日頃より将棋界に温かいご支援とご理解を賜り、誠にありがとうございます。 このたび福間女流六冠より、タイトル戦における対局者の妊娠に関する規定につきまして問題提起をいただきました。まず、日頃より応援してくださるファンの皆様にご心配をおかけしていること、そして福間女流六冠に不安を抱かせてしまったことに対し、心よりお詫び申し上げます。妊娠・産休とタイトル戦の関わりについて、当連盟では、従来より、タイトル戦ごとに定められていた番勝負対局規定(以下「番勝負規定」という。)に基づき、母体の安全と健康の確保、当事者の意思の尊重、そして棋戦全体の公平性を原則として、一定の基準の下で個別事案毎に慎重に対応してまいりました。これらの課題を共に満たすことが、競技の健全性を保つ上で重要と認識しております。 また、実際に、福間女流六冠の妊娠を受け、前期の複数のタイトル戦においても、番勝負規定に定められた対局日の変

私はステルスゲームがどちらかといえば苦手で、かつ嫌いです。過剰に緊張して慎重になり過ぎてしまうか、逆にヤケクソになってガンダッシュしてしまうかで、あまり上手く楽しめている感じがしません。 まあメタルギアシリーズを数作かじったことはあって、ジャンルとして楽しさがあるのはわかります。 ……でも、なんかステルスゲームじゃない作品でもいきなりステルス要素をぶっ込まれることあるじゃないですか。あれが、許せない!!! ということで、当記事では非ステルスゲームにおけるステルス要素への文句を書き連ねていきます。 共感してもらえると、あるいは制作者の人に参考にしてもらえるとうれしいです。 (以下、消費者目線でゲームへの文句を言うのがメインの記事ですので、読みたくない人は読まない方がいいです。) まず、メタルギアを褒めるメタルギアシリーズは「メタルギアソリッド ピースウォーカー(PSP)」「メタルギアソリッド

鳥取県の平井伸治知事は3日の県議会12月定例会本会議で、高市早苗首相と11月19日に面会した際、首相が人口減少問題について「地方は東京を見習って」と発言したことに言及。地方の人口減少の背景には東京一極集中があることを踏まえて「何だろうかなと思った」と違和感を口にした。

「男らしさ」とは何か。『その〈男らしさ〉はどこからきたの? 広告で読み解く「デキる男」の現在地』(朝日新書)を上梓した小林美香さんは「たとえばインターネット上で展開される『男磨き界隈』は、男性の性的な能動性、集団としての振る舞い、さらにはその中で共有される女性のイメージについて考える上でも興味深い現象だ」という――。 透明化される性的主体としての男性イメージ 「デキる男」はテストステロン(男性ホルモン)値が高く、性欲が強く性的に活動的である、という捉え方は多くの場面で見受けられます。 そのような異性愛男性の視線や性欲の作動を前提として、「エロ」としての女性、すなわち性的対象=客体としての女性のイメージは際限なく作り出される一方で、それを見る側として設定される男性の存在は透明化されます。 性的主体としての男性個人の不可視化については、本書の序章で「コンプレックス訴求と顔のない男たち」として指

トランプ「関税を上げれば、奴らは頭を下げてくる」 → 「撤回する。レアアース売ってください」 「1週間でウクライナとガザの戦争を終わらせる」 → プーチン&ネタニヤフ「俺の条件を呑め」トランプ「聞いてないよ・・・」 「エプスタインファイルを公開すれば民主党は終わりだ」 → 「エプスタインファイル公開法に賛成した奴は、裏切り者でMAGA失格」 ヒトラー「優秀なアーリア人種が、栄光の第三帝国を築く」 → 「優秀な人間は死んだ、戦後に残るのはどうせ劣った人間だけだ、帝国内の資産をすべて破壊せよ」 毛沢東「ぼくのかんがえた さいきょうの農法なら、3年間で大躍進、アメリカに追いつける。スズメを殺せ、密植しろ」 → イナゴ大発生、3000万人餓死。スターリン、スズメ送ってくれ。 → 工業でも銑鉄を大量に作らせ、むしろ逆効果。 → 「誰かが妨害したから失敗した。紅衛兵、犯人を探して吊るせ!」 → 粛清の

自民党の平将明前デジタル相は7日の衆院予算委員会で、専門家の分析を基に持論の「外国勢力による影響工作」を論じ、7月の参院選で外国による選挙介入が行われ、特定政党に言及したSNS投稿が拡大したと述べた。参政党を指しているとみられる。 平氏は外国勢力がSNSアカウントを大量に作成していると指摘。それらは投稿を自動的に拡散する「ボット」と呼ばれるプログラムで「人間ですらない。わーっとアカウントがあって人間のふりをしている」とした上で、「このあいだ有名なアカウントが凍結されたが、よく見たら人間じゃなかったというのが、よくある話だ」と述べた。 参院選で、外国勢力が自国のナラティブ(物語として構成されたメッセージ)を拡散し、日本の情勢を不安定化させるために反グローバリズムや排外主義を狙ったと指摘。「特定の政党やそのスローガンに言及した投稿が公示後に急拡大した。この拡大は通常のトレンドの拡大と異なり、人

家電量販店の「ノジマ」が一部店舗で掲示したポスターが、利用者の誤解を招くとして批判を集めている。問題となったのは、「一部機種でLINEが使えなくなります」という文言だ。実際には、OSやアプリを最新の状態にすれば引き続き利用できるにもかかわらず、あたかもLINEが即座に利用不可になるような印象を与えていた。本誌(ITmedia Mobile)が関東圏内店舗の販売員に確認したところ、次のような回答を得られた。 ── これ、どういう意味ですか?ノジマ店舗販売員 2025年11月上旬から一部機種でLINEが使えなくなります。このままアップデートをしないまま放置しておくと使えなくなる、という意味です。 ── ポスターの文言だけでは誤解を生みませんか?ノジマ店舗販売員 はい。誤解を招く表現です。お客さまから問い合わせがあれば、詳しくご説明します。 ── なぜこのようなポスターを掲示しているのです

朝日ドライブイン【一応公式】社長のつぶやき @asahidrivein @kaya196752 素晴らしいです🙌 おっしゃる通り、細菌の増殖(ウェルシュ菌・ボツリヌス菌など)を防ぐためです。 飲食店ではまず食中毒のリスクを排除してから「美味しさ」を追求します 具材の形を無くして管理するのが安全なんです。 むしろ具がゴロゴロ入ったカレーを長時間保温してる方が怖いですよね😱 2025-10-17 13:53:26 ポット @A0cv6LYdTdCtZm9 @asahidrivein 飲食店の場合、色々制約もあるのでバランス感覚が大事ということになりますね。 微生物リスクを考えれば具が多ければ多いほど菌の種類、殺菌にかかる条件が増えてしまいます。 専門店であればルーと具を別々に用意し、提供する前に合わせて加熱する方法もありますがコストが高くなります。 2025-10-17 23:16:15

【読売新聞】 およそ四半世紀にわたった「自公」の蜜月時代が終幕を迎えることになった。公明党の斉藤代表が10日、自民党の高市総裁に政権からの離脱を通告したことで連立の枠組みは崩れた。臨時国会での高市首相誕生に向けた道筋は不透明さを増し

10月4日、自民党の第29代総裁に、高市早苗前経済安全保障担当相が選出された。15日に予定される臨時国会で、石破茂首相の後継として第104代首相に指名されれば、憲政史上初となる女性首相が誕生する見通しだ。 前評判通り、小泉進次郎農林水産相との二強対決となり、決選投票の末、激戦を制した高市氏。「これからが大変だ。力を合わせてやらなければならない」と発した通り、少数与党の状況下、今後はこれまで以上に自民党の立て直しに追われることとなるだろう。 一方、高市氏には総裁としてはもとより、ひとりの女性として「妻」として、喫緊の大きな《宿題》があるようだ――。 「今、家族介護をひとりでやっています」Photo by GettyImages
2022年に放送されたテレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』は、国内外で高い評価を獲得しました。その制作を脚本で支えたのが、『恋せぬふたり』や『TIGER &BUNNY』シリーズ(一部エピソード)など、数々の話題作を手掛けてきた吉田恵里香氏です。今週、その吉田氏のある発言が、ファンの間で大きな波紋を呼びました。 発端は「ノイズ」という一言 事の発端は、吉田氏が登壇したイベント講演を報じたWebメディア「KAI-YOU.net」の記事でした。 この記事の中で、吉田氏がアニメ化にあたり一部の描写(原作で主人公が裸で入浴するシーンを、アニメでは水着に変更したなど)を「ノイズ」と判断し、意図的に変更したと語ったことが紹介されています。 この「ノイズ」という言葉が、SNSを中心に強い反発を招きました。「原作者が描いたものを『ノイズ』と表現するのは、あまりに敬意を欠いている」といった声に加え、「脚本家

9日、記者会見するカタールのムハンマド首相/Karim Jaafar/AFP/Getty Images (CNN) カタールのムハンマド首相は9日の記者会見で、イスラエルによる首都ドーハへの攻撃について明確に怒りを表明した。 ムハンマド氏は「今回の攻撃は、国家テロとしか言いようがない」「これは地域全体へのメッセージだ。この地域にはならず者が存在するということだ」と主張。 その上で「誰がこの地域のいじめっ子なのか、世界はもっと明確なイメージを持つ必要があるのではないか?」と疑問を呈した。 イスラエルはドーハへの攻撃について、イスラム組織ハマスの指導部を標的にしたものだとしている。ハマスは声明を出し、攻撃でメンバー5人が死亡したものの、パレスチナ自治区ガザ地区の停戦の交渉団に犠牲者はなかったと明らかにした。 ムハンマド氏はさらに、攻撃発生から10分後に米国からカタールへ連絡があったことを明かし

昨今、デマや陰謀論について、ファクトチェックやSNSの構造などによるアプローチの議論を多く目にする。筆者の書いてきた原稿では、もう少し深い中長期的な社会の体質改善のようなアプローチの方向から、議論を進めてきた。 今回、「歴史戦」「記憶政治」と、現代の陰謀論やデマの状況の構造的な類似について考えてみようと思う。というのも、歴史や記憶に関する問題におけるデマや陰謀論は、SNS以降に生まれたものではなく、1980年代には活発に飛び交い、第二次世界大戦以前からも存在し続けていた(ライヒの『ファシズムの大衆心理』でその一例を確認した)。 これらは、大文字の政治や、アイデンティティに関わるので、単に事実や論理による意見では修正しにくい部分がある。ポストトゥルースと呼ばれる現在における認知戦や陰謀論も、そのようなアイデンティティに関係する話法を応用しているように見える。そのことを、林志弦『犠牲者意識ナシ

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