :名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/05/30(月) 22:25:41.05 ID:zC3NUjCc0 ?PLTドイツ高級紙Die Zeit 5月26日付ドイツのメルケルがG8でボッチじゃないかと報じる記事のイラスト ボッチってレベルじゃない我が国首相 …首相? 4 :名無しさん@涙目です。(中国四国):2011/05/30(月) 22:26:41.40 ID:GhQRUXsZ0 麻生やんけ 8 :名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/05/30(月) 22:26:47.78 ID:YxQLBL420 麻生じゃねえか 13 :名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/05/30(月) 22:27:18.44 ID:9yglsdEh0 麻生だろそれはwwwwwwwww 19 :名無しさ

webDICE編集部では、東京都知事選に向けて、ユーザーが投票の際に参考になるであろう全16問のアンケートを実施! 第17回統一地方選挙の一環として2011年4月10日に行われる東京都知事選挙に向けて、webDICE編集部では立候補者全11名に政策アンケートを試みた。催促をしても期日までに回答がなかった姫治けんじ候補を除く10名から回答を得た。 今回の都知事選の争点は都民が今一番気にしている福島原発の問題かと思われるので、推進か反対かを聞いたところ、石原慎太郎候補は、一部報道では原発推進の意見だったが、今回のアンケートでは、○をどこにもつけずに、「まず政府がリーダーシップを」と国の電力政策が重要と原発推進の明言を避けた。多くの候補は、段階的に減らすという答で原発問題だけでは差がない回答となった。 そこで、今回の争点となる質問と回答を探してみると築地移転問題がある。石原候補は「賛成」。豊洲の

厚生労働省の「独立行政法人評価委員会国立病院部会」(部会長=猿田享男・慶大名誉教授)は3月9日に会合を開いた。この中で、昨年11月に政府の行政刷新会議のワーキンググループによる「事業仕分け(再仕分け)」で国立病院機構の運営交付金が対象となったことをめぐり、機構側から「とても許せるものではなかった。われわれとしては承服しかねる」などの不満が噴出。部会のメンバーも「この部会での評価が全く生かされない」との不満をあらわにした。 【関連記事】 国立・労災病院運営機構の統合視野に検討を―独法整理合理化委 国病機構交付金、議論かみ合わず「判定不能」―再仕分け 国病機構など病院運営独法からヒアリング-独法整理合理化委 国立病院機構に「適正に業務実施」と高評価―独法評価委 国立病院機構の評価が初の一般公開―厚労省 「厚労省側はちゃんと分かっているのか疑問。非常に憂いている」。 この日の会合では、冒頭か
ニュージーランド地震で現地に向かう政府専用機をめぐり、富山市の森雅志市長は23日、同市の富山外国語専門学校の家族らを同乗させられないと、政府側が連絡してきたことを明らかにした。 前原誠司外相は22日夜、現地に派遣する国際緊急援助隊が乗る政府専用機で、被災した生徒らの家族を同乗させる考えを示していた。 森市長は23日の市幹部を集めた会議で「やっぱり無理と言われた。希望を募っておきながら、いかがなものか」と政府側の対応に苦言を呈した。 市によると、外務省は22日夜、学校側に同乗をいったん提案したが、搭乗者数の制限などから不可能と伝えてきたという。森市長は「家族はかえって失望してしまう。(政府は)確度の高い情報を出す必要がある」と批判した。
関係者の証言をまとめると、政府が河野雅治駐ロシア大使(62)を事実上更迭する背景には、在ロシア大使館側から発信された情報を信じ、ロシアに対して事前に北方領土訪問の中止を求めるなどメッセージを発信できなかった官邸側の強い不信感があるようだ。 メドベージェフ大統領が9月下旬に北方領土を「近く訪問する」と明言、10月下旬に訪問の観測記事が頻繁に流されて以降も、外務省は首相官邸に「訪問はない」と報告し続けた。菅直人首相は、周辺に「本当に行かないのか」と繰り返し確認したが、返ってきたのは「大使館からの情報では『訪問はない』ということです」との答えばかりだった。 だが、大統領は11月1日、北方領土・国後島への訪問に踏み切った。一時帰国を命じられ、同月3日午前に帰国した河野大使は、同日夕、外務省の佐々江賢一郎事務次官、小寺次郎欧州局長らとともに首相公邸に呼び出された。菅首相や仙谷由人官房長官が事情聴取を
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