いつも思うんですけど、もうね都内って全然トイレ空いてないんですよ、トイレ。 私は何を隠そう腸弱い系男子でして朝食に何かを食べると、九分九厘お腹が痛くなる脆弱具合なのですが「じゃあトイレ行こう」ってなってもトイレ全然空いてない上に、前に入っている人全然出てこないんですよ。その絶望感たるや、筆舌に尽くしがたい苦しみなわけです。 何故こんなことになってしまうのか毎度不思議なのですが、その理由をざっと考えると (1)トイレの絶対数が足りてないから 特に女性側はそんな感じですよね。人口に対して、便器数の不足が原因。ディズニーランドとか夏祭りとか、見るだけでチビりそうになる長蛇の列がそれを物語っています。常々女性って大変だな。俺が女だったら死んでるな。と思っちゃうもの。 (2)一箇所のトイレエリアに人が集中してしまっている 人口に対する便器の数が足りていない上に、更に分散されず一つのエリアに人が集中し

横浜市中区のJR桜木町駅で、駅員用トイレなどの汚水が20年間、近くの大岡川に垂れ流しになっていたことが分かった。JR東日本横浜支社が2日、発表した。川に流れた汚水は計約1200立方メートル。施工業者の配管ミスという。 1993年5月に駅舎が増築された際、本来は下水管につなぐ排水管を、施工業者が誤って雨水管につなげた。その結果、駅員用のトイレや洗面所、台所の流し台の3カ所から1日約0・2立方メートルの汚水が雨水管を通じて大岡川に流れた。 駅舎を改修中の2日、業者が気づいてJRに連絡した。JRは、これらの施設の使用をやめたという。 JRは、同様の工事ミスが町田駅(東京都町田市)でもあったと発表した。2003年3月からの約10年間で、事務所の風呂や洗濯の汚水計約2400立方メートルが近くの境川に流れたという。 最新トップニュース
猫の尿でファクスが発火する仕組み猫の尿が入り込むと発火する恐れのあるブラザー工業が生産した家庭用ファクス(ブラザー工業提供)発火事故が起きたのと同じ型のファクスを前に説明するブラザー工業の浅井候序常務執行役員(左)ら=名古屋市 【南日慶子】ブラザー工業は29日、2000年9月〜05年11月に生産した家庭用ファクス機で、4件の発火事故が起きたと発表した。いずれも猫を飼っている家庭で、猫の尿が原因で発火した可能性が高い。同社は対象となる約60万台を無償で修理するほか、猫愛好家の雑誌などにも告知を出して注意を呼びかける。 事故は05年に神戸市と東京都、10年に大分県、13年に横浜市で発生。ファクスや壁などが最大で1平方メートル燃えた。いずれの現場でも、ファクスの内部から尿の成分が見つかった。 飼い主の話などから、ファクスの上に座った猫が漏らした尿が、給紙口から流れ込み、ファクス内の熱源とな
トイレットペーパーの向き(トイレットペーパーのむき)では、壁のホルダーにトイレットペーパーを取り付ける際の紙の向きについて記述する。 壁に対して水平軸を持つホルダーにトイレットペーパーを取り付ける場合、その取り付け方は2通りあり得る。つまり紙を上から引く(表向き)か、下からまわす(裏向き)か、である。どちらを選ぶかは習慣によるところが大きく、ほとんど好みの問題といってよい。アメリカでは消費者と風呂・トイレの専門家を対象に調査が行われたことがあり、60-70%の回答者が紙の先を手前に向ける(表向き)ことを好んだ。 一見すると瑣末な問題であるが、この「向き」についてはっきりした意見を持つ人は少なくなく、人生相談で有名なコラムニストであるアン・ランダーズ(en)は、自身のコラムの歴史のなかでも最も議論を呼んだテーマだと語っている。どちらの向きの支持者も、美しさや清潔さ、「おもてなし」の面で利点が
ペットボトルがウォシュレットに! 究極のポータブルキットが発売中(動画)2012.05.17 23:00 湯木進悟 お外でも清潔に! ギズ読者の皆さまのお家のトイレにはウォシュレットが付いてますか? 外国から日本へやって来ると驚かれるのは、本当に日本ではウォシュレットの普及が進んでいて、もうどこのトイレでも標準装備として普通に使えるようになってきているということなんだそうですよ。 とはいっても、まだまだ公衆トイレには備わっていないところが多いですし、いざ日本を出てしまえば、人によっては、あのウォシュレットでお尻を洗う快感が味わえなくってホームシックを感じてしまうなんてことまで、無きにしもあらずでしょう。でも、そんな悩みも「Hygienna Solo」ならば一発解決ですよ~ん。ペットボトルにお水を入れて差し込むだけで、一瞬にしてポータブルウォシュレットが実現しちゃうアイディア商品ですね。 す

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