11月24日、教育アプリを開発する米国のスタートアップSkylight Games LLC.(スカイライト・ゲームス)は、iOS/Androidアプリ「Lyriko(リリコ)」をリリース。 Lyrikoは、「歌詞に合う絵を選ぶ」「間違った歌詞を見つける」「抜けている歌詞を見つける」「歌詞や単語の意味を確認する」の4つのモードで、楽しく遊ぶうちに英語が身につくアプリ。 米国を拠点にクラウドソーシングを活用して世界中からエンジニア、翻訳者、マーケター等を採用、リモートで制作されている。米国人の代表と日本人のプロデューサーが開発をリードしている。 もっと楽しく、使える言葉を学べる方法を 「英語を何年も勉強しているのに喋ろうとすると出てこない」「暗記中心の勉強に挫折した」「英語のジョークがわからない、雑談に入れない」。そのような経験に基づいて、もっと楽しく、使える言葉を学べる方法がないか、という疑

重要なお知らせ | 「UD-LT1」「UD-LT1/EX」ファームウェア更新およびセキュリティ対策のお願い 重要なお知らせ | <5/14更新>法人向けNAS「LAN DISK」引っ越し機能利用停止のお願いとお詫び 重要なお知らせ |2023年2月7日のお客様へのメール誤送信のお詫びとご報告 重要なお知らせ |Windows 10 IoT Enterprise搭載 miniPC「MPC-WE1シリーズ」付属電源コード交換回収のお知らせとお願い 重要なお知らせ | NarSuSサービス再開日のお知らせ 重要なお知らせ | 【重要】不正アクセスによる個人情報流出に関する調査結果のご報告(最終報) 重要なお知らせ | CDレコアプリ(iOS版)で音楽データがアプリ上に表示されなくなる事象についてのご報告 重要なお知らせ | 23.8型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-MF245XDB」ご購入の

携帯電話販売店でスマートフォン購入時に、Googleアカウントとパスワードを書く紙を配られた――こんな報告がネットで相次いでいる。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの一部ショップで行われているようで、「情報管理は大丈夫なのか」「パスワードがもれないか不安」といった声も上がっている。 3社に対し3月22日に問い合わせたところ、NTTドコモは3月11日から各販売店で、スマートフォン新規購入者などに対して、GoogleアカウントのIDなどを記入する用紙「Googleアカウント初期設定シート」の配布を始めたとの回答だった。「応対時間の短縮と、スマートフォン初心者への対応のため」(ドコモ広報部)で、記入された情報は販売店では保存せず、必ず持ち帰ってもらうなど、細心の注意を払って運用しているという。 KDDIは「スマートフォンが不慣れな顧客のサポートとして、販売店が独自に行っているの

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