Foreword Nearly all my friends use tmux. I remembergoing out at night for drinks and the three of us would take a seat at a round table and take out our smart phones. This was back when phones still had physical “QWERTY”keyboards. Despite our home computers being asleep or turned off, our usernames in theIRC channel we frequently visited persisted in the chatroom list. Our screens were lit by a
前提 ターミナルマルチプレクサとは、 GNU screen tmux などの仮想端末マネージャのことです。 メリット マウスを使わず端末内でコピペできる(スクロールバックで端末画面外に流れてしまった情報にアクセスできる) アタッチ・デタッチ機能で一時停止ができる 画面分割により、一画面でコマンドラインとエディタを表示できる 画面管理もできるので、すべてのウィンドウをタブのように管理できる すべて設定ファイルでカスタマイズできる ことが挙げられます。デメリットとしては、Vim やEmacs のように初期の導入コストが高いことでしょうか。これらの類はとっつきにくいイメージが有りますが、エディタのそれよりは簡単です。 参考 tmux基本のコマンド tmuxを使い始めたので基本的な機能の使い方とかを整理してみた こんな感じ これが普段使いの環境です。私の場合ですが、OS X 10.10 で利用し
会社のパソコン新しいの使うようになったのでターミナルもかっこよくしたくなったので! 例によって Homebrew は入ってること前提です。 Powerlineのインストール $ brew installpython $ pip install git+git://github.com/Lokaltog/powerline Installation on OS X — Powerline beta documentation あたりに書いてあります。 powerline/fonts のインストール $ git clone https://github.com/powerline/fonts.git $ cd fonts $ ./install.sh 上記でOK、次にターミナルで利用するフォントを変更。 僕はiTerm使ってるので以下の様な感じ。 Source Code Pro for Po
tmux便利ですよねー どのくらい便利なのか具体的な使い方を説明しながら布教してみるテスト 0.前提、初期設定 ~/.tmux.conf を用意します。 こんな感じの.tmux.confを使っています パネル移動がviキーバインドで移動できるようにしています。 PrefixKeyはデフォルトではCtrl+Bです。 ここではPrefixKeyと表記します 1.セッション 以下のコマンドでセッションを開始できます 名前を付けた方が分かりやすいので、名前を付けておきます $ tmux new -s projectA 作れました 突然projectBの仕事が入ってきました デタッチして新しいセッションを開始します PrefixKey d $ tmux new -s projectB projectBの作業が終わったので、projectAに戻ってみます PrefixKey :choose-sessi
端末で作業をするなら、特にsshなどでネットワーク後しに作業を行うなら、仮想端末管理ソフトウェアであるGNU Screenは必須といってよいでしょう。Ubuntu 10.04であれば、GNU Screenをさらに便利に使うためのアプリケーション「byobu」が最初から導入されているので、こちらを使っているユーザも多いと思います(byobuについては本連載72回参照、注1)。 今週のレシピは、GNU Screenと同じ仮想端末管理ソフトウェアである「tmux」ターミナルマルチプレクサを紹介します。 GNU Screenの利点とは GNU Screenの利点を簡単におさらいしておきましょう。GNU Screenには多くの機能がありますが、筆者が主に使っているのは以下のような機能です。GUIのタブ機能のように、複数の端末を起動して切り替えられる 端末を画面分割して使うことができる 端末上で
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