使い捨ての乾電池と違い、充電することで繰り返し使える充電池。 マウスやポケットシェーバーなど、わりと頻繁に乾電池を使う人にとっては、コスパの高いすぐれものだ。ただし初期投資は若干かかり、例えばパナソニックの「エネループ」充電池だと、単3形1本の単価は約500円。それとは別に専用の充電器が約2000円かかる。 対して、使い捨てのアルカリ乾電池は、100円ショップで数本入りが販売されている。ここが、購入するかどうか、ちょっと悩みどころであった。 ところが、ダイソーでは、充電池と充電器が激安といってもよい価格で売られているのを発見。早速買い求め、性能を検証してみた。 2本セットで330円という破格値の「LOOPER 充電式ニッケル水素電池」 ダイソーの充電池の発売元は、中国のLEXEL BATTERY CO., LTDの日本総販売店である日本レクセル(株)。LEXELは、ニッケル水素電池の分野で

読売新聞8月13日の紙面 膨らんだなぁ。コンパクト五輪とは何だったのか。 五輪経費問題を「RIZAP」のCMで見せたら そういえば「文春オンライン」の取材で、首相のブレーンでオリパラ事務局の最高責任者である内閣官房参与・平田竹男氏が「RIZAPGOLF」でゴルフレッスンを無料で受けていたことが判明。その金額は推定457万3800円。 RIZAPは平田氏が事務局長を務めるオリパラ事務局が主導する「beyond2020マイベストプログラム」の認定を受けていた。つまり平田氏とRIZAPは利害関係にある。 RIZAPと仲良くするなら、五輪経費問題もあのCMで見せたらわかりやすいのではないか? 最初はスリムだったけどブクブクに膨らんだ東京五輪師匠。その逆バージョンは衝撃に違いない。

≫ 【2週間無料!】もっと高速、さらに安定の快適なレンタルサーバー 何も言わずに、まずはこのCMを見て欲しい。本当に、何も言わずに見て欲しい。とにかく見て欲しい。とにかく最高なので10回くらい見て欲しい。 これは1989年にテレビCMとして放送されたJR東海のクリスマスエクスプレスのCMだ。時間にしてわずか30秒、牧瀬里穂主演、この情報だけである年代の人は「あー」っとなる、それほど強烈なインパクトを残したCMだ。 今回、とあるツイートからこのCMを見てしまい、様々な感情が噴き出してきた。それを考えるに、このCMには現代人が失った大切なものが多数含まれるような気がしたのだ。 なので、取り急ぎ筆をとることにしたのである。なぜこのCMがこんなにも心に入り込んでくるのか、なぜこんなにも素晴らしいのか。順を追って説明していきたいと思う。 このCMが作られた時代背景 このCMは1989年に制作されてい

「M-1グランプリ2019」を制したミルクボーイのネタで「腕を組む虎」が紹介されたことを受け、ケロッグ社の公式アカウントが投稿したマスコットキャラクター「トニー・ザ・タイガー」の画像=ケロッグの公式ツイッターアカウントから引用 コーンフレークやシリアルなどの製造販売大手「日本ケロッグ合同会社」は22日に開かれた若手漫才師の日本一決定戦「M-1グランプリ2019」の決勝戦で優勝したお笑いコンビ「ミルクボーイ」に、同社のコーンフレーク「コーンフロスティ」1年分を贈呈する。「コーンフレーク」という単語を多用したネタで優勝したことを受け、23日に急きょ決めたという。 M―1グランプリ2019の決勝のファーストラウンドで、ミルクボーイは「母親が忘れてしまった好きな朝ご飯の名前」に関するネタを披露。明らかにコーンフレークと思われる特徴と、そうでないヒントを織り交ぜつつ進行した漫才は、審査員7人の大会で

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