魔法少女ホロウィッチ!は、24年5月から展開していたメディアミックス作品。ホロライブの所属VTuberが魔法使い「ホロウィッチ」に変身し、活躍する姿を描いてきた。これまで、漫画やアニメーションPV、3D LIVE、ボイスドラマなど、さまざまなコンテンツを公開していた。 同コンテンツの中心メンバーとしては、ホロライブ所属のVTuber・天音かなたさんや、さくらみこさん、姫森ルーナさん、宝鐘マリンさん、紫咲シオンさん、沙花叉クロヱさんなどが参加していた。しかしこのうち、沙花叉さんは25年1月をもって活動終了、紫咲さんは4月に引退、天音さんが12月27日に引退する予定に。中心メンバーが3人抜けることから、ファンの間ではホロウィッチの今後の展開を心配する声が上がっていた。 一方、天音さんはVTuberを引退する理由として「活動が回らないほど負荷が集中する期間が続いた」などの業務負荷を一因に挙げてい

平素よりVivid Vならびに当社所属タレントを応援してくださっている皆様、並びに関係者の皆様株式会社LinkUp 代表取締役の西口昇太朗です。 このたび、当社およびVivid Vの運営に関し、深刻な...
移籍後の芸名使用制限や活動妨害などは厳正に対処、公取委が芸能事務所の契約について指針を発表 2025年9月30日 20:59 2206 80音楽ナタリー編集部 × 2206 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 777 1359 70 シェア 内閣官房と公正取引委員会は本日9月30日、実演家(アーティスト、俳優、タレントなど)と芸能事務所、放送事業者、レコード会社との取引の適正化を目指す新たな指針を発表した。 指針ではまず、芸能事務所と実演家の契約をめぐり、専属義務の期間は双方の協議と合意を前提とすることを明記。移籍や独立を希望する実演家に対する妨害行為、退所時に過大な金銭的給付を要求する行為を禁止している。また移籍・独立後に、放送事業者などに対して「円満退所でなかった」「トラブルがあった」などと伝えて起用しないように忖度させた

Vtuberの歌ってみたを聞くのが好き。 ただ歌われるのが最近の曲かボカロブーム以降の曲ばっかりなのが不満。 それより以前の曲となると、ちゃんとした名曲ばかり歌われる。名曲もいいんだけど、あまりに名曲だとそれは曲を楽しむものになってしまう。例えばMOSAIC.WAVの名曲は曲としての力が強すぎる。 俺は「当時のオタクシーンを思い返せるような凡庸だけどなんか流行った曲」が聞きたいの。アニメ『SHUFFLE!』のOP『YOU』とかそういうのだよ。 あれをもう一回聞いて、「あー当時のオタクは学生時代全員酷いいじめにあっていたから、90年代の小室サウンドっぽい曲がメロディアスな感じになったやつがはやったよな」とかそういうことを思い出したいわけ。 ハピマテとか、ちょこっとシスターのEDとか、らぶドルの『LoveLoveLoveのせいなのよ!』とかさあ。こういうのって時代精神と呼ぶしかないわけで、そう

米国の人気VTuber・アイアンマウス(ironmouse)さんが、免疫不全支援団体(Immune Deficiency Foundation)へのチャリティキャンペーンで120万ドル(約1億7000万円)を超える寄付金を集めたことが明らかになった。 今回のプロジェクトは、チャリティ寄付のためのクラウドファンディング「Tiltify」上で2025年7月21日に開始されたもの(外部リンク)。VTuberエージェンシー・VShojoが、アイアンマウスさんが配信企画「サバソン(Subathon)」で集めた寄付金約7400万円を資金流用していた事件を受け、自らの手で支援を行おうと立ち上げられた。 当初の目標額は1万ドルだったが、記事執筆時点で、寄付額は120万ドルを突破。チャリティ史上に残る快挙となっている。 CVIDを抱えるアイアンマウス、自らの経験を還元アイアンマウスさんは、自身も「分類不能

PCゲーム『ガールズクリエイション -少女藝術綺譚-』の運営が6月30日、イラストレーター・がおうさんが手がけたゲームキャラクターについて、今後デザインを変更する可能性があると発表した。 【画像】がおうさんが携わったVTuberやキャラクター がおうさんを巡っては6月29日、暴露系インフルエンサーのコレコレさんが、未成年淫行を告発。 配信には、がおうさんと14歳の頃に性的関係を持ったという女性に加え、がおうさん本人も出演。女性が言うような行為を認め、自身はイラストレーターを廃業すると説明していた。 現時点でがおうさん本人からの公式声明はないものの、『ガールズクリエイション -少女藝術綺譚-』以外にも、複数の作品クレジットから「がおう」の名前が消えるなど、その影響が広がりつつある。 ※7月1日19時:電撃文庫のイラストレーター交代の発表を追記 ※7月2日14時:小学館ガガガ文庫の刊行延期発表

実在しない切り抜き映画の考察 2025年2月24日の夜、渋谷ユーロスペースの上映イベントで映画「20分でわかるエマ・リーランド」を観た。大変面白かった。しいて分類するなら短編アニメ映画……になるのだろうか? 映画はほぼ全編、Live2Dで動くVTuberの生配信動画を編集して字幕をつけたもの━━つまり、VTuberの切り抜き動画である。 20分でわかるエマ・リーランド 「20分でわかるエマ・リーランド」は、西暦1320年ごろにイギリスで活動をはじめたニンゲンVTuber、エマ・リーランドによる、700年以上にわたる配信の歴史を20分に切り抜いた(フェイク)ドキュメンタリー映画である。 youtu.be www.youtube.com 予告kirinuki.booth.pm BDが販売されているので買って観てください。 「(実在しない)切り抜きチャンネル」とは何か? 「20分でわかるエマ・

カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営する女性VTuberグループ「ホロライブ」所属の「星街すいせい」の『ビビデバ』のMVが国際賞「ClioMusic 2025」Music Film/Video CraftAnimationにおいてブロンズを獲得したことをお知らせいたします。 この度、バーチャルアイドル星街すいせいの楽曲『ビビデバ』のミュージックビデオが、世界的に権威のある広告賞「クリオ賞(Clio Awards)」の音楽部門においてブロンズを受賞しました。 この快挙は、星街すいせいのアーティストとしての才能と、クリエイティブチームの卓越した表現力が国際的に評価された結果です。 『ビビデバ』のミュージックビデオは、楽曲の持つエネルギッシュでポップな世界観を、斬新なビジュアル表現とストーリーテリングで見事に具現化した作品です。映像制作を担当した「擬態す

1人あたりの演者の売上が会社のKPIになってる構造 これ元から危ない状態だった だからスタッフ数をできるだけ抑えて、細々とやるべきだったが 二社とも上場に向けてすごい勢いで人を増やしてしまった 人が増えるとプロジェクトが増えるプロジェクトが増えると演者にかかる負担が増える まさにボトルネックと言う状態 そうやって不本意ながら潰れていったり、拝金的なやり方になってしまうことになる 俺の推してるVなんかは、そこらへんに責任感じてて 事務所を悪く言うのも嫌みたいに言ってるけど それは半分洗脳されてると思ってる、立場的に「私がちゃんとしなきゃ」になってる こういうの、よくないんだけど、同時に芸能界ではよくあることでもある 演者は自分自身のコントロールを失うものだ そしてキャラクタービジネスかつスポンサービジネスだと考えると、ライバル会社に勝たなきゃいけないので上場しようとしてしまう 例えばそのビ



VTuberグループ・hololive DEV_IS(ホロライブデバイス)に所属するユニット・ReGLOSS(リグロス)の1stアルバム『ReGLOSS』が11月6日(水)にリリースされる。 また、収録曲の中から「フィーリングラデーション」のMVが9月10日に先行公開。翌11日(水)の0時には配信リリースされる。 また、オンライン3Dライブ「Reach thetop」の開催も決定。9月28日(土)の20時から、hololiveDEV_IS公式YouTubeチャンネルで配信される。 これらは9月10日にYouTubeで行われた、デビュー1周年記念配信で明らかになった。 【画像】1周年記念グッズやキャンペーン情報まとめデビュー1周年を迎えたhololive DEV_IS「ReGLOSS」ReGLOSSは、VTuber5人によるガールズユニット。ホロライブなどを擁するカバー社によって、2023

「筆舌に尽くしがたい蛮行の疑いが生じているのは、極めて遺憾」──VTuberグループ「にじさんじ」を運営するANYCOLORは9月2日、所属VTuberが権利侵害行為を受けたとして声明を発表した。 事の発端は、いわゆる“暴露系YouTuber”として知られるコレコレ氏の配信。同氏は9月1日、にじさんじ関係者に違反行為があったと告発するライブ配信を行った。それによると、にじさんじに関連する業務に携わったフリーランスの音楽家が“VTuberの演者とされる人物”の容姿をひそかに撮影。その写真を誹謗(ひぼう)中傷に当たる文言を含む形で、第三者に無断送信していたという。 ANYCOLORが調査を進めたところ、指摘された写真の撮影時期や撮影地、被害者などが判明。さらに「所属VTuberの身体に対する不法な有形力の行使がなされた疑いもある」という。しかも音楽家は、ANYCOLORがこれまで楽曲提供などを

VTuberグループ・にじさんじ所属ライバーとされる人物の身体や容姿を盗撮し、誹謗中傷・流出させた疑惑を巡り、サウンドエンジニアのYABこと藪中利樹氏が自身のXで声明を発表した。 藪中利樹氏は、「このたび、私、YABの過去のLINE上での問題のある発言や動画の流出が、多くの皆様にご不快な思いをさせてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。 「私の軽率な行動が、このような事態を引き起こしてしまったことに対し、深く反省しております」「今件を重く受け止め、真摯に対応させて頂きます」と綴っている。 https://twitter.com/i/status/1830480798161735800 コレコレが藪中利樹氏の犯罪疑惑を告発YABこと藪中利樹氏を巡っては9月1日、暴露配信で知られるライバー/YouTuberのコレコレさんが、犯罪行為を告発。 騒動の発端となったコレコレさんの配信

けい 動画編集者 @keifuji03170226 YouTube切り抜き動画(ショート動画メイン)で収益化条件をやっとクリアできました^_^ しかし、再利用されたコンテンツということで収益化できませんでした( ; ; ) 2024-07-03 07:41:28 がるぜん /ホロライブEN和訳 @guranslation 【拡散希望】 この度@TeamYouTubeから「YouTubeに存在する切り抜き動画は全てプロモーションであり、ポリシーに反する」という見解を受取りました。 YouTubeから明確な回答を得るため、みなさんのお力をお借りできないでしょうか。 youtu.be/U1RLf4qqBG4 2024-07-07 00:26:39


提供:MSD株式会社 普段忙しい10~20代の女性にとって、意識しづらい「子宮頸がん予防」をテーマに、VTuber(バーチャルYouTuber)グループ「にじさんじ」から、"お嬢様言葉"と飾らないキャラクターで人気の壱百満天原サロメさんと、恋愛相談で人気の星川サラさんをお迎えし、前半ではお二人の健康についての意識をテーマに会話いただきました。 後半では、若い世代も決して無関係ではない"子宮頸がん"にクローズアップ。子宮頸がんの原因やワクチンと検診の両方での予防が大切な理由、今知っておきたいHPVワクチンの接種制度について産婦人科医の三輪綾子先生に解説いただきました。 ※こちらの動画は9月末に内容を修正して再投稿予定です。 【出演者】 ・壱百満天原サロメ ・星川サラ ・産婦人科医 三輪綾子先生 【関連動画】 ・今考えたい、私たちのカラダ。ゆうこすと若手注目女優が子宮頸がんを

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