グッドルームのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋で、お気に入りの家具と、自分の好きな本や器に囲まれて、素敵な暮らしを作っていらっしゃる一人暮らしのインテリアを拝見しました。 出窓から柔らかな光が差し込む無垢床のリビング 編集者として活躍されている詩乃さんがお住まいなのは、38㎡ほどの1LDK。 グッドルームのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。 1年近く、「どんな部屋があれば、住んでみたいか?」を考えながらお部屋探しをされていたという詩乃さん。TOMOSのお部屋をSNSで見ていて気になっていたこともあり、「一度、TOMOSの雰囲気を見に行ってみるか」とご来店くださいました。内覧に訪れたこのお部屋を見て、「ここに住みたい!」と一気にピンと来て、その日のうちに申し込みを決めていたそう。 「無垢の床の落ち着いた色味が好きで、ずっと憧れもあり

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いつもご覧いただきありがとうございます。しらすサラダです。 今回は私の部屋の紹介です。 以前住んでいた賃貸物件から引越しを行い、昔からの憧れであった雑居ビルでの生活が叶いました。そんな雑居ビルでの生活も一年が過ぎ、部屋も落ち着いてきたので紹介致します。 まずは部屋のプロフィールから。 間取りは1R。広さは34平米+水回り(浴室、お手洗い)の賃貸物件です。 1Rなので各要素を区切るものがありません。何々スペースと言った概念で区切っています。 今回は、キッチンスペース、作業スペース、パソコンスペース、応接スペースの各スペースの紹介と、収納や時計などについて紹介いたします。 まずはキッチンスペースから キッチン全景です。 一枚の板のキッチンカウンターに、シンク、IHコンロが置いてあるシンプルなものです。 カウンターの後ろ側の窓には「INK」と書かれたオブジェを吊しました。 アルファベット3文字の

リモートワークが浸透してきた機会に、住居としてだけではなく職場としても考えて住居を選ばれた二人暮らし。日々の生活もインテリアも楽しめる空間でYouTubeを通して暮らしを発信もされているNIKOさんこだわりのお部屋づくりについてお話を伺ってきました。 インテリアと緑でリラックス出来る空間づくり 現在の住まいはNIKOさんが自宅でも動画編集などご自身の活動に集中出来るようにと選ばれた空間。 「コロナ禍での引っ越しというのと、お互いリモートワークというのもあり、“自宅兼オフィスとして心地いいか”というのがお部屋選びの基準でした。 カフェなどで作業をするのも良いのですが、毎日のことなのでランニングコストを考えたら、予算よりも1〜2万円高くても部屋が別れていて、お互いにストレスにならないような空間づくりをしたいという気持ちで今のお部屋を選びました。」 寝室兼作業部屋と分けたダイニング、リビングスペ

以前住んでいた賃貸の部屋では、さまざまな制約に住みづらさを感じていた安藤さん。「もっとこんな空間にできたら」と考えるなかで行き着いたのは、マンションリノベの選択でした。 その後渋谷区の大通り近くにある、歴史を感じるマンションの1室を購入。フルリノベに近い提案プランから必要箇所を見極め、床材などは自身で探してつくり上げました。その結果、費用は当初の提案の3分の1に。 安藤さんが熱心に取り組んだリノベーションや、長く大切に使い続けるためのモノ選びについてお話を伺ってきました。 お気に入りの場所 積極的に要望を伝えた寝室 住まいのリノベを通して、最も印象が変わっていたのが寝室。ベッドを主役にしたホテルライクな空間は、安藤さんが施行中も足繁く住まいを訪れて磨いたこだわりの空間です。 「仕上がりは全然違いますが、リノベする前にインテリアサイトで見た部屋をベースにイメージを膨らませていきました。 もと

春一番が吹き荒れるある日、桜がすこしずつぼみ膨らませる春の始まりの日。都立大の駅から徒歩で10分ほど。商店街を抜けていくと、通りに面した築50年のマンションに到着します。真っ白に塗られた共用階段がなんとなくリゾートマンションの風情。今回訪れたお部屋は、室内の中にいるのになんとなく「自然」や「外」を感じるような不思議な手触り感を感じるお部屋です。なぜそんな気分になるのか、お話を聞くに連れわかってきました。よりよく、心地よく、住みたいという想いを取材しました。 ―素敵なお部屋ですね。いつから住んでいるのですか? 住み始めて、まもなく3年になりますね。春が終わった頃、たしか5月くらいに引っ越してきたので。長いこと住みたい部屋を探していたんです。緑が見える部屋がいいと探しあてて住んでいたその当時の洗足池の自宅が、取り壊しになったのです。その後いろいろ不動産屋さんも回りました。Googlemap

ライター 藤沢あかり 川のせせらぎをBGMに、グリーンに満ちた癒しのダイニング 暮らしのスパイスとしてはもちろん、そのたたずまいがもたらす爽やかさや癒しの効果で、インテリアに欠かせない存在のグリーン。 けれど、グリーンあふれる暮らしに憧れつつも、お世話やお手入れが大変そう……と二の足を踏む人も多いかもしれません。 今回のインテリア連載vol.13は、気軽なグリーンづかいが上手な内田雄介さん一家のお宅にお邪魔しました。 建築家として活躍する内田さんは、妻の彩さんと娘の3人暮らしです。越してきたころはまだ幼かったお子さんも、丸3年が過ぎ、この春からは小学生になりました。 内田さんは、土地の広さや日当たり、風向きといった自然条件、そして家族みんなの希望にいたるまで、いろいろな要素を加味しながら、よりよい住まいの提案をしています。 ※登場するアイテムは、全て私物です。過去に購入したものを紹介して

オフィスや書斎、リビングの空間を便利に使い、スマートにモノの収納を与えてくれる。あなたの部屋に一本の線を引くように。 大切なお部屋の空間に、ムダなものは置きたくない。できるだけ広く、有効にその空間を使いたい。本当に必要なモノだけをきちんと配置して、そして生活のための空間を快適に、便利に整えておきたい。家具はできるだけ増やしたくない。 そのようにお考えの方は多いでしょう。しかし従来の家具のかたちは、どうしてもいたずらに床の面積だけを占有してしまうことが多く、ミニマルな部屋づくりを考えると、最適な解決方法に私たちはなかなか出会えずにいました。 そこで考えられたのが、この「DRAW ALINE」という方法です。とてもミニマルで、しかし、空間を便利に使い、モノの一時収納と置き場所を与えてくれる新しい方法です。 デザインユニットTENTと、1952年の創業以来、新しいアイデアと技術で暮らしの空間づ

デザイン性の高いリーズナブルなオリジナル家具/インテリア/ソファ/ラグ等を販売するインテリアショップ。代官山、横浜赤レンガ倉庫等、ショップ情報。セール情報等。

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