現在、Twitterで炎上中の雁琳(がんりん)こと、甲南大学非常勤講師・山内翔太氏。まだ30代頭の駆け出しの研究者なのだが、彼が「身バレ」して炎上するに至った経緯を見るに、東大教授・池内恵氏が故意に仕掛けているとしか思えなくなった。 ご教示いただきありがとうございました。大学の人間としては山内翔太さんですね。衒わず自分の名前で堂々としていらっしゃればいいんです。言論を理由に圧力・工作かける人はとっくに知っているはずなので、実名で堂々としていることが最大の防衛策です。 https://researchmap.jp/elan-vital21 https://twitter.com/chutoislam/status/1454774138883608586 例えば2021年10月31日の上記ツイート。わざわざ山内氏のリサーチマップ(研究者のプロフィールサイト)を貼って、彼の匿名アカウントと個人情

書くならその白饅頭とやらを駆逐する規模で書かんと話にならん。客を奪われた白饅頭にネットで陰口言われ揶揄されるぐらいになれ。陰口怪文書書く側になるな。書かれる側になれ。以上 https://t.co/dq6PkuTudu

性的暴行の被害を訴えているジャーナリストの伊藤詩織さんが、東京大学の元特任准教授からツイートで中傷されたと訴えた裁判で、東京地方裁判所は30万円余りの賠償と投稿の削除を命じました。 ジャーナリストの伊藤詩織さんは、東京大学の大澤昇平元特任准教授に「伊藤詩織って偽名じゃねーか!」というツイートをされ、名誉を傷つけられたと訴えました。 判決で、東京地方裁判所の藤澤裕介裁判長は「ツイートは、多数のフォロワーがいるアカウントで伊藤さんを攻撃した悪質なものだ。その後も攻撃姿勢を変えていない」として名誉を傷つけたと認め、大澤元特任准教授に対し33万円の賠償とツイートの削除を命じました。 伊藤詩織さん「とても大きな一歩に」 伊藤詩織さんは、東京 霞が関で会見を開き「判決はこちらの主張をすべて認めていただき、とても大きな一歩になったと感じている。ネットでのひぼう中傷を無くす一歩になることを願っている」と話

2019年5月14日、webサイト「TOCANA 知的好奇心の扉トカナ」[i]に、東京大学大学院人文社会研究科の三浦俊彦教授による「『レズビアンたるもの、相手にペニスあっても女だと思ってヤレ』世界で広がる狂ったLGBT議論を東大教授が斬る!」と題された記事が掲載されました(https://tocana.jp/2019/05/post_95219_entry.html)。 同記事の主張は、トランスジェンダーに関する、そして性的同意に関する不正確な理解を多く含んでおり、トランスジェンダーの人々やレズビアン女性に対する差別や偏見を助長するものです。東京大学には、一般社会においてそうであるのと同様、トランスジェンダーやレズビアンの学生も在籍していますが、このような差別や偏見はこの学生達の心身の安全や安定とを脅かしかねません。 東京大学憲章は、その前文において「構成員の多様性が本質的に重要な意味をも

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く