日本人類学会・日本考古学協会・日本文化人類学会は、近年問題視されているアイヌヘイトの言説に関して、以下の共同会長声明を発出しました。本声明の執筆にあたっては、佐藤桃子先生(理化学研究所)より貴重なご助言をいただきました。(2025.12.15) The presidents of the Anthropological Society of Nippon, theJapanese Archaeological Association, and theJapanese Society of Cultural Anthropology have issued the followingjoint statement regarding the recent increase in hate speech against theAinu people. Dr. Momoko Sato (

今年の漢字は「熊」#アイヌ語では #キムンカムイ。先月の札幌行では市内で宿が取れず二泊目は遠く #白老 と札幌を往復😅。途中 #ウポポイ #国立アイヌ民族博物館 を見学。眼前の #ポロト湖 は晩秋の景色。#カムイ(神または神霊)#メトッ(奥山) 目次 アイヌ人々の神様(カムイ、kamuy) カムイからの贈り物としての毛皮や肉 神さま(カムイ)が人間界(アイヌモシリ)にやって来る方法 メトッ(奥山)の景色とポロト湖本文 ウポポイ民族共生象徴空間 入口 国立アイヌ民族博物館は「ウポポイ共生象徴空間」の中の主要施設です(北海道白老郡白老町若草町) アイヌ人々の神様(カムイ、kamuy) アイヌ民族について(国立アイヌ民族博物館) アイヌの人たちは、 ・狩猟は、カムイ(神、kamuy)がカント(天、kanto)からアイヌモシリ(人間界、aynemosir)にやって来ること、 ・漁労は、カムイ(

泊原発再稼働、容認方針表明へ 北海道知事、28日の道議会で 時事通信 経済部2025年11月25日18時32分配信北海道電力泊原発(北海道泊村)。左から1、2、3号機=2024年3月、北海道岩内町から撮影北海道の鈴木直道知事は25日、北海道電力泊原発3号機(泊村)の再稼働を容認する考えを28日の道議会で示す方針を固めた。道議会での議論も踏まえ、最終的に同意するかどうかの判断を表明する方向で調整している。北海道電、家庭電気料金11%値下げ 泊原発の再稼働後 関係者によると、知事側が25日、道議会の自民党会派に方針を伝えた。 鈴木氏は、安定的な電力供給や立地自治体の判断、再稼働に伴う電気料金の引き下げなどを踏まえ、当面の現実的な選択として、再稼働は「やむを得ない」との考えを示す方向だ。 鈴木氏はこれまで、「道議会での議論や関係自治体と道民の声、経済団体からの要望などを踏まえ総合的に判断す

(有)桑田牧場 公式従業員 @MULBERRY_STABLE 11/6、19:30頃に、 桑田牧場本場に繋がる、 浦河野深橋で、夜飼いに向かうスタッフが熊に遭遇しました⚠️ スタッフはこの動画以上のことはなく無事で済みましたが、近くに住んでる方、近辺を通る方もご注意ください。⚠️‼️ pic.x.com/JE2izwyW6H 2025-11-07 15:15:48 (有)桑田牧場 公式従業員 @MULBERRY_STABLE 浦河町のサラブレットの生産牧場です。 従業員視点での牧場の日常を投稿していこうと思います。 画像や動画の無断転載は固くお断りしております。 牧場の代表生産馬:ヘリオス、エルトンバローズ、アンモシエラ、ハッピーマン等々 kuwatabokujo.com

北海道積丹町で、ヒグマ駆除を巡る町議の威圧的な発言をきっかけに猟友会が1カ月以上にわたって出動を停止していることが7日、分かった。町議は同日、議会で「不用意な発言からご迷惑をおかけして、深くおわびする」と謝罪した。
北海道の積丹町で、町議とのトラブルをきっかけに猟友会が出動を拒否してから今日で1カ月。町が出動拒否の状況を町民や議会に伝えていなかったことが、HTBの取材で新たに分かりました。 先月、積丹町で捕獲された体重284キロのクマ。このクマの駆除をめぐり、地元の猟友会と積丹町議会副議長の男性がトラブルになっています。 1カ月経った今も、猟友会は町の出動要請を拒否する事態が続いており、町民は不安な日々を過ごしています。 町民) 「気持ち的にも不安、ハンターが出動してくれないなら。警察のピストルでは対応できない」 先月27日、副議長の自宅近くに設置された箱罠にクマがかかりました。関係者によりますと、副議長と面識のない猟友会のハンターが、現場にいた副議長に「誰ですか」と聞くと、副議長は「誰にモノを言ってるか」と応じ、ハンターが安全のため現場から離れるよう促したところトラブルに発展したといいます。 積丹町

“アイヌ民族への差別”と批判の声「事実を歪曲している」札幌の地下歩行空間に展示されたパネル展をめぐる騒動 なぜ差別を禁じる法律がありながら許可されたのか? 札幌市 2025年10月01日(水) 18時10分 更新 今年9月、札幌の地下歩行空間でアイヌ民族について、あるパネル展が開かれ、問題となっています。 アイヌが先住民族であることを否定した、パネル展の内容をめぐり、研究者は差別的だと指摘しています。その内容と、札幌市役所がとった対応の是非を考えます。 ◇《アイヌ民族が先住民族であることを否定するパネル展》 9月16日、札幌駅前通地下歩行空間で開かれた『アイヌの史実を学ぼう!』と題したパネル展。その内容をめぐって、展示に反対する研究者や市民との間で、騒動が起きました。 主催者 「すみません、展示会やってますから」 抗議する市民 「見たいので。展示しているんですもんね。見させてもらっているの

サンマの豊漁が話題だ。北海道などではあまりにもサンマの水揚げが多く、漁港がパンク寸前の状態に陥る事態にまでなっている。加えて、今年のものは味が良いとも評判だ。読者の皆様も久しぶりの手頃な価格で、脂がのった秋の味覚を堪能されているのではないだろうか。 だが、「よかったよかった」と手放しで喜んでいられるほど、サンマをめぐる状況は単純ではない。秋の風物詩を楽しむ雰囲気に水を差すようだが、その深刻な状況について、ここで改めて考えてみたい。 前編記事『北海道の港は水揚げラッシュ…なぜ今年のサンマは“大豊漁”なのか?その裏で進む、日本近海の「海の異変」』より続く。 Photo by Gettyimages 今年もサンマは「歴史的不漁」の真っ只中今年のサンマは豊漁と報道されているが、実は長期的なスパンで見ると今年も「歴史的な不漁」であると理解する方が正確かもしれない。 水産庁が7月に公表した「サンマ長期
札幌市の許可を得ず開設していたことが問題となり、今月末に閉園する民間動物園「ノースサファリサッポロ」(同市南区)について、市は9日、ライオンやトラなど大型動物を含む300匹超が引き続き飼育されていると発表した。運営会社は他の動物園などへの搬出を進めているが、市によると、10月以降も園内に動物が残る見通し。 市は5日、閉園前最後の立ち入り検査を実施。哺乳類209匹、鳥類79羽など計319匹の残存を確認した。 運営する「サクセス観光」(同)が市に提出した計画書によると、昨年末時点で640匹いた動物のうち、今年3月末までに210匹を搬出。さらに100匹弱を2026年3月末までに移すとしているが、残りの計画は明らかにしていない。 問題を受け、経済産業省所管の中小企業基盤整備機構や札幌市は、同社に交付した補助金の返還を求めている。

30日午前8時25分ごろ、ロシアのカムチャツカ半島付近を震源とするマグニチュード8.7の巨大地震があり、気象庁は北海道から和歌山県にかけての太平洋沿岸に津波警報を発表しました。 その後、高い津波が観測されるおそれがなくなったとして、30日午後6時半に茨城県から和歌山県にかけての津波警報を津波注意報に切り替え、残る北海道と東北の太平洋側の津波警報も、30日夜8時45分に津波注意報に切り替えました。また、岡山県の津波注意報を解除しました。北海道から沖縄県にかけての太平洋側などでは、津波注意報が継続しています。 これまでに、北海道から沖縄県にかけての広い範囲で津波が到達し、岩手県の久慈港では1メートル30センチを観測したほか、深夜になっても津波の観測は続き、仙台港では30日夜、11時20分に90センチの津波を観測しました。 今後の見通しについて気象庁は、30日の会見で「現状では深夜に津波注意報

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