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組織に関するlegobokuのブックマーク (10)

    • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

      もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

      legoboku
      legoboku2012/12/23非公開
      いかに本人をその気にさせるかだよな。こういうことしてくれる上司は少ない。
      • なぜ仕事しない社員が高い給料をもらうのか - 日本経済新聞

        高度成長時代には合理的に機能していた日企業の「年功序列制度」「終身雇用制度」が根から揺らいでいます。特に、仕事の実力や成果よりも年功で評価される年功序列制度は、組織の新陳代謝を弱め、若い世代の閉塞感につながっているという指摘があります。では、何をどう改めるべきなのでしょうか。人事コンサルタントの城繁幸氏とライフネット生命保険副社長の岩瀬大輔氏が、新しい時代の仕事のあり方を語り合います。課長ポストはい尽くされている

        なぜ仕事しない社員が高い給料をもらうのか - 日本経済新聞
        legoboku
        legoboku2012/10/31非公開
        "企業の競争力を高めるという面では、労働のルールが、間違った方向を向いているように思います。日本の経済をもっと活性化しなければいけないという現在の状況には合っていない面が多いのではないか"
        • 生産性にしたがってやるとこうなる。 - 所長サンの哲学的投資生活 5th

          アーロンはさいきん手取り額が増えてるのでご機嫌だ。 1日のオーダーから揚がるサービスチャージは従業員にシェアしてるので、オーダー増加にともない彼の手取りも増加中なのだ。 で、彼にどんな変化がおきたかといえば、コンビニで買うジュースの量とファーストフードへ行く回数が増えた、だけ。 彼はいいかげんなフィリピン人のなかではとても誠実なほうだ。おそらくどこへ行っても経営者から可愛がられるとおもう。 でも、彼に資産を形成する知識を与えられる機会はほとんどない。彼の最大の資産は「オーナーの指示を気持ちよくこなす」能力だ。 その彼にあいまいな指示を与えると業務に支障がでる。「こんな感じのモノで」と買い物を頼むとまったく期待外れのモノを買ってくる。 指示を明確に与えて彼に考えさせる余地を生じさせないほうがいいのだ。 ぼくらは適切な垂直指示を与え、彼はその指示を適切に履行する。 ここではタテ組織がもっとも効

          生産性にしたがってやるとこうなる。 - 所長サンの哲学的投資生活 5th
          legoboku
          legoboku2012/05/05非公開
          “変化のはげしいマーケットでは、上に立つ人間は「ベテラン」ではなく「判断力」の優劣でえらばれるようになる”
          • 2012年、アジャイルの雲行きは?予想を振り返る

            あなたにとって重要なトピックや同僚の最新情報を入手しましょう最新の洞察とトレンドに関する最新情報を即座に受け取りましょう。 継続的な学習のために、無料のリソースに手軽にアクセスしましょうミニブック、トランスクリプト付き動画、およびトレーニング教材。 記事を保存して、いつでも読むことができます記事をブックマークして、準備ができたらいつでも読めます。

            2012年、アジャイルの雲行きは?予想を振り返る
            legoboku
            legoboku2012/04/29非公開
            間違ったプラクティスの適用など悲観的な見方が多い。
            • 退職 - naoyaのはてなダイアリー

              グリー株式会社を退職しました。昨日が最終出社日でした。 最終日の昨日はちょうど四半期の〆の日ということもあって、開発部全体での納会 (飲み会) の中で盛大に送り出していただきました。いただいた花束が自分の身長の半分もあろうかというくらい大きさで、徒歩で帰宅途中、通行人にまじまじと見られるという、なかなか得難い経験をさせていただきました。 在職期間は一年半とちょっとと短かったのですが、その中でもたくさんのことを経験することができました。iOS /Android のスマートフォン版の立ち上げに始まり、SNSの開発、直近では US に出張したりしつつグローバル化の推進ですとか。何より、入社当時3名だったチームを一年半で 50人強まで拡大させる中、その人事権をまるごと任せてもらえたのは大きかったです。一緒にやっているメンバーには、自分の試行錯誤で振り回してたくさん迷惑をかけました、ごめんなさい

              退職 - naoyaのはてなダイアリー
              • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

                某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

                SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
                legoboku
                legoboku2012/03/11非公開
                SIerが自壊することでメンテ不能なシステムを抱えるエンドユーザーも一緒に○○フラグが立つとな。
                • 日本の「軽」規格廃止を…TPPで米自動車3社 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                  【ワシントン=岡田章裕】米通商代表部(USTR)は13日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に日が参加することに対する意見公募を締め切った。 農業、製造業などから100件を超える意見が集まった。米自動車大手3社(ビッグスリー)で組織する米自動車政策会議(AAPC)は、日の自動車市場の閉鎖性を理由に「現時点では反対」と表明し、参入障壁となっている軽自動車規格については、「廃止すべきだ」と主張した。 今年秋の大統領選を控え、大きな雇用を生んでいるビッグスリーの政治に対する影響力は大きい。月内にも始まるとみられる日米の事前協議で自動車分野は大きな焦点で、交渉は難航が予想される。 AAPCは、日独自の軽自動車規格について、「市場の30%を占めているが、もはや合理的な政策ではない」と批判した。日技術基準や、認証制度などの規制も参入の障害になっており、透明性が必要としている。1990年代後半

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                    legoboku
                    legoboku2011/12/26非公開
                    こういうの分かってて入れってことか。
                    • ソフトウェア開発が好きでないサラリーマンエンジニア:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ

                      ソフトウェア開発は、自分で考えて手を動かしてプログラミングして動くものを作ることを繰り返す訳ですが、そもそもソフトウェア開発という「物作り」を好きではないサラリーマンエンジニアが日には多いのではないかと思います。 その理由は単純で、新卒新人でも中途入社であっても、自分で分析・設計から実装・デバッグまでするのが好きな人を採用していないからだと思います。たとえば、メーカーでソフトウェア開発部門に配属されるような新卒新人でも、大学ではほとんどプログラミングしたことがない人をメーカーは採用します。中途採用であっても、採用面接でプログラミングを伴う技術的な質問をほとんどしません。 その結果、企業の中には、当にソフトウェア開発が好きなソフトウェアエンジニア仕事だからというサラリーマンエンジニアがいることになります。そして、サラリーマンエンジニアは、そもそも好きではないので、業務がこなせるようにな

                      ソフトウェア開発が好きでないサラリーマンエンジニア:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ
                      legoboku
                      legoboku2011/10/01非公開
                      サラリーマンエンジニアが多い組織からは、ソフトウェア開発が好きなソフトウェアエンジニアは機会があれば去って行くことになり、状況は悪化することになる。
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