タイムライン2022年訴訟以前 2010年Cloudflare、創業 2016年1月漫画村、開設・当初はCloudflareの無料プランを利用 2017年3月29日Cloudflare、代理店経由で日本における販売を開始 https://www.mki.co.jp/news/solution/20170329_1.html 2017年6月漫画村、Cloudflareと有料契約 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37579080Z01C18A1CC1000/ 2018年4月16日漫画家(たまきちひろ)、Cloudflareに対する情報開示を訴訟(地裁) 2018年4月17日漫画村、接続不可能(閉鎖) 2018年4月17日以降Cloudflare、漫画村以外の著作権侵害サイトについて配信を継続 ソース:2025判決文 出版社、引き続きCl

「〇〇の能力でAIが人間を超えました」 とかのニュースに必ず湧いてくるコメント 「でもAIには責任取れないよね。人間は責任が取れる。だから人間の仕事は奪われない」 これ聞くたびに思うんだけど、お前の言う「責任取る」って具体的に何? 腹でも切ってんの? 現代社会でお前が取ってる責任なんて、せいぜい謝罪か辞職、あとは賠償ぐらいでしょ その「責任」とやらに、わざわざカネ払う価値があるの? 例としてタクシーに乗るならどっち選ぶん? A:人間の運転手 車田宅士(58歳) 事故る確率:1% 人件費の分運賃は高いです 事故ったら涙ながらに「申し訳ありません!」とぬくもりのある謝罪をしてくれます 辞職してくれます 入ってる保険から賠償金もらえます B:自動運転AIGoogle5.8 事故る確率:0.1% 人件費ゼロなのでその分運賃は安いです 事故ったら「申し訳アリマセン」と合成音声で謝罪をしてくれます

トランプ政権が国際刑事裁判所ICCと対立しており、職員に対して制裁措置を課していることはすでに広く知られているが、制裁対象となった実態が報道された。 マイクロソフト社は制裁対象者のメールアカウントを削除し、Amazonはアカウントを停止(そのせいでアレクサは使えなくなり、Kindleの書籍は消えた)、クレジットカード使用不能となった。クレジット決済が前提のサービスは使用不能となった。 世界の多くの国の個人や企業は多かれ少なかれ米国企業が提供するサービスに依存している。VISAやMASTERやAMERICAN EXPRESSといったクレジットカードは米国企業だし、クラウドもSNSも多くが米国企業だ。ある日、突然利用できなくなるという悪夢がICCの職員の身に降りかかった。トランプ政権発足時に、こうした制裁が行われることは予想できた。いまはまだ他国企業への制裁はおこなっていないが、ICCを擁護

ふたりバス 豊林サカネ 町全体で人口約3000人のど田舎に暮らす春平。 同級生で唯一、私立中学に進んだ 高屋川あんちゃんと同じバスで通学しています。 小学校以来会話がなくなっていた二人ですが、 ある日久々に話すきっかけが生まれ……? ふたり バスで始まる、淡い青色のラブ未満コメディー。

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