最近VagrantとかChefとかCapistranoとか、それなりにrubyのプロダクトを触るようになったし、別の言語の良いプロダクトも見ないといけないという気分になったから、とりあえずemacsの環境を整えようと思い出した。まずは基本から。ruby-mode modeはruby-modeを使えばいいっぽい。多分標準で入ってると思う。rubyは.rbつかないような奴も多いので、それは適当にruby-modeに紐づくようにする。中身を見てrubyと判別するやつもあるような気がするけど、まだそれは使ってない。 (autoload 'ruby-mode "ruby-mode" "Mode for editingruby source files" t) (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.rb$" .ruby-mode)) (add-to-list '
以前[permalink id=499]ruby-lintでRubyのソースを静的チェック[/permalink]で紹介したように、ruby-lintを使えばRubyのソースを静的にチェックすることができるので、これを使ってRubyのソースを保存するときにflymakeするEmacsの設定を書いてみた。(前提として、ruby-lintをインストールしておく必要がある。"gem installruby-lint"でOK) (defun flymake-ruby-init () (let* *1 (local-file (file-relative-nametemp-file (file-name-directory buffer-file-name)))) (list "ruby-lint" (list local-file)))) (defconst flymake-allowed-r

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