gnupackは手軽にcygwinとemacsを導入できるパッケージソフトウェアです。アーカイブファイルを展開するだけでgnupackはすぐに利用できます。 gnupackの特徴は以下のとおりです。 インストール フリー startupプログラムstartup_*.exeを実行するだけで、cygwin、emacs、gvimがすぐに利用可能。 バンドル ソフトウェア cygwinやemacsを便利に使うための各種ソフトウェアを標準でバンドル。 32bit/64bit対応 32bit環境、64bit環境のどちらでも動作可能。 プライベートフォント システムにインストールすることなく任意のフォントが利用可能。 プロセス環境変数 システムのプロパティで設定されている環境変数に影響しない独自の環境変数が定義可能。
URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=emacs&node=Dired%20Enter" "emacs/diredの起動"へのコメント(無し) diredを起動するには、C-x dかM-x diredを使います。 このコマンドは、一覧表示するファイルを指定するための ディレクトリ名やファイルのワイルドカードパターンをミニバッファで読み取ります。 diredがlist-directoryと違うのは、 バッファがdiredモードになっていて 特別なdiredコマンドを使えるようになることです。 変数dired-listing-switchesには、 ディレクトリ一覧を作成するlsプログラムに与えるオプションを指定します。 オプション中には`-l'が必ず含まれている必要があります。 diredコマンドに数引数を指定すると、 ミニバッファで
xyzzyを普段から使っていますが、なかなかすべての機能を使いこなせるものではありません。とりあえず自分がよく使っているものをまとめてみました。もし良かったら何かの参考にしてください。特に断っていない時はデフォルトの設定です。 Last modified: "2005/09/06 10:54:45 +0900" コンテンツ このマニュアルを読むにあたって インストール 簡単な設定 ファイル操作 バッファ操作 ウィンドウの操作 ファイラの使い方 カスタマイズ その他の拡張 プログラム編 リンク new! (2004/04/10) 検索 (2004/03/17) Manual of R-mode on xyzzy 図解付録ページ(画像たっぷりなので少し重いです。) setting.html xyzzy使いに50の質問への回答 このマニュアルを読むにあたって もちろんリンクフリーです。ぜひリンク
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く