指示が細かいほど「ウソ感が出る」 インフルエンサーが教える、企業タイアップの“タブー”提供:株式会社トライバルメディアハウス 2018年11月5日、品川インターシティホールにて株式会社トライバルメディアハウス主催の「熱狂ブランドサミット2018」が開催されました。マーケターがどのように顧客を熱狂に導くかをテーマに、経営者やデザイナー、インフルエンサーといった、さまざまな立場の有識者がセッションを行いました。本記事では、さまざまなプラットフォームにハマり、熱狂する3名のインフルエンサーが登壇。コンテンツ作りの実演に加えて、企業タイアップの際に避けてほしいことなどをアドバイス。SNSを使ったコミュニケーション手法のノウハウを語りました。 インフルエンサーたちがコンテンツ作りを実演鳴海まい氏(以下、鳴海):ちょっと時間も押してきたんですが、ここからは「実践!」というかたちで、それぞれ3名に、実際

リリース後1週間で10万人が登録ーーソーシャル要素の排除で、情報の拡散性に特化したアプリ「Plag**」 ソーシャルな要素を排除した情報拡散プラットフォーム「Plag**」本来、SNSと言うと、人と繫がることが主たる目的で活用されるもの。そんな中、サービス開始から6週間で10万ユーザーを突破した新種のSNSが、「Plag**」です。サービス名称の語源になっている「Plague」は「伝染病」という意味。このSNSには、友だち申請もなければフォロー機能もありません。 今の勢いが続けば、2015年以内には1,000万ユーザーを突破する見込みだというPlag。ソーシャルな要素を排除することで、ウィルスが広まるようにコンテンツが拡散するプラットフォームです。アプリへのエンゲージメントは高く、1週間後のリテンションは50%超。Plagの全ユーザーの約60%をヨーロッパが占め、米国は全体の4分の1、ア

送った写真が10秒で消えるチャットアプリ「Snapchat」が、ダウンロード数6000万、月間アクティブユーザー3000万(2013年12月)と北米でめちゃくちゃ人気です。Facebookからの30億ドルの買収、Googleからの40億ドルの買収の提案を断ったということでも話題になりました。 最初Snapchatのコンセプトを聞いた時、ここまで流行るとは思ってもみませんでした…。今ぜんぜんピンと来なくても爆発的に人気の出るサービスが今後も生まれてくるかもしれないと思って、Snapchatの次に可能性のありそうな、人と人がコミュニケーションするアプリを調べてみました。 Glide イスラエルのスタートアップによるビデオメッセージアプリ。お互いオンラインでないとできないビデオチャットとは違い、Glideは相手がオフラインの友達でも動画を送れます。リアルタイムのチャットもでき、複数人でわいわい会

携帯mixiアプリアクセス殺到(Yahoo!ニュース) によると、モバイル版もリリースされたmixiアプリがとても熱いようですね。 ということで色々、mixiアプリの収益化のチャンスや開発方法などの現状について調べてみました。 収益化のチャンス mixi アプリを作ることで、mixiのPVもあがるわけですが、開発者にも収益化やメリットがありますね。 以下に3つのメリットをまとめてみました。 (1) 自分のサイトへの誘導 mixi に集まる大量のトラフィックを自分のサイトにも誘導することで収益化のチャンスがあります。 実際に「外部サイトに誘導するための手順」としてその方法が提供されていますね。 (2) PVによって収益を得るアドプログラム 1PV 0.01円がもらえるみたいです。10万PVで1000円ですが、ユーザ数を考えると可能性を感じますね。 ヒットアプリになると100万ユーザとかになる
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