新年明けましておめでとうございます。 Dynamite!!、さすがに五時間も見てるとダレるなーと云う、今更ながらの感想しか残らないのだけど、考えてみれば新宿FACEクラスの会場での生観戦ですら三時間もあるとダレてしまうのだから、これをマトモに見せようとすると相当な工夫が必要なのは確かで、その工夫が功を奏していない点が非常に残念なのだけど、ともあれコンテンツを提供する側の苦労は我々の想像の遥か彼方を行っているのだろう。ひとまずはお疲れ様でしたと言いたい。 魔裟斗、良かったんじゃないでしょうか。そんなに実況席が喧しく言うほど「引退試合」と云うことを意識した試合運びでもなかったと思うし、残念ながら「過去最高」と言えるようなコンディションでもなかったとは思うが、アンディー・サワー相手に5R(ここ重要。やっぱキックは5Rじゃないと)きっちりキック・ボクシングの攻防を見せて、それで結果も残して去ってい

<プロボクシング:WBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦12回戦>◇15日◇パシフィコ横浜 同級2位の西岡利晃(32=帝拳)が同級3位ナパーポン・ギャットティサックチョークチャイ(29=タイ)を3-0の大差判定で破り、世界暫定王座を獲得した。序盤から持ち前のスピードで圧倒、中盤に連打を食らうピンチを気力で乗り切ると、最後まで打ち合って、最大12ポイント差の大差判定勝利だった。 5度目の挑戦でついに世界を制した。試合後のリング上で、長女小姫ちゃん(2)から「世界チャンピオン、おめでとう」と言われた西岡は「(帝拳ジムの)本田会長、長野マネジャー、スタッフ、家族、応援してくれた人々。感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びをあふれさせた。

先日後楽園ホールで「夢☆勝ちます」、じゃなかったさいたまSAで「DREAM.2」が行なわれた。MMAとか格闘技とか正直どうでもええねんと思っている僕ちゃんが気になるカードといえば、田村潔司vs船木誠勝しかない。 この試合に関連して思うことなど、とりとめもなく。 試合に関しては、id:Nakamyura:20080501で書かれている通り。バード(I編集長用語で言うところのMMA)においては、船木さん自身の美意識が船木さんを縛っている。もしかしたら、美意識を捨ててなりふり構わず勝とうとすれば船木さんは勝てたのかもしれない。しかし少なくともオレはそんな船木さんを見たくないし、船木さんに限らず美意識の存在しない試合なんか見たくないとも思っている。 高橋本など影も形もなかった遠い昔、アントニオ猪木がこう語っていたことがある。 プロである以上、勝たなくてはならない。そしてプロである以上ただ勝つだけで
素人格闘技大会開催決定 “ストリートファイト東京No.1”や“2ちゃんねらー”も参戦! 1 名前: 扇子(千葉県) 投稿日:2008/03/15(土) 01:35:09.87 ID:epjUZQ5H0 ?BRZ 出場選手 優勝候補のブログ 『欲望の街 瓜田純士 東京魔悲夜2008』 〜ドブネズミのバラード〜 http://ameblo.jp/junshi-urita/ http://www.rings.co.jp/new/new_080313.php http://www.boutreview.com/data/news05/080330outsider.html 4 名前: 専業主夫(埼玉県)[] 投稿日:2008/03/15(土) 01:37:58.13 ID:jy5VRJQU0 誰が得するんだよ 一番右ヤバイだろ 7 名前: 火星人−(樺太)[] 投稿日:2008/03/15(土)
2007年02月27日 PRIDEの“本気度” 人がいかに真剣か否かというのは、けっこう些細なところで感じることができるものだったりする。今回、アメリカで2度目の大会を開催したPRIDEの“本気度”を感じたのは、榊原代表のちょっとした変化だった。 昨年10月、盛況のうちに初のアメリカ大会を終えた榊原代表は、記者団との雑談の中で、「もっと英語勉強しなきゃダメだね。同じ言葉話さないと、バカにされちゃう」と苦笑していた。 それから4ヵ月後。再びラスベガスにやってきた榊原代表は、事前会見や大会直後の全体会見などを、ほとんど英語でやり通した。わたしの後ろに座っていたアメリカ人記者は、榊原代表のスピーチを聞いて、「彼、すごく英語、上手くなったわね」と、感嘆の言葉をもらしたほどだ。 「そんなの、本質的な興行とは関係ないじゃないか」と思われる人もいるだろう。だが、未だ英語に四苦八苦し、そして言葉の持つ機微
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