フロントエンドカンファレンス北海道2025実行委員会の実行委員長を務めております、n13u(西村航)です。この度は当実行委員会が運営する公式ウェブサイトの乗っ取りにつきまして、皆様に大変ご心配をおかけいたしました。 現在、公式ウェブサイトでは対応を行い2024年度開催分のページが公開されています。また、後述する原因に基づき、各種設定の見直しを行い再発防止策を実施済みです。公式ウェブサイトへのアクセスについて問題なく行えることを確認しておりますが、DNSレコード設定の反映等で一部の環境にて正しくない、または不正なウェブサイトが表示される可能性もございます。反映が完了する数日程度は継続してウェブサイトの閲覧をお控えいただくようお願いいたします。※1 記事公開時点において、今回の件による個人情報流出等の具体的な被害等については報告を受けておりません。万が一何からの被害に遭われた方がいましたらお手

アキバ総研はPCパーツ関連情報サイトとして開設。専任記者が取材して得た秋葉原の情報を更新していた。 その後、秋葉原がPC・家電の街からアニメやコミックの街に変遷してきたことを受け、ホビーやコスプレといったジャンルを追加。アニメとアキバ系カルチャー情報を発信するサイトとして運営を続けていた。 関連記事 エンガジェット、TechCrunch日本版の終了を惜しむ 海外メディアの運営って結構大変という話 エンガジェット日本版、TechCrunch Japanが5月1日で閉鎖すると運営元のBoundlessが発表した。海外媒体の日本版を維持する難しさをMacUserの元編集長である松尾氏が語る。 「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕 インプレスは、自作PC情報誌「DOS/V POWERREPORT」について、2023年12月28日発売の「2024年冬号」をもって休刊すると発表

私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社

どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、自分のWebサイトやブログなどへ誰でも簡単に音声が録音できるボイスコメントを設置できるサービスのご紹介です! 生成される1行のコードをHTMLにコピペするだけなので、初心者でも簡単に導入することができるスグレモノです。 テキストや画像なども追加可能で、通知なども送信できるのでご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Heyoya 】 ■ 「Heyoya」の使い方 それでは、「Heyoya」を実際に使いながらどのようなサービスなのかを見ていきましょう! まずは、サイトのトップページにアクセスして画面中央のボタンをクリックします。 無料のユーザー登録を済ませておきましょう! ちなみに、Webサイト作成サービスのWeeblyやWix、WordPressなどを使っている人は画面右側のリンクからさらに簡単な導入が可能です。 ユーザー登録を済

今どきポータルサイトっておかしな話だが、目的もなくネットでダラダラするとき行くページってどこですか。 自分はヤフーはてブYoutubeあたりなんだけど、飽き気味です。 FacebookなどはSNS疲れから敬遠しています。 程よく更新されて面倒くさくないの教えてください。

こんにちは、つるみです! 前回、前々回はTOEICについての記事を書きました。ブログを初めてからこの2記事だけで、3000アクセスに到達しました。読んでいただいた皆様ありがとうございました。 shun0227.hatenablog.com 今後も、英語学習についての記事を載せて行きたいと思っていますので、お楽しみに! さて今回は、私がブログを書くときに使用しているサイトを3つほど紹介して行きます。 この3つのサイトは、知り合いのブロガーさんから教えていただいたサイトで、記憶が新しいうちにシェアしたいと思いこの記事を書くことにしました! これからブログを始めようと思っている方、私のような初心者ブロガーさんに向けて書きたいと思います。 1.読まれやすく使い勝手が良いブログサイト「はてなブログ」 2.オシャレな画像が手に入る画像サイト「Unsplash」 3.簡単にアイキャッチ画像を作れるサイト

任天堂(7974)の通販サイトが22日12時半現在、混雑のためアクセス可能な人数を制限している。同日から10月販売分の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の予約の受け付け

ディレクターのむむです。 普段、Webサイトの運用を行っていると、いろんなトラブルはつきものです。とくに怖いのがハッキングです。 過去には、年金機構から125万件の個人情報が流出した事件もありましたし、最近でも仮想通貨の取引所がハッキングされて巨額の仮想通貨が盗まれた……なんていうニュースをときどき目にします。大きなニュースになるようなものから個人のものまでハッキングされる危険性は、私たちの身近にあります。しっかりとセキュリティ対策をしていたつもりでも、ハッカーはさまざまな策を講じて攻撃してきます。 そこで今回は、私たちのごく身近なGoogleやYahoo!で検索したとき 「このサイトは第三者によってハッキングされている可能性があります」 「このサイトは第三者によって改ざんされている可能性があります」 「このサイトはコンピューターに損害を与える可能性があります」 と表示された場合の対処法と

こんにちは、さえりです。 最近、「プログラミングは小学生でも必須科目になるかも」とか「人工知能が発達して人間の仕事をなくすかも」といった未来的な話を耳にしますが、みなさんはどう思いますか? わたしはこう思っていました。 「いや、ちょっと待って。そもそもプログラミングって何!?エンジニアとどう違うの!? プログラミング書ける人って何ができるの!? ぜんぜんわかんないんだけど!」友人に一度「プログラミングって何?」って聞いたら、鼻で笑われた後に「プログラムを書くことだよ」と冷たく言われて、(いや、書くとかはわかるんだけど…。それが結局何をしていて、何ができて、それができることで何になるかがわかんないんだってゔぁ)と思いながら「なるほどぉ」と答えたんですね。 いやさすがにわたしにも、なんとなくWebサイトを作る人とかそういうイメージはあるんです。ただ、聞くところによると、こういうのをつくるの

https://twitter.com/piyokango/status/844361226767380481 という話があり、その現物なのだが、 http://www.freezepage.com/1490165400GAZZVSXBDT である。キャッシュの freezepage ですまんが、まあいいだろ。 これ自体はハセカラ界隈のスクリプトキディが show tables かなんかを実行する jsp 一枚仕込んだというだけの話なのだと思うが、問題は JINS の対応だ。 t_jins_gmo_brandtoken_cancel_if_rireki t_jins_gmo_brandtoken_change_if_rireki t_jins_gmo_brandtoken_entry_if_rireki t_jins_gmo_brandtoken_exec_if_rireki などといった

独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)は3月16日、Webサイト運営担当者など向けに2008年に公開した無料ゲーム「安全なウェブサイト運営入門」にOSコマンドインジェクションの脆弱性が見つかったとして、使用しないよう呼び掛けた。 「安全なウェブサイト運営入門」は、Webサイト運営時にミスを犯したり、サイトに攻撃を受けた場合などの対処法をシミュレーション形式で体験できる無料ゲームとして無償でダウンロード公開したもの(対応OSはWindows XP/Vista)。開発・サポートは既に終了しているという。 脆弱性を悪用されると、同ゲームが動作しているコンピュータ上で、悪意ある第三者により任意のOSコマンドを実行される危険性があるとしている。 関連記事 サイトに攻撃、どう対処? IPAが体験ゲーム公開DoS攻撃やSQLインジェクション攻撃、電子メールの誤送信など、Webサイト運営者が直面する問

PCやスマートフォンでWebサイトを見ていると、「この広告、毎回表示されているな……」と感じることがあります。これは、ユーザーの閲覧履歴をもとに好みや属性を推定して配信される広告「追跡型広告」(行動ターゲティング広告)によるものです。 追跡型広告は、本来はユーザーの興味に沿った広告を増やし、クリック率を高めることで、ユーザーにとっても広告主にとってもメリットがある仕組みとされていますが、実際には「全然興味のない広告が毎回表示される」「不快な広告が消えない」など、問題がある場合も少なくないようです。 これらは、追跡型広告そのものというよりも、その精度の低さに由来する問題だということができるでしょう。つまり、追跡型広告に「誤った(自分の求めていない)情報」を握られているために起こっている問題というわけです。 「不要な広告に追跡されない」ために筆者が心掛けていることを、以下にいくつか挙げてみます

Let’s Encryptで証明書を取得する Let’s Encryptでの基本的な利用手順をまとめると以下のようになる。 Gitを導入 証明書取得ツールを導入 /.well-known/のアクセス確認 root権限のあるユーザーで証明書取得ツールを実行して証明書を取得 取得した証明書をWebサーバーに適切に設定する (証明書更新用のスクリプトなどをcronなどに仕掛ける) Let’s Encryptでのドメイン認証は、Webサーバーに認証用のファイルがあるかどうかでチェックしている。 図5 証明書取得ツールの動作 ドメイン認証の際、証明書取得ツールの実行によってドキュメントルートへの動的書き込みが発生することになるので、基本的には証明書取得ツールはWebサーバー上で実行することになる(Webサーバーと証明書を取得するサーバーを分ける例については後述)。認証用ファイルが設置される場所はドキ
攻撃者は工夫を凝らし、ソフトウエアの脆弱性を意のままに操ろうとしている。だが、ソフトウエアに脆弱性が存在しても、意図したように動作させるのは容易ではない。その手口は、脆弱性の種類によって様々だ。どのようなメカニズムで脆弱性は悪用されるのか。代表的な手口を取り上げ、その恐るべきメカニズムを図解する。 ソフトウエアに脆弱性があると、重要な情報を盗まれる恐れがある。例えば、Webサーバーで稼働するソフトウエアに脆弱性があると、ユーザーの個人情報を盗まれる場合がある。脆弱性のあるソフトウエアを使っているサーバーの管理者だけではなく、落ち度のないユーザーまで被害に遭うのだ。最近では、2014年4月に報告された、OpenSSLの「Heartbleed」脆弱性が該当する。 OpenSSLは、SSL▼を利用するためのサーバーソフト。ネットショッピングやネットバンキングなどのWebサイトで広く使われており影

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