WEリーグの髙田春奈チェアが退任へ Jリーグの野々村芳和チェアマンが理事長、JFAの宮本恒靖会長が副理事を兼任Twitter FacebookLINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける WEリーグは11日、理事長の交代を含む役員改選を発表しました。 高田春奈チェアが退任し、Jリーグの野々村芳和チェアマンが非常勤の理事長を兼任します。また、同じく非常勤で日本サッカー協会の宮本恒靖会長が副理事長を兼任します。 [WEリーグ公式]役員改選に関するお知らせ https://weleague.jp/news/1429/ 公益社団法人日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)は本日臨時理事会を開催し、役員候補者選考委員会が答申した次期理事長候補を含む下記役員候補者を承認しました。なお、下記候補者は9 月26日(木)開催予定の定時社員総会ならびに同日の理事会での決議をもって正式に役職が

日本サッカー協会(JFA)の審判委員会が9月11日、都内でメディア向けのレフェリーブリーフィングを実施。佐藤隆治JFA審判マネジャーがおよそ25分もの時間をかけ、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太の行為について詳細に語った。 8月17日に行なわれたJ1第27節、ジュビロ磐田戦(4-0)での出来事。58分に町田がPKを獲得すると、キッカーの藤尾はボールにボトルの水をかけた。すると、主審が濡れたボールの交換を要求。藤尾は両手を広げて不満を露わにしたが、新しいボールできっちりとチーム4点目を奪ってみせた。 佐藤審判マネージャーはまず、「競技規則に『ボールに水をかけちゃいけない』とは一切記載されていません。同じように『水をかけてもいい』という記載もありません」と説明。そのうえで、見解を示すにあたっての前提を次のように示した。 「サッカーはたかが17条の(本のジェスチャーをしながら)こんな薄っぺらい競技

一言では感想を伝えきれないぐらいおもしろい試合でした。 前提として、近年の筑波、明治とかはJ1リーグの中でフルシーズンだと疑問はありますが、ハーフシーズン(前期のみ)なら残留争いしない中位くらいの順位でも戦えるくらいのタレント、完成度があります。 ほとんどのJクラブが公式戦では対戦したくない相手ですよね。 特にトーナメントとなると上位カテゴリーの方がプレッシャー大きいですし。 町田としては、台所事情なのか珍しく準備不足と感じました。試合エントリーメンバーを見た時にサブに本職のCBがいなかったり、攻撃の選手が多くバランスが悪かった。 不運にも序盤にCBが怪我をして、本来SBの選手がCBに入りました。 ですが筑波のCF内野もアンダー世代飛び級での代表だったり、19歳で既にヨーロッパトップリーグのクラブが興味をもつタレントで対応はそんなに簡単じゃなかった。 また、ことごとく不運でプレー中の負傷者

[6.12 天皇杯2回戦 町田1-1(PK2-4)筑波大 Gスタ] 「批判覚悟で言わせてもらう」。そう前置きした黒田剛監督の怒りは収まることはなかった。 受けて立つ立場として難しいゲームになることは想定内だった。ただそれ以上に想定外のことが連続した。まずは開始数分のプレーでDFチャン・ミンギュが左肩を痛めて負傷交代。前半22分にはMF安井拓也が先制点を決めたシュートを打った際に相手選手と交錯してそのまま負傷交代となった。 後半に入っても負傷者の連鎖は止まらず、途中交代で入っていたFWナ・サンホが負傷。交代枠を使っていたため、後半の残り10分ほどで10人でのプレーを強いられると、相手エースのFW内野航太郎に同点弾を決められてしまう。さらに延長に入ると、FWミッチェル・デュークまで足を痛めてベンチに退いてしまった。 黒田監督は「怪我人が4人出た。次やれるレベルではない。骨折もいます」と捲し立て
3年前のクーデター以降、軍が実権を握るミャンマーのサッカー連盟と日本サッカー協会が協力協定を結んだことについて、在日ミャンマー人の有志らが「軍の宣伝に手を貸し弾圧を後押しする結果となりかねない」として、協定の破棄や停止を求める申し入れを行いました。ワールドカップアジア2次予選のミャンマー戦を前に、日本サッカー協会は、5月にミャンマーサッカー連盟と若手の育成や指導者の養成などで協力を行う協定を締結しました。 この協定について5月31日、在日ミャンマー人の有志が都内の日本サッカー協会を訪れ「軍の宣伝に手を貸し、弾圧を後押しする結果となりかねない」として、協定の破棄や停止を求める申し入れを行いました。 ミャンマーサッカー連盟の会長は、建設会社や銀行などからなる財閥を率い、2019年に国連人権理事会がミャンマー軍の経済利権についてまとめた報告書では、軍に対し多額の寄付をしたと指摘されています。

ヨーロッパ主要リーグで最長の11連覇中だったバイエルンに圧倒的な差をつけ、5試合を残してブンデスリーガ初優勝を飾ったレバークーゼン。21世紀に入ってからはアーセナルとユベントスしか成し遂げていないリーグ無敗優勝を達成して、ベンフィカの持っていた公式戦無敗記録を打ち破り、その数を51まで伸ばした。ヨーロッパの歴史の中でも類を見ない強さを誇る。 シャビ・アロンソが見せた新たなマネージメント 42歳のシャビ・アロンソ監督が率いるチームは、欧州5大リーグでもトップクラスのデータを残している。 ADVERTISEMENT 失点期待値=30.2失点(最少) 90分平均失点数=3位 0.65(3位) 90分あたりのパス数=613.5回(2位) 90分あたりのファイナルサードへのパス数=64.7回(首位) パスレート(ボール保持時の1分あたりのパス数)=17.5回(首位) 90分あたりのスマートパス(相手

Twitter: 75 FacebookLINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける Jリーグは22日、人気イラスト・キャラクターの「ちいかわ」とのコラボ実施を発表しました。 コラボはJ1の全20クラブが対象で、オリジナルコラボグッズの販売や各試合会場でのコラボイベントが予定されています。 [Jリーグ公式]ちいかわとのコラボレーション企画「ちいかわ×Jリーグ」の開催が決定! https://www.jleague.jp/news/article/27907 この度、イラストレーター・ナガノ氏が描く人気作品「ちいかわ」と2024シーズンJ1全20クラブとのコラボレーション企画、「ちいかわ×Jリーグ」の開催が決定いたしましたのでお知らせします。本企画では、コラボ限定のオリジナルデザインを使用したオリジナルコラボグッズの販売を7月下旬に「J.LEAGUE ONLINE STOR

総合格闘家の秋山成勲選手が、2007年2月3日からナイキジャパンの新テレビCMに、ロナウジーニョなど世界のトップアスリートと共に出演する。「K-1」の試合の前に全身にクリームを塗り「ヌルヌル」にしていたことが発覚した罰として「K-1」への無期限出場停止処分が下されたばかりだけに、ネット上では「ナイキのイメージが壊れる」など一斉にブーイングが起こっている。 登場するのはロナウジーニョらトップアスリート ナイキジャパンの新CMのテーマは「JUST DOIT.BREATH」。世界のトップアスリートたちが自分の目標や勝利に向かってトレーニングする姿を描いている。登場するのはロナウジーニョ選手、ウェイン・ルーニー選手、コービー・ブライアント選手、そして秋山選手ら。選手たちはブランド「ナイキプロ」のトレーニング用ウエアを身に付けている。ユーチューブには既に映像が流れていて、秋山選手のシーンは左腕をグ

日経に連載されていたオシム監督のインタビューの(上)、(中)、(下)がアップされています。 いろいろ気になる箇所はあるのですが、一番気になったのはこの部分。 Jリーグの市原(現千葉)の懇請を受けて「1年のつもりで来た」という日本に、はまった理由は何なのか。 「千葉の監督になって驚いたことの一つが、負けチームにサポーターがブーイングではなく“次はがんばれ”と励ますことだった。どうもこの国には結果だけにとらわれない文化がある、ということに気づいた」 この後も気になる発言はあるのですが、ジェフ目線で見るとやはりここが一番気になります。 私も人のことは言えないのですが、オシム監督の有名な「中位のメンタリティ」の話しを聞いてから、なんとなくスタジアムにブーイングが多くなっているような気がします。 ホームがフクアリに移ったからとか、チームの結果が出てきてより上を求めるようになってしまったからとか、新規
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