続報はこちら⇒朝日新聞の早期退職制度に68人応募退職金は1億近くのケースも - edgefirstのメモ 久しぶりに呆れたというか、開いた口が塞がらないネタ。業界誌FACTA6月号に出ていた朝日新聞社の早期退職募集の条件があまりにも大盤振る舞いなのでメモ。 朝日が実施する早期退職の正式名称は転進支援制度。45歳以上の社員が対象で、退職と引き換えにその時点の年収の半分を10年間保障する仕組みだ。関係者によれば、編集部門で45歳の年収はざっと1500万円。この年齢で早退に応じれば、毎年750万円10年間、総額にしておおよそ7500万円支給するという。同社の通常の退職金(60歳定年)は3500万〜4000万であり、今回はその倍額をはずむ大盤振る舞いだ。同業の読売、日経などにも早退制度はあるが、退職金の上積みは通常の1.5倍程度。朝日はこの厚遇によって100人以上、できれば200人規模の中高年社
「毎日新聞の英語版オンラインウエブサイトに、英語で、ほとんどポルノ小説のような記事が長期間掲載されていて、海外の日本人等多くの人から警告やクレームがあったにもかかわらず毎日新聞が事態を放置。 結局、毎日の HP に広告を出していた企業が広告を引き上げる、という状況になって初めて毎日新聞も事態の深刻さを理解し収拾に乗り出した」という事件。 記事を書いていたのは「英語と日本語はできるが、それ以外の能力は(社会性も判断力も含め)何もない」というよくいるタイプの外人さんのようで、毎日側にはそういう人を管理する意思も能力もなかったんでしょう。 それにしてもこの事件で一番不思議に思えたのは、「毎日新聞がわざわざコストかけてネットで英語記事を書く必要って何?」という点。 “日本語かつ紙媒体”という本丸市場の方でさえ「毎日新聞不要論」が根強いのに、なんで毎日が英語で記事書く必要があったんだろうね。かなり不

http://recently.sakura.ne.jp/wp/?p=41http://recently.sakura.ne.jp/wp/?p=41 http://pastorale.jpn.org/2008-06-08-1.html モンハンじゃなくね、今日起きた秋葉原刺殺事件の事。 時間もないので簡単に。 今回僕が驚いたのは ・ustの圧倒的に説得力を持った映像 ・情報伝達速度の速さ 秋葉で事件が起きている時、僕は白金で仕事をしていたがUstream・twitter・某掲示板等で ほぼリアルタイムである程度の状況を把握できた。 twitetrで通り魔の第一報が流れた瞬間、ワンセグで各局のニュースをチェックしつつネットで情報収集を開始した。 情報を集め始めて30分ほど、まだニュース番組ではなんの報道も流れていない中 @kenanのustのチャンネルのアドレスが流れてきたのでアクセス。 そ
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