渡辺です。 前回に引き続き、AWSCLIのqueryオプションで利用できるJMESPathのチュートリアルを紹介します。 今回のチュートリアルを終わらせると、かなり細かい抽出まで可能になるのでしょう。 プロジェクション(投射) プロジェクション(投射)は、JMESPathのキーとなる機能のひとつです。 イメージしずらいですが、要素をイイ感じにArrayに変換していくことができます。 リストのプロジェクション ワイルドカードを使った[*]はJSONのArrayに投射します。 [ {"first": "James", "last": "d"}, {"first": "Jacob", "last": "e"}, {"missing": "different"}, null ] JMESPath Result
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