えー。手書き入力にキレギミの僕は、「まずここから改善しないとA-300はゴミ箱行きだ」と 思い、とりあえずinputmethodを作りました。はい。 特徴: 基本的な文字は1ストロークで入力可能です。速度は慣れ次第です。 変換エンジンにskk(風味)を採用しています。一度skkをいじった方なら、漢字変換部分での違和感はないでしょう。目立って実装していないのは、せいぜい再帰単語登録機能くらいです。また、一応sharpの変換エンジンも利用できます。 ※一応、skkserv無しでもskk使わなければ動きます。 十分に熟練した場合の入力速度について 何度か言ってますが、ネットで発見できる唯一のペン入力速度の指標ザウまがベンチマークとかやってみると、現時点で4分01秒(補完なし)。ただ、これはもう、かれこれ10回近くやっているので、慣れを考えて実際は5分台でしょう。補完して4分30秒でしょうか。とも
ローマ字入力で早く文章を打ちたい。そんなときに役に立つのがAZIKというローマ字入力方式です。その入力方式をATOK 2006 forWindowsで使うためのファイルを配布します。 AZIKは、一般のローマ字入力のキー配列をそのままに、日本語によく出てくる文字列(読み)を2〜3ストロークで打てるようにし、さらに打ちにくいパターンの互換キーを提供するものです。今あなたが馴染んでいるローマ字打鍵に、ほんのすこしの工夫を加えるのですが、このささやかな一歩が、あなたとキーボードのつき合いを大きく変えてくれるのです。 AZIK総合解説書にあるように、例えば普段「nn」と打ち「ん」と入力するところを、「q」で「ん」と入力できるようになります。他にも「っ」は「;」で、「しゃ」は「xa」で入力できるようになります。そのほか、特殊な拡張としてよく使う「こと」や「もの」「ます」などはそれぞれ「kt」「mn
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