【追記】 皆さんありがとうございます。トラバもブコメも全部読みました。ご自身の経験を書いてくださった方も多く、参考になります。 大したことじゃないのに悲観しすぎかなとか、現状から目を背けようとしていたけど、だめですね。仕事における責任を考えるなら、これ以上悪化しないうちに手を打つことが何より必要だと思うことにします(奴隷根性全開ですみません。でもそうして大義名分風にすることが、自分にとっては一番楽なので……)。 仮に休んだらキャリアはどうなるのかとか色々と不安はあるけど、このまま同じペースで働き続けて悪化させるよりは絶対に良い!はず!!! 初診予約の電話を、明日一番でかけてみます。 皆さんにも、少しでも良いことがありますように。本当にありがとうございました。 【追記ここまで】 20代後半女。この半年ほど、残業が月60〜80hくらい。 最近、ふとした時に涙が出るようになってきた。一人で作業


編集者で起業家、YouTuberの顔を持つ箕輪厚介氏(39)が18日、自身のYouTubeを更新。同日午前に「NintendoSwitch 2(ニンテンドースイッチ2)を中川翔子さんに僕があげました」として、自身がタレントの中川翔子(40)にスイッチ2を譲渡したことを明かしていたが、午後にアップした動画では「譲渡したのは中川さんではありませんでした」と主張した。 箕輪氏は「きょうの朝、僕のYouTubeチャンネルでスイッチ2を中川さんに譲渡した友人というのは私であるというYouTubeチャンネルを撮りました。それがニュースになって拡散されていますが、今考えると中川さんではありませんでした。大変申し訳ございません」と翻した。 「そもそもスイッチ2も当選していませんでした。応募もしていませんし、長男が応募して当たっていたのを傍目に見ていましたが、僕自身は…僕個人としては応募することもなかった


路上で、知らない誰かを褒める。そんな人がいる。 なぜ、他人に褒められたいのか。褒めることは何をもたらすのか。一緒に町に立ち、考えた。 昨年11月下旬、JR渋谷駅前。通称「褒めますおじさん」(43)は…

〈目次〉 経緯 診断の資料 精神科医の倫理本来の診断基準 星新一の日常 投影 誇張されたエピソード 名誉の毀損 母親への複雑な思い 森鷗外も 人格否定と利益追求 岡田氏に回避性と診断された著名人 岡田氏に愛着障害と診断された著名人 岡田氏にパーソナリティ障害と診断された著名人 量産される書籍 見解の公開へ 朝日新聞出版からの「お知らせ」 最相葉月さんの見解 佐藤光展さんの動画 【参考資料】アメリカ精神医学会の定める回避性パーソナリティ障害診断基準 経緯本年6月、朝日新聞のAERAdot.に〈星新一の人生に学ぶ「生きるのが面倒くさい人」の理想の働き方〉という記事が掲載されました。 精神科医である岡田尊司氏の著作『生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害』(2016年 朝日新書)を宣伝する記事でした。 星新一が回避性パーソナリティ障害(回避性人格障害)であるという岡田氏の診断を前面
ツイねこ @EnDuvel >部下に知事の方から、チャット機能を利用した連絡等があったが、休日深夜を問わず発信されており、職員がプレッシャーを感じていた。 斎藤知事自身はWLBを理由に市長らと会うのを避けていたのに、職員には業務時間外の応答を求め、職員のワークライフバランスを崩壊させていたという点がポイント。 pic.x.com/p65c3u48sr x.com/EnDuvel/status… 2024-08-26 20:26:40 ツイねこ @EnDuvel 奥谷: 部下の方から公益通報の結果が出るまでは処分をしない方がいいのではないか?という進言があったことが本日証言で判明しました。 また、部下に知事の方から、チャット機能を利用した連絡等等があったが、休日深夜を問わず発信されており、職員がプレッシャーを感じていました。 2024-08-25 07:36:39

専門家は、自衛隊に熱狂するマニアを冷淡に扱う。公式情報を盲信し、細部に固執する彼らの主張は実際の軍事現場と乖離しており、戦略的な視点を欠いているからだ。 防衛省自衛隊のマニアは多い。民間の立場から軍事分野に趣味的な興味を向ける愛好家である。インターネットの普及により近年ではマニアによる軍事問題の主張も目立つようになっている。 しかし、専門家はマニアには冷淡である。 ・自衛隊の当事者 ・関連領域の研究者 ・新聞ほかの専門記者 のいずれも 「話は聞くだけ無駄」 と相手にしていない。 なぜ、専門家は軍事マニアを忌避するのか。 現実と乖離(かいり)しているからである。公式発表をうのみにし、細部にばかりこだわり、社会的制約を無視した空中楼閣の話しかできないからだ。

私有地への立ち入りなどが目立つため、簡易な侵入防止柵が設置された道路=21日午前7時40分、宇都宮市竹下町 次世代型路面電車(LRT)宇都宮芳賀ライトレール線の沿線で、写真愛好家などによる迷惑行為が相次いでいる。男体山と列車の往来を一望できる宇都宮市内の住宅地では路上駐車や私有地への立ち入りが目立ち、同市中心部では軌道への侵入などの危険な行為が後を絶たない。住民や運行会社の宇都宮ライトレールは「ルールを守って撮影してほしい」と訴えている。 宇都宮市竹下町の住宅地。付近の高架軌道をLRTが行き交い、軌道の奥には男体山がそびえる。雄大な風景と列車を同時に撮影できるため、昨夏の開業前から交流サイト(SNS)で注目され、空気が澄み始める昨年10月から路上駐車が目立つようになった。 周辺に駐車場はなく、地元住民によると、平日でも撮影を目当てにした人の車が歩道などに4、5台止まり、民家敷地へ駐車するケ

仕事を終えてアパートに帰り、バラエティー番組を眺めていた。何げない日常の一コマのはずだった。だが、不意に、あの音が耳に飛び込んで来た。 「キュイーン!」 脳内の「スイッチ」が切り替わった。あの興奮を…

自民圧勝が報じられる中、激戦区・長野で浮上したタレント候補のスキャンダル。全貌を掴んだ小誌の直撃に本人は――。 「全国から注目されている大激戦区です」 7月4日、JR長野駅前で街宣車の上から声を張り上げたのは、岸田文雄首相。その言葉通り、長野は自民圧勝の見通しが伝えられる今回の参院選の数少ない激戦区だ。政治部記者の解説。 岸田首相も応援 「民主王国と呼ばれた長野は野党の牙城で、自民は参院選で3連敗中。2016年に長野が1人区になって以降、補選も含め1度も勝てていません。そんな中、自民はローカルタレントの新人・松山三四六(さんしろう)氏(51)を擁立。TBS記者出身で、有名キャスターだった立憲民主の現職・杉尾秀哉氏(64)を猛追し、もはや横一線。ここの勝敗は今回の参院選の最注目と言っても過言ではありません」

川崎市の住宅で死亡した精神疾患の疑いがあった37歳の男性について、両親など家族3人が4か月にわたって手錠などで拘束していたとして逮捕された事件で、父親は「外に出すと迷惑だと思った」と供述していることが警察への取材で分かりました。 川崎市麻生区に住む父親の横山直樹容疑者(70)と母親の横山順子容疑者(65)、それに長女の奈々子容疑者(36)の3人は、去年9月に死亡した長男の雄一郎さん(37)について、死亡するまでの4か月にわたって手足を手錠やロープで縛って拘束したとして、監禁の疑いで逮捕され、1日検察庁に送られました。 父親は容疑を認め、母親と長女は否認しているということです。 これまでの調べで、長男には精神疾患があったとみられ、衣服を身につけずに外出して警察に通報されたあと、拘束するようになったとみられています。 警察によりますと父親は調べに対し「息子を外に出すと迷惑になると思った」と供述

京アニの事件、こうなる前に犯人を社会が救済できなかった事が悔やまれる。「犯人をかばう余地がない」と大声で叫ばれてしまう世の中がまだまだ辛いものだと痛感する。ワシはアニメが好きで、動画を見て感動して、アニメーションも作るしそういう漫画を描いていると同時に、精神疾患等の社会的— 大童 澄瞳 SumitoOwara (@dennou319) July 20, 2019 いいこと言ってるようだけど、今回の事件に当てはめるなら全然ずれてる。 だってあれは貧窮して追い詰められての犯行とかじゃないんだもん。 統合失調になると社会生活上手くいかなくなるから貧窮者になることが多いけど、彼等の問題は貧窮じゃないから。 すごい資産もった一族の令息で統合失調とか、親の年金と遺産で生活全然困ってない統合失調とか、普通にいるからね。経済的に満ち足りてても統合失調は治らない。 今回の放火犯にしても生活保護は受給できてた

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