結構社会問題だと思う、これ。 意識的・社会的な問題としては、女性が幼児のことを「自分の体の臓器の一部」的認識でしかないものがある程度(女性による子供への差別、女尊子卑的な価値観)があるけど こういう社会改革的・男女論的な持っていきかたは 痴漢被害が左翼とフェミニストの社会運動に利用されて実用的な対策(監視カメラの導入、私服警官)を妨げるので無しにしたい。 ニュースとかでよく聞く犯行動機をまとめると ・もっと遊びたかった ・親にバレたく無かった ・庇護されてる存在から庇護することになったストレス ・子供をストレスや生活問題の捌け口にする ・夫や親族へのあてつけ が多い。 動機がさまざま過ぎて対処が難しく、単純に「母親をサポートしよう」では意味が無いだけでなく「サポートを受けたく無い」も動機としてあるのがわかる。 確実な解決策としては 「子殺しの厳罰化」 「匿名出産と孤児院の整備&推奨」 「子


「ガソリン減税」の実施が決まった。高市内閣はガソリン価格に上乗せされている暫定税率の廃止で野党と合意し、1リットルあたり約15円値下げされる。一世帯あたりのガソリン代が年間約4900円減ると試算されている。 物価高騰のなか、マイカー族には朗報だが、国民以上に喜んでいそうな大臣がいる。高市早苗・首相から「不法滞在外国人の対策強化」の指示を受けて就任した平口洋・法務大臣だ。政治資金収支報告書によると、平口氏の政党支部(自民党広島県第二選挙区支部)と政治団体「平口洋後援会」は3年間(2021~2023年)に合計約818万円のガソリン代を支出している。当時の平均ガソリン価格で計算すると、使ったガソリンは合わせて4万7899リットルだ。 コロナ禍だった2021年でも、支部と政治団体あわせて290万8630円のガソリン代を支出、当時のガソリン代で1万8178リットルのガソリンを消費したことになる。


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