個人事業主(#゚Д゚)y-~~ @boty02563682 【まとめ】吉村さんのウソ本日は、吉村さんのウソを振り返ろうと思います。 たくさんありすぎて、どれを選ぶか迷いましたが、今回は「無償化」にまつわるウソをピックアップしていきます。 pic.twitter.com/0sVOLP6k1Q2023-04-07 17:43:35 個人事業主(#゚Д゚)y-~~ @boty02563682 【ウソその1】大阪の私立高校は完全無償! まずは、なんと言ってもこれです。2021年の総選挙で、関東を中心に炸裂しました。 もちろん大阪の私立高校には「所得制限」があるので、これは真っ赤なウソです。吉村さん、関東ならバレないと思ったんでしょうか? pic.twitter.com/CArdQIEexm2023-04-07 17:45:43 個人事業主(#゚Д゚)y-~~ @boty02563682 今は

大阪府が万博推進に必要な職員を確保するため、保健所に配置している職員まで削減しようとしていることについて、撤回するよう吉村知事あてに申入れました。 コロナ禍の中、保健所等での長時間労働は改善されていません。職員を減らすことは命や健… https://t.co/5do8PSlIfj

2020年8月、大阪府の吉村洋文知事の発言を機に、各地で市販のうがい薬が姿を消した。新型コロナウイルス対策に有効かのように発表し、使用を推奨した一件だ。物議を醸した効果について当時、吉村知事が期待を表明していた研究が最近、ひっそりと終了した。あの騒動から得られる教訓とは何だったのか。(辻田秀樹)

感染症の研究者によるシンポジウムが開かれ、新型コロナの感染拡大の当初から治療にあたってきた大阪大学の忽那賢志教授は、感染の第7波では、医療従事者の間でも広がり、医療の提供を続けることが難しくなった実情を説明しました。大阪・豊中市で開かれたシンポジウムには、学生などおよそ100人が集まり、大阪大学の教授らが新型コロナへの対応などについて、紹介しました。 このうち、感染制御学が専門で新型コロナの感染拡大の当初から治療にあたってきた忽那教授は、感染の第7波での医療現場の状況を説明しました。 この中で、忽那教授は、大阪大学医学部附属病院では、先月の最も多かった時には、すべての職員のおよそ5%にあたる150人ほどが新型コロナに感染したり濃厚接触者となったりしたことを明らかにしました。 そして、「感染拡大力の強いオミクロン株が医療従事者の間でも広がり、新たな入院患者の受け入れができないなど、医療機能

大阪府は27日、新たに2万1860人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。大阪府によりますと、患者情報を集約するシステム「HER-SYS」が26日に一部で入力できない状態となった影響で、府内でも感染者の情報が一部、入力できなかったということです。このため、26日に入力できなかった感染者については、27日の発表分には計上せず、28日の発表で計上するとしています。 一方、大阪府は26日に発表した13人について、重複していたとして感染者数から取り下げました。これで大阪府内の感染者の累計は128万6167人となりました。 また、14人の死亡が発表され、府内で感染して亡くなった人は合わせて5291人になりました。 重症者は26日から2人増えて41人です。

「人の前に、場所はどこが使えるか」「コロナ対策では、国ならアベノマスク、大阪なら『センター』が最大の無駄遣いだった」大阪府の幹部職員は、苦い表情でこう呟いた。 「止めよう、止めようと思っていた。しかし当時の『維新の会』の勢いと衆議院選挙が近いという政治的な思惑で、どうにもならなかった」大阪府が今年1月末に開設した新型コロナ対策の臨時医療施設「大阪コロナ大規模医療・療養センター」(大阪市住之江区)が、5月31日に閉鎖された。 国際展示場「インテックス大阪」におかれたこのセンターは、国内最大級の設備だった。軽症者800床、中等症200床、合計1000床──臨時の「野戦病院」として、大阪府の吉村洋文知事の肝いりで設置されたものだった。 だが、多い日でも1日最大70人しか利用せず、連日ガラガラ。閑散としたまま、累計の利用者はなんと303人に過ぎなかった。この施設には、累計78億円もかかったから

集中治療室で新型コロナウイルスの重症患者に対応する看護師ら=千葉市中央区の千葉大医学部付属病院で2021年3月31日午前8時14分、佐々木順一撮影 厚生労働省が集計している新型コロナウイルスの国内の重症者数がある日、半減した。全国でも突出して多かった大阪府の人数が前日から大きく減ったためだ。府は「今までの人数が実態と違った」と説明する。これまでも国に対応を求めていたが受け入れてもらえず、「ある奇策」を放ったところ、府が「正しい」と考える人数に変わったそうだ。どういうことなのか。 全国の6割を占めていた大阪 237人減――。4月15日、重症者数の前日比を示す厚労省のホームページ(HP)に驚くべき数字が掲載された。4月以降の重症者数は400~500人台で推移していたが、この日で一気に230人へと半減したのだ。前日時点で重症者数281人と全国の6割を占めていた府が前日比84%減の45人に激減した

新型コロナワクチンをめぐり、大阪市が用意したモデルナ製ワクチンに大量の余りが出ていて、まもなく使用期限を迎えるおよそ8万回分を廃棄する方針であることがわかりました。 ファイザー製ワクチンの希望者が多いことや、3回目の接種が進んでいないことなどが背景にあると説明しています。大阪市は、新型コロナワクチンの3回目接種のため、ことし1月下旬に国からおよそ30万回分のモデルナ製ワクチンの供給を受け、今月25日に使用期限を迎えます。 このうちのおよそ8万回分について、市では期限までに使用されるめどが立たず、ほかの自治体でもモデルナ製ワクチンが余る傾向にあるとして、廃棄する方針であることがわかりました。 モデルナ製ワクチンに大量の余りが出ていることについて、市は、ファイザー製ワクチンの接種を希望する人が多いことや、3回目接種を終えた人が対象者の半数程度にとどまっていることなどが背景にあると説明していま


大阪府は新型コロナウイルス感染者の宿泊療養用ホテル41施設のうち19ホテルが1人1日計2700円の弁当代から経費として最大700円を“中抜き”をしていたことを3月11日、公表した。アパホテルなどが食費を“中抜き”しているとAERAdot.が特報し、府が公式にホテル側に見直しを求めた格好だ。 【写真特集】“恐怖のカツカレー”から「ひっぱりだこ飯」まで…情報公開請求で判明したアパ、東横INN、ダイワロイネットホテルズなどの弁当総覧 2021年4月から22年3月までに大阪府は宿泊療養用ホテルに対し、使用料及び賃借料、食費、飲料、ゴミ回収・処理費、清掃費、リネン一式(枕カバー、敷シーツ、掛シーツ)などの経費として計272億円を支出。うちアパホテル(9施設)に対しては、40億7720万円(1月末時点)と突出した額を支出していたことがAERAdot.調査でわかった。2位以下のコンソルト、スーパーホテル

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