しばたです。 re:Invent 2020、Werner Vogelsさんのキーノートで盛り上がっている裏で静かにAWS Systems Managerの新機能であるAWS Systems Manager Fleet Manager がリリースされました。 公式アナウンスはこちら。AWS Systems Manager Fleet ManagerAWS Systems Manager Fleet Manager(以後Fleet Manager)は一言で言ってしまうとマネジメントコンソールのWEBUIでマネージドインスタンスを管理できる機能になります。 ここで言うマネージドインスタンスはSSM AgentがインストールされたEC2インスタンスおよびオンプレミス環境にあるサーバーです。Windows Serverに慣れ親しんでいる方にとってはWindows Admin Centerみ
You can use environment variables to adjust your function's behavior without updating code. An environment variable is a pair of strings that is stored in a function's version-specific configuration. TheLambda runtime makes environment variables available to your code and sets additional environment variables that contain information about the function and invocation request. To increasesecurity
Amazon S3 アーティファクトのサーバー側の暗号化を設定するには、次の 2 つの方法があります。 CodePipeline は、Create Pipeline ウィザードを使用してパイプラインを作成すると、S3 アーティファクトバケットとデフォルトのAWS マネージドキー が作成されます。AWS マネージドキー はオブジェクトデータとともに暗号化され、AWS によって管理されます。 独自の カスタマーマネージドキー を作成して管理できます。 デフォルトの S3 キーを使用している場合、このAWS マネージドキー を変更または削除することはできません。カスタマーマネージドキーを使用してAWS KMS で S3 バケット内のアーティファクトを暗号化または復号する場合は、必要に応じてカスタマーマネージドキーを変更または更新できます。Amazon S3 は、バケットに格納されているす
こんにちは、虎塚です。 先日のCM re:Growth Developers.IO Meetup 11 Tokyo で「10分でわかるKey Management Serviceの仕組み」という発表をしました。今日は、イベントに参加されなかった方がご覧になっても内容が伝わるように、発表内容を記事に起こしてみました。 はじめに Key Management Service(KMS)は、先月開催されたre:Invent 2014で発表された新サービスです。すでに全リージョンで利用できます。このサービスを使うと、データの暗号化/復号用の鍵をAWS上で管理できます。 ところで、KMSのAPIドキュメントを流し読みすると、マスターキーとデータキーという言葉が出てきます。そうです、KMSが扱う鍵は2種類あるんですね。 2つの鍵の違いは何か? どう使い分けるのか? などが、ぱっと見ではわかりづらいかもし
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