Linuxサーバーの最適化: vmstatとiostatを活用した性能分析と対処法 0.目的 インフラ開発者として、必須な性能分析を身につけることを目的としています。 カーネルパラメータをチューニングをする際に性能分析を前提とし、分析結果からチューニングしていきますが、具体的な指標というものが少ないので参考になれば幸いです。 基本的なvmstatの使い方については、ちょっとググればいくらでも出てくるので割愛します。 「Linuxカーネルパラメータのチューニング&設計」でロードアベレージが高い状態にある場合、次のアクションとしてCPU使用率の確認が必要となりますので、vmstatの結果分析および対処法について深堀していきます。 よって、vmstatの結果分析と対処法を理解すると性能試験を実施した際のその対処法とカーネルパラメータによるチューニングする対象が理解できるかと思います。 1.パフォ

仮想化支援機能が仮想化の用途を広げる 仮想化技術の歴史は古く、メインフレーム・コンピュータ時代から多くの環境でサポートされてきた。Windowsサーバ(PCサーバ)においても、1990年代から利用されていたものの、目的はサポートが終了した古いOS環境を新しいサーバで稼働させるためであったり、ソフトウェア開発の現場で仮想マシン上に開発環境やテスト環境を構築するためであったりと、その用途は限定されていた。これは、仮想化技術がコンピュータ・ハードウェア上に仮想的なコンピュータをソフトウェアで構築するという技術であるため、さまざまなオーバーヘッドが生じ、広く一般的な用途で利用するには性能面での制約が多かったためだ。 しかし「インテル バーチャライゼーション・テクノロジー(VT-x)」*1と呼ばれる仮想化支援機能の登場により、状況は大きく変わっている。VT-xは、VMM(VirtualMachin
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サーバ向けプロセッサのマルチコア化が進む現在、そのプロセッサ・パワーを活用する用途として、仮想化に注目が集まっている。仮想化技術を用いることで、ハードウェアとOS/アプリケーションとの独立性が高まり、その結果、サーバ・システムの柔軟性や保守管理性が向上する。例えば、これまで複数のサーバで稼働させていたOSとアプリケーションを、1台のサーバに集約することで、サーバ・システムの単純化や利用率の向上、コストの削減などのメリットがもたらされる。 しかし仮想化技術は、コンピュータ・ハードウェア上に仮想的なコンピュータ(仮想マシン)をソフトウェアで構築するという技術であるため、さまざまなオーバーヘッドが生じる。仮想マシンで実行されるゲストOSは、仮想化していない場合と同様、1台のコンピュータを占有しているものとして稼働するため、仮想マシンを提供する仮想マシン・モニタ(VMM)がハードウェア・リソースを
Core2Duo(コア2デュオ)とは? (2006/07/28→…→2008/01/10[文章整理]) 【PentiumDの弱点を克服したCore 2 Duo】 やっと正式発表になったCore2Duo。↓ インテル、デスクトップ・ノート向け Core 2 Duo/Extreme を発表(Japan.internet.com) 非常に注目されていたCPUですが、期待通り、パフォーマンス的にも発熱/消費電力的にも非常に優秀です。 対して、前世代となってしまったPentiumDは異常なほど発熱が大きく、ライバルのAMDのCPUに対しあまり評判が良くなかったのですが、うってかわってCore2DuoはPentiumDの弱点をことごとく克服しています。 なぜこれほど劇的に変わったのかというと、PentiumDとはまったくCPUの設計が違うからです。 【PentiumDとは何
前回は、Pentium 4のマイクロアーキテクチャであるNetBurstを中心にお話しました。今回は、NetBurstに変わってインテルの主力CPUに採用されることになったCoreマイクロアーキテクチャを解説します。Core 2 Duoの性能と電力効率のよさの秘密に迫りましょう。 まずは簡単におさらいをしておきましょう。Pentium 4は、ひたすら動作クロックを高くすることで性能向上を狙ったCPUでした。31段という異常なほど長いパイプラインを採用することで、4GHz以上のクロックを狙いました。ところが、長いパイプラインは、分岐ミスがあったときのペナルティが重く、実際にアプリケーションプログラムを処理させたときに、期待したほどのスピードが出ないことがあります。また、高い周波数で駆動することで、消費電力が非常に高くなってしまいました。そこで、デュアルコア化によって高性能化を目指すPenti
![ITmedia +D PC USER:第3回 Coreマイクロアーキテクチャ に迫る[後編] (1/4)](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f500412c32e152216d50aec6caa465a56400c3a05%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fimage.itmedia.co.jp%252Fpcuser%252Farticles%252F0701%252F24%252Fl_ht_0701kaitai01.jpg&f=jpg&w=240)
最初のPentiumが登場したのは1993年。Pentiumの名を冠したCPUは、それから12年間進化を続けましたが、2005年発表のPentium Dがシリーズの最後のCPUとなり、2006年にはPC向けプロセッサの主力はCoreシリーズにバトンタッチすることになりました。これまでのPentium 4とは大きく異なるアーキテクチャを採用することで、高性能と低消費電力を両立させたのがCoreシリーズです。2回連続で、Coreシリーズのアーキテクチャの秘密に迫ります。 Pentium 4やPentium Dは、NetBurst(ネットバースト)と呼ばれるマイクロアーキテクチャを採用してきました。最大3.8GHzという動作周波数を実現し、PC用のハイエンドCPUとして数多くのパソコンに採用されてきました。しかし、NetBurstには、電力効率が悪いという大きな弱点があったのです。Pentium
![ITmedia +D PC USER:第2回 Coreマイクロアーキテクチャ [前編] (1/4)](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f40a7632f0bf50b00c1714d09b698cbf725aeffd3%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fimage.itmedia.co.jp%252Fpcuser%252Farticles%252F0611%252F01%252Fl_ht_0610kai01.jpg&f=jpg&w=240)
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