松下哲也 @pinetree1981 「住むなら田舎がいいか都会がいいか」みたいな話でみなさんがケンカしている日常風景を今も見たのですが、俺が思うにいちばんQoLが高いのは便利のいい田舎に住むことです。関東に住んでいた頃は横浜市港北区の東横線沿いにずっといたし、近畿であれば北摂地域の阪急沿いとかがいいであろう。自分の好きなところに住めるのであれば、周りに畑が広がっていて狸やイタチが出る程度には田舎だが都心部には10分か20分ぐらいで出られるようなところが俺的に最も満足度高い。 2025-12-15 12:21:49 まとめ 都会の人って「ホームセンターとドラッグストア行って、スーパーで食料品、シャトレーゼでアイス買おう」なんて日はどうして.. 長年車中心の生活をしていた高齢者は電車・バス利用が面倒に感じるだろう。都会の買い物は複数店をはしごすることが普通で、スーパーでも納豆やチーズ、ヨーグ

2027年に花博開催予定の横浜市・米軍上瀬谷通信施設跡地。閉幕後は東京ディズニーランドに匹敵する規模のテーマパークや次世代型物流施設に! 米軍通信施設の跡地を活用した巨大プロジェクト 上瀬谷通信施設とは、神奈川県横浜市旭瀬谷区北町・瀬谷町・中屋敷三丁目・旭区上川井町にまたがり所在した在日米軍の海軍基地のこと。 もともとは旧日本海軍の倉庫施設だったが、太平洋戦争の終戦後は米軍に接収され通信基地として使われ、2015年6月30日に施設を含めた土地全体が日本へ返還された。 米軍の通信施設として使われていた旧上瀬谷通信施設。返還時の土地面積は約242万㎡で、45.2%が国有地、9.4%が市有地、45.4%が民有地という割合。画像は旧上瀬谷通信施設地区の航空写真。 画像出典:横浜市事務所などが位置する囲障区域は立ち入り禁止区域となっていたが、区域外は農耕や野球場等の使用が認められているほか、環状4号

Yocco18 @yokohama18ku本日より、JR東日本の取り組みとして、横浜駅と立川駅で試験的に「カームダウン・クールダウンスポット」が設置されました🚞 カームダウン・クールダウンスポットとは、騒音や光、混雑などによってパニックまたは気分が悪くなってしまった方に向け、気持ちを落ち着けていただくための設備とのことです。 早速、横浜駅のスポットを見に行ってきました! 2025-10-15 19:00:03 Yocco18 @yokohama18ku 多彩な魅力を持つ都市・横浜から生まれたYocco18の公式アカウント。 「身近な地域を知り、楽しむ」をコンセプトに、横浜18区をモチーフにしたキャラクターたちが、様々な地域の魅力や楽しみ方を紹介します!もっとYocco18と横浜を楽しみたい方は、ファンクラブもどうぞ🌊note.com/yocco18 yocco18.comJR 東日


1993年群馬生まれ、神奈川在住。会社員です。辛いものが好きですが、おなかが弱いので食べた後大抵ぐったりします。好きな調味料は花椒。 前の記事:たこせんはたこをプレスしてせんべい状にしたもの、いかせんはいかをプレスしてせんべい状にしたものだと思っていた > 個人サイト >ぼんやり参謀 >ライターwiki 来たぞ、横浜税関資料展示室に横浜税関資料展示室。この口に出すと噛みそうで意外とするっと言える施設は、みなとみらい線日本大通り駅から徒歩3分の位置、横浜税関に付随する形で存在する。 入口では税関のマスコットキャラクター、カスタム君の等身大像が出迎えてくれる 私がここに来るのは3度目である。1度目は20年前、小学生の時に。そして2度目は今年7月。先日の話である。 正直に申し上げると、どちらも別の場所の観光のついでにたまたま寄っただけであった。なんなら、先日うかがうまでは20年前に行ったことす
日産、「マリノス」の筆頭株主継続 一部売却は示唆も、地元へ配慮 時事通信 経済部2025年10月03日21時21分配信 日産自動車グローバル本社=横浜市内(EPA時事) 経営再建中の日産自動車は3日、サッカーJ1「横浜F・マリノス」の運営会社に関し、「筆頭株主であり続ける」との声明を発表した。クラブ運営への関与を継続する意向だ。ただ、「株主構成の強化について積極的に検討している」とも表明。保有株式の一部を売却する可能性を示唆した。 マリノス売却先にノジマ浮上 野島社長「話あれば検討」 マリノスは、日産サッカー部が源流。日産は運営会社株式の約75%を保有している。 声明では、マリノスは「日産の伝統と価値観、地元を大切にする姿勢の象徴」だと説明し、支援を続ける考えを示した。一方で、株主構成の強化は「財務的な持続可能性を高めるため」としており、株式売却により自社の保有比率を引き下げる方向だ。 #

新型コロナ後遺症克服に向け新たな研究結果が発表されました。コロナ後遺症の1つ「ブレインフォグ」と呼ばれる症状を訴える患者の脳内を調べたところ、情報伝達に必要なタンパク質の密度が健康な人と比べて高いことが横浜市立大学の研究で明らかになりました。 新型コロナウイルスの後遺症には、倦怠感や味覚障害のほか、頭に霧がかかったような感覚になり思考力が低下する「ブレインフォグ」と呼ばれる症状があります。後遺症の診断は難しく、治療法は現在も確立していません。横浜市立大学の研究チームは、「ブレインフォグ」の症状を訴える患者30人の脳内を「PET検査」と呼ばれる特殊なCTを使って分析しました。 その結果、30人の患者全員で、脳内の情報伝達に重要な役割を果たす「AMPA受容体」と呼ばれるタンパク質の密度が、健康な人と比べて高いことが分かりました。横浜市立大学医学部 高橋琢哉 教授 「色がついている領域が『A

経営再建中の日産自動車(横浜市)が、サッカーJ1横浜FMの株の売却を検討していることが28日、分かった。複数の関係者によると、約75%の株を保有しており、IT大手など複数の企業を相手に売却を打診している。交渉がまとまれば、2027年を目標とし、クラブを譲渡。1972年の創部以来、日本サッカー界をけん引してきた老舗が、クラブ運営に区切りを付ける。 経営不振の日産が横浜FMの経営から手を引く可能性が出てきた。複数の関係者によると、日産は今年に入り、金融筋を通じて複数の企業にクラブ売却について打診したという。年内には候補先の企業を絞り、27年の売却を目指して交渉を進める。 日産の業績悪化が引き金となった。今年3月期の連結決算では12・6兆円の売り上げだったが、最終利益は過去最大規模の6708億円の赤字に転落した。同第1四半期でも最終損益で1158億円の赤字となり、回復の兆しは見えない。5月には大

2025年9月27日 7時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 山下ふ頭でのライブを巡り、神奈川県へ騒音の苦情などが殺到した件 寄せられた声は約300件に上り、調査した市職員も「不快な音だった」と話す 市は主催者側に原因究明を要請し、再発防止策を講じる方針としている 「重低音がひどい」「なぜ開催許可したのか」 「重低音がひどくて子供がずっと泣いていた」「なぜ開催を許可したのか」――。 中区の山下ふ頭で7月下旬に行われた野外ライブで、市に寄せられた騒音に関する苦情や意見が約300件に上った。市は主催者側に原因究明を要請し、再発防止策を講じる方針だが、一体何が起きたのか。(松岡妙佳) 野外ライブは7月26、27日午後6時〜9時、人気バンド「Mrs.GREEN APPLE」が開催した。ふ頭の特設会場(約13ヘクタール)で行われ、2日間で計約10万人の観客を見込

横浜市にある「日産スタジアム」の命名権をめぐり、経営再建中の日産自動車が、現在の契約額の半額以下の年間5000万円で、1年間の契約更新を求めていることが関係者への取材で明らかになりました。市は日産側の求めに応じる方針ですが再来年以降についてはほかの企業も含め、広く公募することにしています。横浜市港北区にある「横浜国際総合競技場」は、2005年に日産自動車が命名権を取得して以降「日産スタジアム」として、親しまれてきました。 現在の契約は、そのほかの2つの施設と合わせて、年間1億円から1億5000万円、5年間で総額6億円を市に支払う内容で、来年2月に契約期間が終了します。 これを前に経営再建中の日産自動車が、半額以下の年間5000万円で1年間の契約更新を求めていることが、関係者への取材でわかりました。 市は、名称が変更された場合、公共施設だけでも800か所以上にのぼる標識の付け替えが必要とな

横浜市で開かれた花火大会で、花火を打ち上げる台船が炎上した火災で、打ち上げを担当した会社は火災の原因について「一部の花火が適正な高度に達せず開花したことが推定原因」と明らかにしました。海上保安部や警察などは業務上失火の疑いもあるとみて捜査を進めることにしています。 今月4日、横浜市のみなとみらい地区で開かれた花火大会で、花火を打ち上げる台船が炎上した火災では、船の上で花火の暴発が続き、発生からおよそ15時間後に鎮火しました。 この火災について、花火の打ち上げを担当した東京 中央区の「日本橋丸玉屋」は、9日、コメントを出し「多大なご心配とご迷惑をおかけしたことを深くおわびします」と謝罪しました。 また、火災の原因について、「一部の花火が適正な高度に達せず開花したことが推定原因だと捉えております。この火が台船上の資機材やほかの花火に引火し、火災を引き起こす事態に至ったと考えております」としてい

4日午後8時前、みなとみらい地区で開かれた花火大会で海上で花火を打ち上げるための台船が炎上した火災では、台船に乗っていた作業員5人が海に飛び込み、全員救助されました。 海上保安部によりますと、このうち1人が病院に運ばれ熱中症と診断されたということです。 花火大会の主催者などによりますと、花火の打ち上げは午後7時半から始まり、25分間で約2万発が打ち上げられる予定だったということです。 しかし、打ち上げ終了の約5分前にはじめに台船の上で火が燃え広がったということで、終盤を迎え、次々と花火が打ち上げられる中で火災が起きたとみられています。横浜市によりますと、花火は音楽にあわせて打ち上げる演出で、打ち上げのタイミングなどはコンピューターのプログラミングで制御する仕組みでしたが、火災の発生から1分ほどの初期段階で打ち上げを中止する操作を行ったものの、炎上した台船では停止しなかったということです。

4日午後8時前、横浜市・みなとみらいで行われた「みなとみらいスマートフェスティバル」で台船から発生した火事で、出火した台船に乗っていた花火師5人はいずれも海に飛び込むなどしたあとに救助されましたが、消防によりますと、そのうち1人が軽いケガをして病院に搬送されたということです。 4人にケガはありませんでした。 船はまだ火が燃えているということで、消防が消火活動にあたっています。

4日夜、横浜市のみなとみらい地区で開かれた花火大会の会場で、海の上で花火を打ち上げるための台船が炎上し、乗っていた作業員5人が救助されましたが、消防によりますと、このうち1人が軽いけがをしたということです。警察や海上保安部などが詳しい状況や原因を調べています。 4日午後8時前、横浜市のみなとみらい地区で開かれた花火大会「みなとみらいスマートフェスティバル2025」の会場で、「花火を打ち上げるための台船が燃えている」という通報が警察に相次ぎました。 午後8時半にNHKのカメラから撮影された映像では台船から火の手があがり、花火に引火して時折、暴発する様子が確認されました。 警察や海上保安部によりますと、花火大会では8隻の台船が使われ、このうち2隻で火災が発生したということです。 このうち1隻の台船には5人の作業員が乗っていましたが、海に飛び込んだところを全員、救助されました。 消防によりますと

山中さんは1期目で取り組んできた子育て支援などの政策に「好循環が生まれている」と主張。子どもの医療費無償化を18歳まで引き上げることなどを公約し、支持を集めた。4年前に自身を擁立した立憲民主党のほか、自民、公明両党の地方組織からも支持を受けた。後援会を発足させた地元経済界も「オール横浜」を合言葉に全面支援した。 選挙戦では自らビラを配り、市民と触れ合う姿勢をアピール。2期目に向けて「もっと子育てしたいまち」「もっと出かけやすいまち」などの実現を掲げ、その具体策として地域公共交通の確保や災害に強いまちづくりを挙げた。今年、市の人口が4年ぶりに増加へと転じ、20~40代の転入超過数が過去20年で最大となったことを指して「選ばれるまちになっている」と強調し、市政の継続を呼びかけた。

横浜市長選は、8月3日の投開票日が迫る中、立候補者6人が市内各地で支持を訴えている。期日前投票を済ませた有権者数は、4年前の前回選挙を上回るペースで推移。市選挙管理委員会は投票率の向上を目指し、若者の人気を集めるキャラクターを起用した啓発キャンペーンを展開している。 混雑対策も強化 期日前投票は告示翌日の7月21日から受け付けている。29日まで9日間の投票者数は19万7514人で、前回の9日間分(18万9349人)と比べ4%余り多い。 選挙人名簿登録者数(19日現在、314万9428人)は前回と比べ約0.3%増えているが、これを上回るペースで期日前投票が伸びている計算だ。 市選管は、20日投開票の参院選との混乱を避けるため、投票所入場整理券の発送を告示後に行った。そのため期日前投票の出足は遅かったが、入場券が全世帯に届いたとみられる25日以降は前回を上回るペースとなっている。 前回は、一部

2025年横浜市長選 立候補者6人にアンケート 任期満了に伴う横浜市長選挙が7月20日に告示され、現職と新人合わせて6人が立候補した。投開票は8月3日。 立候補したのは届出順にいずれも無所属で現職の山中竹春氏(52)、前市会議員の高橋徳美(のりみ)氏(56)、元長野県知事の田中康夫氏(69)、元会社員の斉藤直明氏(60)、野菜卸売業会長の小山正武氏(76)、起業家の福山敦士氏(36)の6人。 山中氏は横浜市大の教授などを経て前回選で初当選。「4年間でデータに基づく政策強化と財政健全化を進めた」と主張する。自民、公明の市組織、立民の県組織が「支持」を決めている。 高橋氏は2011年の市議選金沢区選挙区で自民党から出馬して初当選。市長選を前に離党し、6月に市議を辞職した。中学校給食について「一部の学校は自校調理式にすべき」と訴える。 田中氏は長野県知事、参議院議員、衆議院議員を歴任。前回選に続

【読売新聞】 2027年度末に車両の生産を終了する――。経営再建中の日産自動車(横浜市西区)が、追浜工場(神奈川県横須賀市)についての結論を発表した15日、存続を望んだ地元には落胆の声が広がった。事実上の「閉鎖」で、子会社の日産車体

環境省と横浜市は27日、横浜港の山下ふ頭で24日に発見されたアリを調べたところ、南米原産の特定外来生物で強毒を持つ「ヒアリ」と確認されたと発表した。中国の厦門港から輸入したコンテナの中から、働きアリ約2000匹、女王アリ約100匹、雄アリ約50匹の計約2150匹と、卵・幼虫・サナギ計約500個と大量に発見されていた。 環境省などによると、ヒアリが発見されたコンテナを積載した船舶は6月18日に中国の厦門港を出港。東京港の大井ふ頭への入港を経て、24日に横浜港の本牧ふ頭で陸揚げされ、コンテナヤードで一時保管。同日に山下ふ頭の荷捌き地に搬入された。 事業者がコンテナを開封し、積み荷を降ろしたところ、コンテナの奥に多数のアリがいるのを発見。コンテナからアリが漏れ出ているのも確認したという。アリはその場で殺虫処理した。アリはその後、環境省がヒアリだと確認した。 ヒアリは南米原産の特定外来生物。日本国

横浜市のパシフィコ横浜で2025年5月21日から開幕した「人とくるまのテクノロジー展 2025」で、スズキがキャリイのEV化車両を初公開しました。 農家へ貸し出し実証実験を実施へ横浜市のパシフィコ横浜で2025年5月21日から開幕した「人とくるまのテクノロジー展 2025」で、スズキがキャリイのEV化車両を初公開しました。 拡大画像 EV化したスズキ「キャリイ」(乗りものニュース編集部撮影) この車両は、60年以上の歴史を持つ軽トラック「キャリイ」のエンジンを取り外し、モーターと電池を搭載してEV化したものです。スズキは2025年度中に、農家のユーザー向けにこのEV車両を貸し出す実証実験を行う予定です。 街乗り向けの軽バンなどはEVも徐々に増えたものの、農道を走ることが多い軽トラのEV化は進んでいるとは言えない状況です。スズキが軽トラのEV化に着目した背景のひとつには、地方のインフラ問題


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